夜明けのブランデー (文春文庫)
夜明けのブランデーを読んだ人はこんな本も読んでいます
夜明けのブランデーを追加
夜明けのブランデーの感想・レビュー(13)
池波正太郎氏が60歳を超えて書かれたエッセイ。ご本人直筆の挿画も楽しめる。肩の力が抜けて洒脱な文章が心地よく読みやすい。食べ物や映画、酒、万年筆(オノト)、煙草など、日常にこだわりを持ちつつ力が抜けている様は、これから老年期を迎える者にとって、まさにお手本にすべき姿ではなかろうか。もちろん若い頃からの積み重ねがあってのことで、簡単に真似ることなどできないけれど。考えてみると、私は池波氏の小説を読まずエッセイばかり読んでいる。池波氏の粋な生き方に憧れるからだが、やはり小説も読まないとな。うん、読もう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/06
TV番組のグレーテルのかまどで池波正太郎さんのホットケーキが紹介されていて、私が持っていたイメージと結びつかなかったけど、ホットケーキにまつわる話が良かったので読んでみました。映画もお好きだったようで、試写を見た感想で興味を持った映画が何本かありました。この時代の空気感がいい感じで伝わってきます。絵もなかなか魅力的でした。
11/25:くりこ
06/30:kenken
永倉新八が晩年暴漢数名を睨んで追い払ったエピソード、気合いを発していたのか。これはチンピラは"強そうだから逃げよう"でなく"しまった気違いにからんでしまった"と思って逃げたのではないか。
01/24:わたなべ
08/26:ち ば
03/20:ys-22
以前読んだ『男の作法』『??の食卓』と比較すると随分老いて、書きっぷりも弱気になってるなーという感想。それでも著者のエッセイを読むと『粋な生き方』を目指したくなる。お腹も空いてくる。。
この辺りから老いや病・死についての話が加速 特に後半における弱気さと言ったら・・・もう20年近くも前に亡くなった人の繰り言とわかっててもまだ死ぬには早いですよ!まだ大丈夫ですよ!と叱咤したくなるな
01/01:ふらぬーる
読みたいと思ったみんな最新5件(1)
01/07:おはな
夜明けのブランデーの
%
感想・レビュー:7件



















