経営に終わりはない (文春文庫)

経営に終わりはない (文春文庫)
235ページ
111登録
amazon.co.jp で経営に終わりはない (文春文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

経営に終わりはないはどんな本ですか?

ビジネス
経営

経営に終わりはないを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

経営に終わりはないの感想・レビュー(72)

久しぶりの再読。自分の手と頭で考えた人間たちの試行錯誤の記録。しかし薄いし、本人談話をまとめただけ。アメリカだったら、もっとつっこんだ自伝になったんだろうけどね。非常に日本的な本。まぁこれだけのレベルのNO.2を持てたということが逆に本田宗一郎の凄さの証明ともいえる。再読して気づいたのだが、販売不振で欧州旅行を切り上げたエピソードが出てくるのだが、このとき彼はバイロイト音楽祭からザルツブルグに行くつもりだった、とさらりと書いているが、これ1965年、1ドル360円、1ポンド450円の時代だよ。

藤沢武夫さんの本は初めて読みましたが,熱い人だなと感じました.考え方に理念があり,それが今のhondaをつくったのかと感慨ふかいものを感じました

千両役者の本田宗一郎氏、名演出家の藤沢武夫氏。本田が技術者として自由に活動できるようにするため、藤沢氏がお金のことを全て引き受けた。ホンダの経営が苦しくなるたびに、お金をやりくりし、会社を改善して強くした。キャッシュフロー、銀行、マーケティング、海外進出など参考になるところが多い。藤沢氏のようなよきパートナーに出会えて本田氏は本当に幸せだったと思う。

01/29:ゆうちゃん
いわゆるビジネス関係の本で再読に耐えるだけのものは少ない。正直、一度読むだけでもしんどいものも多々ある。そんななか藤沢さんの本はいい。内容ももちろんだけれど、文章に独特の香気がある。No.2には右腕や懐刀等々、いろいろな呼び名があるけれど、ここまでのコンビはそういないのではなかろうか。

12/31:kazu
12/24:ポール
12/08:としちゃん
12/05:たるたる
商売を行う身として有用な点はある。けれどそれは、啓発、精神論の類であり、手法やケースの現代への適応は難しい。ホンダ物語として楽しめる。

11/07:ドルココ
経営の「経」は織物の経(タテ)糸だと指摘されるまで機屋の息子で、繊維関係に勤めていたのにもかかわらず気づかなかった。そしてもちろん残る「営」は緯(ヨコ)糸である。本書の冒頭にあるように、藤沢はホンダ創業メンバーとして、しっかりとした動かない経糸を築いたのだと思う。本書で示されている「他人のふんどしで相撲を取らない」、「たいまつは自分で持つ」などいくつもの指針が紹介されている。経営学を学ぶといくつかの考えが示されているが、現実の経営者の言葉はそのいくつかの学説を一言で言い当てる現実味を多く含んでいると思う。

藤沢武夫と本田宗一郎の名コンビ。人との出会いを大切にしていたからこそ実現できた事だろうと思う。人との縁はそれがどのようなものであれ、大事にしなければならないと感じた。

名コンビ。抜群の経営センス。スーパーカブ誕生のくだりは、読んでいて震えた。

08/30:ミッチー
07/30:zeniO
『松明は自分の手で』と内容はほぼ同じ。企業のあり方、組織のあり方を考えさせられる良書。今読んでも参考になる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/13

06/01:maaaasys
ホンダを世界企業に育て上げた藤沢武夫の思想に共感します。革新技術の重要性、技術と営業のバランスの重要性、世界をリードする仕組み作りへの想いなど、読んでいて胸が熱くなりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/09

正直今ひとつぱっとくるものがなかったです。。。昔の人の精神論みたいに見えてしまうんです。たぶん今と外部環境というか、マクロ環境も大きく違うのが原因なのだと思います。合理的に見えるようで、増産しない理由が腑に落ちなかったり。でもきっとこういう方々の先達があってこそ、日本的経営や、オペレーションがあるのだと信じています。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/05

04/28:ygswyt
04/13:bravetama
03/21:mmmatomm
02/20:Atsuto Mizutani
HONDAにはこういう遺伝子が今も息づいているんでしょうね

学生の頃に初めて読んでから、これで二回目。また、悔しくなった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/19

12/25:kakaka711
12/08:don
素晴らしい本。藤沢武夫の合理さが随所に現れている。

10/16:don
09/25:usa33freeflea
5:積読本。たいまつ、サーバントリーダーに興味あったので。理想のNo2と言われますが、レベル高すぎる…。■大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋がつくれればいいい。経はタテ糸、営はヨコ糸。自分たちの働きが、あるひとつの知恵による稼ぎよりも劣る→情熱を失ってしまう。課で一つの書類を持てばよろしい。私のほうが欠点は少ないでしょう。だが、そのぶん魅力がない。だから、社長業は落第です。「私の記録」制度。本田宗一郎がいなくなったらどうするか。だいたいだれでもが、自分のやっていることは最善と思っている。

08/17:banjir2
03/20:763
ホンダ創業期の話が大変興味深い。数字の読み方だけでなく、その考え方・伝え方まで含めて気配りすることが重要かと。本田宗一郎氏との信頼関係は感動的。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/15

ホンダは特殊な会社だといわれている。だけれど、トヨタも京セラも日本マクドナルドもユニクロもそれぞれで独自的な会社だと思う。これらの経営者に相通じているのは、自ら考え、実践しているという点にある、と私は思う。同時にマスコミの安易な礼讃にも批判にも揺るがない強さ。そういうものが経営者たる資質の一つだとも思いました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/14

01/05:exxx88
12/03:ざっきー
もっと見る
経営に終わりはないの 評価:78 感想・レビュー:28
ログイン新規登録