アンネの日記―完全版
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アンネの日記―完全版の感想・レビュー(134)
02/15:雪次
自分の思春期の頃を思い出して共感しつつ読んだ。最後は電気を切るように唐突に終わる。アンネはどんな大人になってたのだろうか。たくさんの可能性が無くなってしまったことが悲しい。
今の自分がどんなに恵まれた時代に生きているかが思い知らされる。おしゃべりで泣き虫なアンネ。少し独善に陥る傾向があるが、根が素直なので、自己を見つめ自分の過ちに気付いた時には、すぐに認め反省もする。だから内面的成長が早い。文才もあるし、生きてれば後々きっと素敵な小説家になってただろう。
12/20:りゅう
12/15:チ・ジュン
アンネの日記を初めて読んでみて、こんなにも世界中で読み継がれている理由がわかった!! アンネの人柄や文章に引き込まれた! 隠れ家という閉鎖空間にいて、あれだけ考えあれだけ成長し、あんなにも希望を持っていられるとは!とアンネの強さを感じました。 アンネも言っていたように、戦争の悲惨さ卑屈さを思い知った。 どうしてユダヤ人は弾圧されなければいけなかったのか、何故戦争は起きるのか、誰もが知らなければならないし、誰もがアンネのように希望を持って強く生きていくことが出来れば世界は変わるかもしれな
初めて読んだ。思春期の女の子の思考回路、激しやすさ、情緒不安定さはとてもリアル。大人と子供の間、成長途中ではあるけれど、考えていることはもしかしたら人生でいちばん多く、広く、大きいかもしれない。その時期を戦争という時代の中で理不尽な迫害のために隠れ家での生活を強いられていたことを考えると胸が痛む。唐突に終わった最後が読んだあと重かった。
前半は一少女の日記として書かれているが、後半になると、感性や表現が身についてきたからか、面白くなる。歴史的な観点からして、私達は読んでおいてもいい一冊かと
11/05:弌華
★★★-第二次大戦中の隠れ家での生活を綴った14歳の少女の物語。隠れ家での諍いや自分をわかってくれないという周囲に対する思春期のいらだち、そうした心の機微が日記という形だからこそ克明に描き出されている。アンネの考え方が時を追うごとに成長していくのが分かります。途中「わたしの望みは、死んでからもなお生き続けること」という言葉があります。この望みは叶ったと言えるかもしれない。でも、日記の後半でイギリスの上陸作戦が始まり、希望が見えてきたと綴った後、唐突に日記が終わっている。それがとても悲しく、さびしい。
09/14:Ryoko
異質なものへの不寛容がこれだけ大きな規模で起き、不幸を生んでもうじき60年です。少女が感じ、遺した記録に多くの人が共感を示していると思います。思春期の少女が今日では考えられない境遇のなかで日常を送り、成長し恋をして必死に生きていました。この少女に降りかかった不幸を思い、未だある争いや事件を聞くと暗い気持ちになります。
09/04:茶之助
09/02:kio
09/01:ちびこだま
08/23:93tee
08/16:chartaroh
08/08:chartaroh
07/18:nejimaki_no_ki
07/15:akikokomuro
07/14:katsura_3116
05/30:FoneFars
04/01:たかあや
2年前アンネ生誕80年で放送したBBCドラマを見て原作を読み始めた。ところが途中から読み進まなくなり積読。今回居住地が東日本大震災被災県となり、少々不便な生活の中で、今読むべき本だと思い読了する。戦争と天災の違いはあれど、望まない状況の下での不便な生活には共感する場面あり。隠れ家に住む人たちは時にいらだち諍いを起こしながらも勉強を忘れず互いの誕生日を祝い、笑い、生活を工夫して危機を乗り切ろうとしていた。思春期にあったアンネの苦悩や喜びは時代を超え今の若い人たちにも理解してもらえるはず。
03/21:R
03/14:そらとび
02/12:馬大使
02/02:とよげ
01/21:tea
12/25:月潟みなと
隠れて暮らしてるわりには、けっこう大騒ぎをしてたんだなと、読んでる限りでは思ってしまう。人間らしいといえばそうだけど、もうちょっと静かに暮らしていれば・・・と思うこともある。だからどうなったかというのは、言ってもしかたないことだけれど。
アンネの日記―完全版の
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感想・レビュー:30件














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