ヒトラーの秘密図書館
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ヒトラーの秘密図書館の感想・レビュー(42)
10/06:hiroshi
06/13:いなむらたくみ
06/12:むとー@HN変更
06/02:坂本一
04/22:kokage
03/30:ヨシナミ
1万6千冊もの蔵書を持ち大愛書家だったヒトラー。戦後、蔵書は散逸したが、残された1300冊の研究からヒトラーの実像に迫る。ヒトラーのイメージにあう本をつなぎ合わせればこの本がヒトラーを作ったと言うことは簡単だろう。しかし、本書が面白いのはヒトラー自身の書き込みやアンダーラインからヒトラーが何を考えたかを浮き彫りにしたことである。では読書がヒトラーを作ったかと言えば、ヒトラーの読書法は自分の思想を強固にするための読書であったため、必ずしも蔵書がヒトラーを作ったとは言えないだろう。
12/23:ゆっきー
ヒトラーの蔵書から彼がいかに自分の考えを確立していったか読み解いている興味深い一冊。当時極端な考えの本から着想を得て自分の考えに盛り込んでいったかがよく分かる。読書は人にいい影響も悪い影響も与えるという感想を持った。
10/21:みひ
10/10:Aya
ヒトラーの蔵書が残っていたことにまずは驚いた。更に、残った約700冊すべてを丹念に調査し、ヒトラーが読んだ本からどのように影響を受けたかを類推している、知的興奮を感じた。
09/13:公方
反ユダヤ主義→優性人種→オカルト→フリードリッヒ大王。ヒトラーが読んだ本の系譜は個人の思想を越えて、国家の暴走につながった。学歴コンプレックスを克服しようと読みあさった本に支配された人が国家元首で最悪の方向に向かった話。興味深いのは今なおも使えるであろう彼の読書方で、「伝令兵でも国家元首になれる読書法!」とのタイトルで売り出せばベストセラーを狙えるかもしれない(笑
13-86赤25★ヒトラーにとって、蔵書とはピエリアの泉・自身の知的コンプレックス(トリマキは高学歴のインテリ集団)◎インスピレーション?の隠喩的源泉?…小説を彼なりに理解し、狂信的な野望の餌?糧とした。戯曲・小説から何かを得るためには著作者以上の学識が為政者にとっては必須なのに・・・市井のオジサンと一緒ではやばい!党首・政権奪取は運でもゲットできるが政治・戦争は脳力?が必須。★独裁者としての最悪の資質は低脳スターリンには重い。学識にカカワラズ為政者の狂気は独逸国民の受難の選択100年背負う負債
05/07:田中恵
手に取ったのは、のぞき見趣味的なあんまりよろしくない好奇心から。ベンヤミンの蔵書論、本についてのエッセイを軸に、ヒトラーの人生と書を巡る人生のCrossingを描く。
04/30:佐助
04/28:nkntmn
04/20:pb_lack
書き込みや折り返しや汚れからヒトラーがどう蔵書を読んでいたのかを明らかに。ニーチェとかカントとか全然読んでないという。これからは自己啓発本を貪り読むヒトラーを想像しましょう。あと、蔵書にあったという『数時間で演説者になれる法』というハウツー本!が気になってしょうがない。残念にも失われてしまったそうだけど。
04/15:もずく
04/15:dekkai
04/07:ピーベリーヴェルジ
強烈な学歴コンプレックスを持っていたらしいヒトラーが、子供時代のネイティブアメリカンの話に心を躍らせる読書の地点から、ユダヤ人絶滅計画の発想の原点となるアメリカ優生学者の本に辿りつき更にオカルト本に走るまでが、彼の生涯の出来事と共に描かれていきます。膨大な読書でこういう思想が出来上がることの恐ろしさをまざまざと見せ付けられました。ただ、ちょっと読みにくい、と思います、「 」付きが多すぎて会話だか引用だかそのあたり読んでいて引っ掛かりまくるのです。写真とかも豊富だし、作者切り取りは面白いのになあ・・
03/18:nob_de
03/14:qomof
勇敢で頭の空っぽな猿。ドイツの国家社会主義の体現のためには、この類まれな扇動者が不可欠だった。この奇異な人物の経歴を蔵書の解説に絡めて分かり易く紹介している。蔵書を見ればその人となりが分かるそうです。翻ってみると・・・。
03/01:kouta
02/22:よっと
芸術家崩れ、という印象であったが、本のほうも乱読。あまり系統だって学問を修めたわけではなさそうだ。一番恐ろしいのは、ユダヤ人絶滅計画の礎ともなってしまったグラントの本(偉大な人種の消滅)。こういう思想が席巻していたこと自体驚きだが、本もまた、悪いめぐり合わせで読者を捕まえてしまったようだ。
02/13:さんた
02/10:mwaguri
02/02:bangohan
現存するヒトラーの蔵書から、独裁者へと上り詰めていくヒトラーの精神の変化を解読しようとする試みのノンフィクション。正確な綴りもまともに書けないというコンプレックスがヒトラーに強烈な読書熱を起こさせる。反動から来る本に対する信奉は、やがて彼の信念や政策、そして軍事にまで影響を及ぼしていく。その過程は、あまりに恐ろしい。皮肉なのは、そもそもユダヤ人に偏見のない家庭に育った男が、ユダヤ人絶滅政策という狂気へとひた走るきっかけを作ったのが、アメリカ人の優生学者が書いた本だったことだ。(つづく)
01/13:EnJoeToh
--/--:yukivista
ヒトラーの秘密図書館の
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感想・レビュー:13件














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