美男の立身、ブ男の逆襲 (文春新書 (440))
美男の立身、ブ男の逆襲 440巻を追加
美男の立身、ブ男の逆襲 440巻の感想・レビュー(13)
09/18: カゲロウ
「古事記」から「東海道四谷怪談」まで、男性の容姿への考え方の変革と、その時代背景の考察が面白い。最近、40代以降の男性を対象に男性美容が話題だけど、男性も若さと見た目を気にしだす時代になったのだなと改めて思う。でも、平安時代は皆そうだったのだから、現代男性も恥ずかしがらずに見た目を磨けば良いと思う。
面白かったです。女性に比べたら明らかに見落とされてきた男性の容姿についての変遷が、とても興味深かったです。美しさがもてはやされる時代は意外と短く、男の美しさも受難の繰り返しだったのには驚きました。美女も美男も、嫉妬故の苦境はあっても、全体で見たら勝ち組だと思っていたので…。美男と美少年の変遷に、男でありながら男の欲に晒されて来た歴史を思い、そういえば多くの文学作品でも美女や美少女が男を惑わせても、女を狂わせることは無いのに、美男にはそれがあるのだと、妙に納得してしまいました。
02/19:あまね
09/16:イワハシ
○ 男たちの容姿と地位・権力との関係の変遷を古典の文献に依りながら、時代を追って論じている。源氏の老醜、髭黒の躍進は、次なる時代への紫式部の予言。[t]
『ブス論』の大塚ひかりさんの美男&ブ男論。古典文学もこういう風に読めば面白い!男が外見を気にするようになったら世も末だと思うけど、古い?中身で勝負できる自信があれば外見なんかあとからついてくると思うんだけどな。それは女にも言えるか・・
09/04:あ。
--/--:raimu
--/--:jill
--/--:ちー
今読んでいるみんな最新5件(1)
美男の立身、ブ男の逆襲 440巻の
%
感想・レビュー:6件














ナイス!



