夢枕獏の奇想家列伝 (文春新書)
夢枕獏の奇想家列伝を読んだ人はこんな本も読んでいます
夢枕獏の奇想家列伝はどんな本ですか?
夢枕獏の奇想家列伝を追加
夢枕獏の奇想家列伝の感想・レビュー(27)
「好きになると、語りたくなり、書きたくなる」作家・夢枕獏が、創作の源泉といえる奇想的な人物達を語る。僕は陰陽師しか読んだことが無いのですが、他の小説も読んでみたくなりましたね。特に、空海と阿倍仲麻呂についての「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」と、建築家シナンの「シナン」は是非読みたいと思います。
著者による人物伝?テレビ番組の延長上でできた本のことでよくまとまっている。7人挙げてあり6人まではある程度知っていたが、シナンという人物は知らなかった。オスマントルコ全盛の時代にモスクを次々と建築した人物とか。名を知る人のことでもまだまだ知らないことが山ほどだ。玄奘三蔵、空海などは取り上げられることも多くそこそこ知ったつもりだが、河口慧海、阿倍仲麻呂、平賀源内などは一通りなので、あらためて興味が沸く。著者の作品に対する姿勢も感じられ、ますます他の作品も読みたくなるというものだ。
09/26:入江清美
12/23:アンデルセン
10/26:rainfiction
取り上げた人物はすべて著者が小説の主人公、登場人物として描いている。う〜ん、この本はそれらの小説の導入的な内容だな〜。ちょっと中身が濃くないです。生涯をさらりと紹介するよりも、もっとどんなところが奇想的な人物だったのかという著者の視点を盛り込んでくれれば厚みが出たような感じ。ちょっと食い足りません。まあ、小説は読みたくなったけれどね。
02/05:ペキンパー
11/12:Slave
09/13:涼色桔梗
06/09:きゅう
【図書館】玄奘三蔵、空海、安倍晴明、阿倍仲麻呂、河口慧海、シナン、平賀源内を紹介しています。これらの人物は著者が作品化してきた(しようとしている)偉人でもあります。紹介前に偉人の生涯が簡単に説明されています。なにげにこの説明が役に立ちました。
05/10:征
05/04:mkikuchi03
04/29:joker
一つ一つが短いせいか、ひどくあっさりしている。続きが読みたい、と思うと「後は私の○○って小説に書いてあるよ」とテレビショッピングが始まってしまうのにも閉口。
04/16:はっさん
04/14:タロウだワン
そこそこ熱心な夢枕獏の読者にとってはおなじみの人物七人。玄奘三蔵、空海、安倍晴明、阿倍仲麻呂、河口慧海、シナン、平賀源内。言ってみれば確認作業みたいなもので、真骨頂は物語世界で描かれる。まだ書籍化されておらず未読の『ダライ・ラマの密使』の河口慧海、『大江戸恐龍伝』の平賀源内あたりは、若干新味もあったか。
04/13:イワハシ
04/09:らいちょう
NHK「知るを楽しむ この人この世界 夢枕獏の奇想家列伝」のテキストがベース。テレビ向けに語ったものを文章にしたために、いつもの文体とは趣が違う。本書で紹介される人物よりも、獏さんがどういう基準で選び、その人物をどう感じているかの方が興味深かった。
03/21:guin
--/--:ntahima
--/--:水月
夢枕獏の奇想家列伝の
%
感想・レビュー:9件














ナイス!






