生命保険のカラクリ (文春新書)

生命保険のカラクリ (文春新書)
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生命保険のカラクリの感想・レビュー(250)

うさんくさい。まぁ保険に入る前に、こういう本を1冊は読んどいた方がいいかもしれない。

2年ぶりに再読。前と違ってFPの勉強をして保険の知識がある今読むと内容がストンと入ってくる。(実際に試験で出てくる内容もあった)セイホが抱える問題もわかったし、ちゃんと自分が入ってる保険についても見直したい

KF
死亡保障・医療保障・生存保障/学資保険の機能は、「貯蓄」と「死亡保障」で再現できる/複雑な生命保険も、「保障」、「貯蓄」の二つに分けて整理して考えると分かりやすい/ほとんどの人にとって、最も適した生命保険は定期保険である/医療保障の中核には国の健康保険があり、民間の医療保険はそれを補完するにすぎない/高額療養費制度/貯金こそが最大の備え/「一つのリスクに対して一つの給付がある」というシンプルな商品構成のものを選ぶ/貯蓄・運用と保険は分ける/どの金融商品もそうだが、「お得な商品」というものは存在しない

身近な存在のようでいて謎な部分が多い生命保険業界の歴史、仕組み海外での実例を交えわかりやすく書かれていた。グローバルスタンダードからかけ離れた日本生保の実態に、これほどまでかとびっくり。それらを踏まえた上でライフネットはどのような保険を提供しているのか、詳しく知りたくなった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/06

tk
ライフネット生命について書いてあるのかと思ったら、そうではなかった。 そういう意味で期待はずれ。 営業のおばちゃんに払っているコストを考えれば、ネット生保の方が割安に決まっている。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/18

人生で2番目に高い買い物であるにもかかわらず、商品の事を理解せず周りの人も入っているから保険に入るという流れが今の生命保険業界を作り上げてしまったのかなと感じた。保険はあくまでも公的保険を補うもので、自分自身がどのようなリスクに対して保険を掛けるのか消費者が考えなければならないのだと思う。賢い消費者にならなければ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/07

一番印象に残った部分は、特約・ボーナス金などはすべて保険料に盛り込まれており、実はコストとして支払っているというところ。何となくわかっているけれど、改めて納得。そして、ひょっとして、保険だけでなく、日常の様々な場面での「お得」はひょっとして、身銭を切っているのでは??と思った。ポイントカードとか・・・。 生命保険については、ほとんど無知であったが、仕組みについて、よく理解できた。いままで、まったく見向きもしなかった保険のチラシを興味を持ってみるようになった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/25

ライフネット生命の副社長、岩瀬大輔さんが生命保険のカラクリについて書かれた本。というより、生命保険業界のカラクリを書いた本。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/04

P77「そもそも保険の本質は、大勢で寄りあって、いざというときのために少しずつお金を出しあい、その積み立てたお金を保険事故に遭遇した人に対して支払う、という助け合いの精神にもとづくものである。」ので、掛け捨てと言っても自分の払ったお金で誰かが助かっているらしい。誰かしらが受け取ってるだろうとは思ってたけど。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 08/03
ペンギン
ボーナスを売りにした商品は利用者がボーナス分余分に払い込んでいるにすぎない、高額療養費制度のおかげでほとんどのケースは医療費の自己負担額はそれほど大きくない、多くの保険会社は契約に加入するまでは約款を交付してくれない、日本の民間医療保険は公的保険を補完する役割を果たすにすぎない、など。
ナイス!ナイス! - 08/03 20:40


高額療養費制度ってそんなにあてにして良いもの?『本当にかしこい消費者であれば、来店型の代理店に行って無料でプランを作ってもらい、それを自宅に持ち帰って、割安な通販やネット系で同じ内容の保障をオーダーすることだろう。』って、確かにと思いつつ、ただの宣伝とも取れなくない。

この本は面白い。面白いだけでなくためになる。いや、ためになるだけじゃなくて、もしかしたら得をするかもしれない。それも、数万円という単位じゃなくて、数十万円、いや、数百万円になるかもしれない。それほどインパクトを秘めた本だ。著者は「ネットで生保を売ろう」の岩瀬大輔氏だ。氏はライフネットというネット生命保険の副社長だ。ナナロク世代なので、まだ30代と若い。勢いがある。本書もその勢いがそのまま乗り移ったようなリズムで書かれている。生命保険について興味のある方や生命保険を見直したいと思う方におすすめです
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/30

生命保険の「カラクリ」というと暴露本みたいだけど、戦後日本の保険業に関する問題点を分かりやすく解説してる本だと思った。言いたいことは何点か繰り返してるので説得力がある。保険の役割を貯蓄と保障に分けて、この二つが(意図的に)複雑化されていることが消費者を混乱させているとして本来重視されるべきは保障の側だというのがその一例。

途中から、読むテンポが落ちた

★★★☆☆ 日本の生保は複雑な特約でユーザーを煙に巻いて手数料をむさぼってるろくでもない会社だ、という内容(長谷川解釈)。同意する以外の何でもない。ただ、過剰な契約をしていることを言いたいあまり、リスクを平均値で説明しているのは適切ではない。入院したときの「平均の」出費ではなく「最悪の場合の」出費、が加入者にとっての不安である。そのあたりをフェアに論じてもらいたかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/27

こういう本を読むと、金融商品の供給側がさらに嫌いになる。とりあえず国内大手の生保には加入すべきじゃないようです。これから保険に加入することを考えている人は一読しても良いかもしれません。

★★☆☆☆ 新書ってそういうモンなのかもしれないけど、面白くないんだよな。15分ぐらいのプレゼンというか、軽い講演1回分を本にしただけな感じ。それなりにタメになる(っぽい)けど、全編通してまとめると「すんげえいろいろ経費掛かってるから全然お得じゃないよ」だけ。表紙とオビだけで説明できるじゃん。いや、新書ってそういうモンなんだろうけどね。

普通の人は生保にトータル1000万も払ってるのか…デカい買い物なのに知識が少ないし、毎月振り込みゆえ、そんなに払っている感じはまったくしない。そこに付け込まれてるんだな。保証と貯蓄をキチン分けて考え、ネットなんかで比較して、必要なプランをシンプルに選ぶことが重要。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/12

保険についてはほとんど知っている内容でした。マクロ保障倍率で日本はアメリカやイギリスの倍くらいあるということは知らなかったなあ。

生命保険の値はどう決まるか、生保各社はどう稼いでいるのか、他国との違いは・・・と題名の通りにカラクリを説明してくれる。読みやすいし、とてもタメになる。社会人直前で読んでよかった。しかし、やはり生命保険の中の人が書いたもので(ライフネット)こっそりと自社の商品を薦めていた印象。

保険に入る前に必読


実は今、保険に入ろうか迷っていたところで、生命保険のイロハも知っていなかった。保険の知識は、どのように得たらよいのか?そんな時にこの本は一縷の望みを与えてくれた…。思わずライフネット生命のサイト熟読した。読んでよかった。

ma2
生命保険の見直し時期になったので気合を入れて読んだ。生命保険をどう考えるかを教えてくれる。これはいい本。

★★★

題名どおりカラクリがやさしく説明してあり収穫でした。

保険について全く知識がない人にとっては役に立つ本。 定期、養老、終身保険の違い、保険会社の利益の出し方がなんとなくわかった。 販売者と消費者の間の情報格差が大きい、基本的には入る必要がないという確信が強くなった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/21

ちょっと賢い大学生の卒論を読んだような感じ。業界についてまとめられているけど、わかりやすいわけでもなく、網羅性があるわけでもない。著者の進める保険の入り方もいい加減なアドバイス。

生命保険の入門書。買う前に約款見せないのってすごいですな。「ロッカーは生き方として保険なんかに入らない」、という記事かなんかを子供の頃に読んで、いまだに生命保険には入ってないんだよなぁ・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

生命保険の今と昔がわかる本。”なんとなく”しかわかっていない保険のこと、もう少し突っ込んだところまで見えてきた。しかし情報化社会というものは、自分の選択が大事だとつくづく思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

医療保険のくだりは勉強になった。

読んでてなるほどと思ったけど、所詮少しは著者の主観的な意見も含まれているはず。この著者とは違った見方の意見をもっと知り、比較してみたいと思った。

保険は人生で2番目に大きな買い物。トータルで考えれば数百万払い込んでいて、残ったのは100万程度の終身保険のみ、、なんてことがありうる。自分のニーズと合致していることを確認して加入しなければならない。また、ネット販売型保険は手数料が少ない分割安であろうが、自分で保険請求の仕組みなどを勉強しなければならん。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/12

生命保険の機能は、①死亡保障、②医療保障、③貯蓄の3つに集約されること、生命保険に無料の(お得な)サービスなど無いこと、必要な保障内容は一人一人違うことなど、生命保険についての知識を整理する上で非常に有用な1冊だった。生命保険が自分に必要か否かも含め、根本から改めて考えたいと思えた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/04

neu
保険に入る前に読めば損をしなくて済む。安い買い物だ

生命保険をまったく理解していない自分にとっては目からウロコの本。生命保険に加入されている方でも読んだほうがいいのではないかと思います。生命保険に対する見方が180度変わります。生命保険の基本的な仕組み、用語から、外国との比較、そして歴史まで。これで780円は安い!!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/18

まだ、生命保険等の民間の保険に入ってない人は必読の書。絶対得する金融商品はないことを肝に銘じて、不測の事態にそなえるかどうかをライフスタイルに鑑みて考えれば良いのだなあと。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/13

現役の人がここまで書くのはすごいなと思った。暴露というより一般に知られた話なのだから良いのだけど。新書だと入手しやすいし、自社の宣伝色もないし良いかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/12

基本的な保険の考え方について、僕にとっては目新しいことはなかったが、なぜ保険料が高くなってしまっているのか、これまでの経緯が丁寧に書かれている。

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生命保険のカラクリの 評価:75 感想・レビュー:94
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