古墳とヤマト政権―古代国家はいかに形成されたか (文春新書 (036))
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古墳とヤマト政権―古代国家はいかに形成されたか 036巻の感想・レビュー(12)
古墳から歴史文書がない時代の邪馬台国からヤマト政権にいたるまでの権力構造やその変遷を考察するスリリングで面白い本。 古代史最大の謎・この国のルーツに迫る。
1999年初版。3世紀~7世紀にかけての考古学から見た古代史概説。今読んでも特に違和感ないところがすごい。ただ、さすがに考古学では実証や反論不能な記述もあり、今後の研究課題といったところでしょうか。
12/19:takenoko
09/21:pirotsugu
良書。古墳から考古学的なアプローチで国家形成過程を考察する一書。この切り口の書物としては堅実な見解が一通りまとめられており、入門書に最適。刊行から10年以上経っており、個々の論点では更新・修正がはかられている部分もあるが、基本的には本書の見解をベースに考えられるので古びていない。平成の大合併で古墳所在地の自治体名が結構変わっているので、そこだけでも修正すれば本の寿命はもっと延びると思う。
05/10:kem
02/25:かたばみ!
12/16:くまきん
06/19:huruta
08/15:ゆうき
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12/19:ユイ
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