孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書)
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孤独について―生きるのが困難な人々への感想・レビュー(111)
01/10:ぐるっぴ
01/02:ひろぴー
12/09:だいこん男爵
11/06:つな
11/03:ぶー
他人に興味がないと言い切る著者の自伝。幼少期からの孤独で生きずらい半生がつづられている。陰惨で不幸せな体験ばかりが紹介されているが、そこから見えてくるのはポジティブな生き方であり、よりよく生きるためのヒントであるから不思議だ。いつか死んでしまうということを、どれだけ意識していられるのだろうか。薄汚い世間体にまみれて死んでいくのは御免だ…なんて言えたらかっこいいな…
10/30:POTA
10/27:OK
10/25:紺碧
他人に押し付けられたものが苦痛を与える時 我々は脆く崩れて仕舞う だが自分が選び取ったものが喩え自分に苦痛を与えるとしても耐えられるのである (本文より抜粋)
10/15:りなそる
面白かった。自分と自分の生き方を見つめ直すきっかけになりそうな本。著者の感じていた生きづらさほど自分が感じていたものは少ないだろうけど、共感できる部分もしばしば。他の著作も読んで見ようと思います。
'98年発行。著作の中では一番面白かった。「一風変った人」という印象を持っていたが、生い立ちを語った本書を読んで合点がいった。ただ、東大文科Ⅰ類入学以後に落ちこぼれる際、変に格好をつけようとする往生際の悪さは頂けない。それも含めて赤裸々に語っている点がこの人にとっての開き直りなのかもしれないが。また、東大教養学部のY教授からの嫌がらせの箇所(第4章)は強烈だった。幼稚なアカハラを執拗に展開する教授も教授だが、著者にも性格的にこの種の人の「いじめてやりたい」という原初的な心性を刺激する要因があるのだと思う。
09/29:なお。
09/20:ひの
09/17:korokoke
09/12:PRPR
06/18:cavernaria
06/15:コータ
06/09:immaturity
05/31:Tomo
05/11:Mercy
05/05:quappe
05/01:bay404
ほぼ中島義道の自伝。生きづらさを感じていても、結局それはただの生き方の一つでしかない。不幸を突き詰めてよく見るとどこかに転機があったり、その不幸も自分で選び取った物だと、著者が過去を振り返っている内容。シンパシーを求めて読むというよりは、この本をダシにして自分の人生をどう受け入れるかを考えた方がしっくりくる。
04/06:hedgehog
03/25:かつばやし
03/11:りなそる
01/23:かつばやし
12/27:サム
12/16:MOSS
12/02:ユタ
哲学者・中島義道の自伝。尋常じゃないレベルの韜晦や捻れが全編を覆っているけど、これはれっきとしたセラピー書であり、癒し本じゃなかろーか。実践は難しいが「こういう風に生きられる人もいる」って事を証明しただけでどれだけの人が救われるか、その効果は計り知れない。一方で、中島さんの巡り合わせの確かさや幸運に、嫉妬や絶望を抱く人も大勢いるであろうことは間違いないだろーけどw。
10/23:笛吹き道化
10/23:ennui
孤独について―生きるのが困難な人々への
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感想・レビュー:24件














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