アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ
読書したみんなとコメント・感想(53)
12/29:マープル finalvent氏が「極東ブログ」で取り上げていたので購入していた1冊。この古代の歯車の解明は数年前にニュースになっていたそうだが寡聞にして知らずにいた。古代超文明とかのトンデモ系と勘違いしていたのかも。内容はめっぽう面白い。知らなかったことだらけ。
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★ コメントする(0)12/22:デカチーノ 壮大なロマンだなぁと。文明が廃れるというのが実感できない自分。オトコってこういうのに夢中になっちゃうのよねーなんて思いながら、最後の著者が女性で驚く。
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★★ コメントする(0)11/02:瀬名 摩緒
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07/22:minoguchi 20世紀の初め、ギリシャの沈没船から引き上げられた奇妙な機械。その仕組みや目的の(ほぼ)全容が解明されたのは、ほんのつい最近のことだったのですね。 http://tinyurl.com/leqxq2 この手の話はキライじゃないはずなのに、そのニュースはまったく見逃してました。発見からその謎解きに至るまで、この装置に魅せられた研究者たちのドラマはとてもエキサイティング。天体の食も計算してくれるという「アンティキティラの歯車」の話を読了したのが皆既日食の日、というのも偶然ながら一興でありました。
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★★★★★ コメントする(0)07/22:homkithi 改めて表紙見て、原題の方がかっこいいな、と思ったり。ギリシア人の技術(機械工学)に対する考え方が、技術の継承と発展を妨げたという指摘は興味深かった。でも、もし、と考えてしまう。クラークの言った通りになっていたとしたら、今頃は星間旅行が可能になっていたのだろうか、それとも人類の滅亡を早めただけだったのだろうか。
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★★★★ コメントする(0)07/11:naimon 失われた古代技術を丹念に追う3人の学者の物語。この3人の「執着心」に驚かされるが、本筋は、作者が最後に語る「私たちと古代人との距離は遠い」という言葉。確かにこのアンティキテラの歯車の技術は驚くほど現代の技術に近い。しかし、われわれ現代は遠く遠回りした結果、偶然同じ技術となっただけであり、その技術の方向性がまったく違っている。何のために作られたのかを思い浮かべるたび、古代人と現代人との間に横たわる「認識の違い」が、それが「遠い」。
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★★ コメントする(0)07/10:はぴい
07/03: Nadja 紀元前150~100年にギリシャ人によって作られた世界最古の歯車式アナログコンピュータ。アーサー・C・クラークいわく、この古代の遺物について「この知識が継承されていたなら、産業革命は100年以上も早まり、いまごろ人類は近くの星に到達していたはずだ」。これで具現化したかったことは何だろう?
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★ コメントする(0)07/02:de sang-froid 著者がほぼ中立の立場からこの異物の発見当時の現地の様子から研究のあらましなどを、ほぼ時間軸に沿って書いており、訳文も分かりやすく、非常に読みやすい。優秀な研究者たちの情熱と科学技術の進歩、政情の安定など様々な要因が重なって歴史が塗り替えられていく。近い未来にこの機械の製作者か、考案者が古文書などからわかる、そんな日がくるかもしれない。
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★★ コメントする(0)06/23:tobineko
06/22:えーてる 二千年前の装置が百年前に引き上げられて、そのかなりの部分が解明されたのはこの数年のことだったという、科学の発展そのものような急カーブを追いかけていく。しかし「いったいなぜ?」という部分には未解明なところも多いのだという。事実って奇なり。
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★★ コメントする(0)06/17:masato
06/14:zissou
06/14:sfこと古谷俊一 機械の発見から研究の歴史をがっちり最新のものまで追いかける本。周辺情報からそれらしい来歴を推測できたりするのには驚き。報われない異端の研究者たちの「自分だけが」意識の強さが凄いな。
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★★★★ コメントする(1)06/11:igi_tur 確かに今なお現代人を戸惑わす驚異のメカなのだが。精緻な歯車式計算機にコンピューターは言い過ぎなきもする。しかし、これがアマチュアのディレッタント用って、古代ギリシャ人恐るべし。すでに古代ギリシャに蒸気機関の発明はあったわけだから、古代ギリシャスチームパンクも十分あり得るわけね。あと、著者が結構美人です。この人なら、いろいろと過去のうらみつらみもしゃべっちゃうだろうなあ。
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★★★★★ コメントする(0)05/30:double_standard 科学技術史とか天文学の歴史が好きな人にはおすすめ。正直学術解説の記述はよく分からなかったけど、アンティキラの発見がどれだけインパクトのあることだったかがよく分かる。最終章、古代技術史と世界史が合わさっているところは絶品。
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★★ コメントする(0)05/29:ペパ
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