漢字と日本人 (文春新書)
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漢字と日本人の感想・レビュー(70)
02/04:こんな本を読んだよ
01/24:あはあみ
01/14:pomme
ひらがなより漢字を多用した方が、文章として賢くみえるが、それは英語が話せる人が賢くえみえるのと同じ、外国かぶれだったのか…。いや、でも文章が読みやすくなるし、公式的な畏まる雰囲気が出るし、なにより便利。経緯としては、日本語を強引に漢字にして、ごちゃごちゃとしたかもしれないが、もうひとつの形として根付いてるから、いんでないの。それにしても戦後、漢字を廃止し、ローマ字採用しようとした動きには驚いた。
11/28:iewv
いますね、こういう偉そうな学者。無学な人を愚かだと線引きして切り捨てる(男尊女卑思考もちらほら)。淡々と知識を披露してくれればよいものを、新書にしては私情を混ぜすぎて読みにくい。愚かなのは著者の方ではないか。知識人ではあるが、教養があるとは言い難い。
近年は漢字ブームである。かく言う僕も漢字を愛する者の1人であるが、漢字とは日本人にとっていかなるものか? といった視点で漢字に注目することは少ないのではないか。 本書はタイトル通り、漢字移入以来の漢字と日本人の腐れ縁についてを概説する。あくまで外国語であり、借り物であった漢字が浸透し、明治以降の造語ブームを経て、いつしか漢字が日本語において欠くべからざる存在となる「発音と文字の逆転現象」の考察が面白い。 ただ、著者の依怙地が見えたり、ですます調とである調の混在が見られる文章はあまり美しくないな。
これぞ"教養"という趣でした。以下、思いつきをいくつか。「非西洋国で母語で大学レベルの高等教育を母語で受けられるのは日本だけ」という人がいるが、すでに日本は漢語という外国語を受け入れているんだという論も成り立つなぁ。あとは「日本人にとって言語の主体は文字であって音声ではない」ていうのも、何年勉強しても英語を話せないわけだ!と変に納得してしまった。
08/04:tapestry
07/19:紫 麻乃
06/29:apyp
06/24:george weller
06/11:chabo
04/20:りありー
04/08:山内 恵
04/03:ぺんぎん
肩に力が入ると、ろくなことはないという1冊です。随筆での筆さばきはどこへやら、すこぶる四角四面、教条主義的な話題に終始するのは残念なことです。漢字制限や表音主義の新仮名遣いの話を蒸し返しても、仕方のないことです。言語の表記として不可逆的なことだと思うから。もっと肩の力を抜いた上で、こういう話ができる人物がいないかなぁ。
「漢字は漢語を書きあらわすためにできた文字である。したがって、漢語と漢字との関係は理想的にしっくりしている」「漢語と日本語があまりにかけへだっていたために、日本語を漢字で書く、ということには、非常な困難と混乱とがともなった」 ―言われてみれば当たり前な目から鱗の導入から、漢字が日本語をあらわす文字として加工されていく、逆に戦後には一転漢字廃止の政策に進むというその歴史を中心にした一冊で大変面白かった。
漢字は日本語にとって欠かせないものだと思ってたけど、そもそも日本に漢字が渡ってきたために「やまとことば」としての日本語の進化が止まってしまったことが日本語の不幸だったんだね。。。そもそも、漢字は日本語のためにあるのではなく、漢語のためにあるのだから、無理矢理借りてきて使っていることでいろんな歪みが生じてることがよくわかった。でも、既に2000年近くそうやってきたのだから、今更方向転換できないし(やろうとしても失敗してたし)、清濁併呑でうまく付き合っていくしかないんだね。
12/19:da ye
現実的には無理があると思うけど、本当に漢字が全とっぱらいになったら、日本語はどうなるんだろう?漢字を日本語で使う事の無理や、国語改革が暴挙だった事は理解できるけど、どんなに嘆いても、もう戻れない…という気がする。
10/27:Ta283
父親の本。最初はわけがわからなかったが、最後まで読んで理解した(のは自分がバカだからだろうか?)。せめてこの本の感想だけでも、和語はなるべく変換しないように努力しているつもりだが、漢字にしないとわかりにくい単語が結構あるというのがわかった。それから適宜読点をいれないと混乱するということ。
08/09:quiz9
07/26:イワハシ
06/10:そーだ
05/04:ひげおやじ
04/19:k.ochiai
04/14:Y
03/31:とよかわ
01/14:nyontan
12/10:冬至楼均
11/09:備忘録
漢字と日本人の
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感想・レビュー:22件














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