こんなツレでゴメンナサイ。
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こんなツレでゴメンナサイ。の感想・レビュー(180)
★★★☆☆「楽しい事を思いついたら言ってごらん」と聞いたり、相方の経過を改めて言って励ましてあげる、貂々さんの冷静な対処には気持ちが温かくなった。うつ病の人がいたら優しくしてあげたい。「イグは先に死んでしまうけど、イグに咬まれた傷が一生残るのは嬉しい」発言には吃驚。やっぱり変わっているなぁ。旦那がうつ病で長期療養していたら、経済的にも精神的にも大変だっただろうと思うのに、落ち着いていてそれを本のネタにまでした貂々さんがすごい。最後のツレさんの言葉にはじんわりきてしまった。
「ネイティブ・アメリカンのホピ族の言葉では、過去は視線の前方にあり、未来は頭の後方にあるというのだそうだ。なぜなら、過去は近いものほどよく見え、遠いものでもかすかに見えるからだ。しかし、未来のことは頭の後ろにあって、何も見えない」という言葉がとても印象的。未来の事は誰にも分からないけれど、隣に居てくれる人、居たいと思える人を大切にしていこう。今までも、これからも。
「会社辞めなかったらリコン!」と言われた時に、「ああやっぱり僕と一緒にいることは彼女にとって迷惑なんだ。早く離婚しないと彼女をどんどん不幸にしてしまう」と思わなかったことが最大のターニングポイントだったと思う。愛は偉大。
結婚したらこんな夫婦になりたいなあ、と思いました(笑)辛い時期も死にたい時期もあったのでしょうが、貧乏でもなんとかなるし、楽しく生きられる!
鬱闘病記?の中ではおだやかに読めるほうだと思う。もっと言えないくらいつらかったでしょう?というぐらいおだやかに書いてあった。息をするのもやっとという状態はすごく共感した。イグと奥様に癒される。闘病中なのに家事ができるのが尊敬!
世の中に病院の診断は受けていなくても「鬱」症状を抱えている人は数え切れないくらい居る。症状の出方も様々。医師の書いた「鬱」の本を読んでもなかなか難しくて受け入れがたい部分もあったりする。でも、ツレさんのように自分自身で体験し自分の目を通して見えたこと相棒さんから見えたことは、身近に感じられもしかしたら私も克服できるかもしれないという気持ちにさせてもらえた。ツレさんと同じようにネットに依存してしまったり、「鬱」と「躁」が交互にきてしまうと自分ではよくなったように思ってしまう。だから家族って大事なんだな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/02
ツレうつ三部作(?)すべて泣きながら読みました。
「順境のときも、逆境のときも、病気のときも、健康のときも…」結婚の誓約の意味について改めて考えさせられました。
うつ病の体験記ではあるけれど、夫婦のストーリーとしても楽しませてもらいました。相手の世界に飲み込まれないように、共倒れにならないように、一点だけを見つめ過ぎないようにしたいな・・・と思った。
本人が書いたうつ病体験記。なんだけど相棒(奥さま)との事もかなり書いてあって楽しく読んだ。テンテンさんは大らかで素敵な方だな。ツレさん病気が良くなって良かった。
★★★★☆ 育児本→ツレうつと読んでこの本。夫婦の重みを感じる。こんなことがあったのかと。やはりうつになった本人の気持ちが書いてあるとつらい気分になるが、ラストは泣けました。
鬱もちとしてはわかるわかるーという事が多かったです。私はまだまだですがツレさんは良くなってよかったなぁと思います。貂々さんとの関係性がよくみえてきますし、こんな風に言われたら楽だろうなぁという素敵な言葉の数々がありました。ラストは泣けます。
こんなことをお考えだったんですね・・・と少し辛くなる本でもありましたが、エッセイとしても、闘病記としてもおもしろいです★ラストは結構感動します・・・。
暖かい視点で語られる体験談がもっと増えれば良いと思う。鬱病の事だけではなく、貂々さんとの出会いについても書かれていて、普通のエッセイとしても面白い。ツレさんは物事を体系的に把握する力、分析する力に優れていると思うので、文章ツレさん、挿絵貂々さんでタッグを組んで色々本を出したら楽しそう。
お医者さんの解説書も大事だけれど、こういうのは経験者の言葉の方がリアルで参考になる。経験こそ宝。
うつ病にかかった人の目線で語られるうつ病はリアルだった。普通に振舞えない、当たり前のことが出来なくなる恐怖はいかほどのものだったろうか考えさせられる。しかし、「普通」とか「当たり前」ということそのものが、恵まれた人間の考えたまやかしかもしれない、とも思えてきた。
人気エッセイマンガ「ツレがうつになりまして」に登場するウツになった貂々さんのご主人、ツレこと望月昭さんの半生。 貂々さんとツレさんが通った結婚講座の講師が将棋の加藤一二三さんと上智大学のジェリー・クスマノさんなんだって。びっくり。 貂々さんが「ガロ」に書いてたとか、ペンネームの由来は高野文子のマンガに出てくる貂からっていうのも知りませんでした。
★★★☆☆ツレさんには、もっと当事者の声を語ってほしい。心の風邪などと称されるほど理解されているとは思えない。周りや家族はどう接していいかわからないから、こんなムードの本が多くの人に読まれるといいと思う。
ご夫婦と同じ町に住んでいることを知って読んだのですが、知っている場所が出てきて興味深かった以上にご夫婦に共感を覚え応援したくなりました。ハッピーエンドで爽やかな気持ちになりました。
客観的に見たエッセイより、闘病した本人が書いているので、鬱になった時どんなだったか、どんな気持ちだったか、どんな葛藤があったか、どんな思考で過ごしていたかなどが詳しく書いてあるので、鬱についての理解が深まるかもしれません。
こんなツレでゴメンナサイ。の
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感想・レビュー:54件












































