ひまわり事件
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ひまわり事件の感想・レビュー(367)
幼稚園と隣接する老人ホームのドタバタ物語。ちと長過ぎるけどなかなか面白かった。てか今の幼稚園ってこういう感じなの?物凄くイライラした。大人の勝手な事情で子供を振り回してるのは問題だねぇ。でも私の時代にも似たようなことはあったかな。未だに思い出すと腹が立つ。「本当に我慢出来ないことだったら黙っていてはだめだ。自分が怒っていることを忘れたり、他のことでごまかしたりしちゃだめだ。きちんと伝えるんだ」この台詞を読んで、ああ、あの時何故黙ってたんだろう!とか思ったw
テンポ良いけど長かった・・・。悪者キャラ?がギャフンと言うお約束のドタバタが気持ちよくて面白い。言葉をうまく交わせなくても心を通わせる園児と老人たち。思い出が3万本のひまわりとなって形に残るって素敵。
文章が古臭くてちょっとイライラした。アタマがユルイ癖に悪口だと舌の回る子供に更にイライラ。だけど、片岡氏と磨須子さんの件はちょっと泣けた。まるで敵討ちのようで、まるで苦い恋愛のようで。信念に基づいてコトを起こたツケを自分なりに背負ってけじめを付けた片岡氏の姿を、子供達は一番見るべきだったと思う。
隣り合わせの幼稚園「ひまわり園」と非介護型老人ホーム「ひまわり苑」の幼児と老人の交流の話。
幼児の心が少しずつほぐれていく様子がほほえましく、老人もかたくなさをやわらげていく。
ひまわり苑・園が抱える問題を老人の視点・幼児の視点でテーマとりいれ、問題提起していく。
幼稚園と老人ホームとの壁を政治的工作で撤廃したが全く違う価値観の園児と年寄。問題児と頑固爺がひまわりを育てる。バリケード火炎瓶、爺の最後の戦い。好き
ジジババと子供たちの交流…ってちょっとクサいんかなぁと思って読み始めたのが、イヤイヤ面白い。荻原さんらしいドタバタでした。そして晴也の叫びに泣きそうになり、片岡さんの生きざまにため息。最後、あの人が市長になってるのも荻原さんらしくて笑えました。
隣接する苑と園、老人と幼稚園児の不思議義な交流と過激な事件!誠次ジイさんと晴也の交流がいい。大輪のひまわり3万本が咲き誇る様子が目に浮かんでくるラストも良かった。
荻原浩さんの作品はあらすじを読んで「つまんなそうだなぁ~」と思わせる作品ほど面白い。 本書も端的に言えば老人と子供のドタバタですが、それぞれのキャラクター創りが丁寧なので奥行きがあって行間もたっぷり読ませてくれます。 徐々にハードボイルド爺と化していく誠次がツボでした。 こんな爺サマになりたいものです。(笑)
【図書館】面白かった~。苑と園の一部の交流になんだか和みました。晴也たちの不満が可愛くて(笑)理事長の独裁体制に溜まりたまったものが、最後にあんなカタチで爆発するのは意外でしたが…そんな過去があったなら分かるかも。ひまわり計画は是非とも成功させてほしいですね!
終いの住処として入った老人ホームの方針で、隣接する幼稚園児との交流会がたびたび繰り返されるようになった。双方ともに快く思っていない状況が続いたが、ゆっくりと打ち解け始める。この後、彼らは一つの事件を巻き起こした。老いも若きも立ち上がれ!面白い作品。最後はそうなるのが自然だろうと思いつつも少し切ない。母親たちの真剣な叫び、なのに笑ってしまった。園児の主張をもっと聞きたかったな。映像化しても面白そう。ご老人の恋物語でもある。
おもろうてやがて哀しき とでも言いたくなる 途中ではゲラゲラ笑ってみたりクスッと笑ってみたり でも最後に近付くにつれて胸が痛くなるような現実が露わになって… 最後では結局悪い奴ほどよく眠る世の中なんだな~と思わされるけど、そんな連中にも関係なくささやかな幸せを手に入れていくのがヒマワリみたいに強い市井の人々ってことかな~ 怪獣みたいな幼児と妖怪みたいなジジババ 本当はちゃんと分かりあえる人間同士なんですよね どんな人も心が触れ合えば必ず理解しあえるってことかな?
園児達とジジババの奮闘記?すごく面白かった。最初はお互い近づかなかったのにひまわりを通じて徐々に距離が縮まり・・・なんて書くと感動的だけど笑いが絶えない〜。子供達もジジババもみんな登場人物が愛すべきキャラクター。笑いありドタバタありでちょっと厚めだけど飽きる事なく最後まで楽しく読めました。
ついに読み終わった〜☆相変わらず荻原節全開〜!!ぷっと笑いたくなるシーン満載だけど、やっぱりしんみりしたりほっこりする場面もあり、やっぱりいいなぁ…。ひまわりの花を見るたびに思い出せる作品。ひまわりの花、私も植えたくなっちゃった☆
久しぶりに荻原ワールド炸裂。打ち解けてゆくジジババと園児、繰り広げられる闘争。コミカルな描写もお決まりの荻原節で、ゆえに安心感を持って読み進める。ベタな展開も予想を裏切らない結末も、分かっているのにウルウルしてしまう(黄門効果?)。ハッピーになれる1冊。
これも発売当時から読みたかったが財布を開けたら金額足りずまたまた我慢。図書に通って要約借りた。これも面白い。今や子供が爺さん婆さんとの接触する機会も無くなっている。ある意味、この様な触れ合いが大切である事を言いたいとも思う。子供に人生の置き土産をしたい気持ちも分かるし、三万本の向日葵が咲いている姿、想像するだけで綺麗だろうな。何時も太陽に向って日を一杯浴び真っ直ぐに育って行く、そんな向日葵が大好きですね。
i-miya@灯れ松明の火
『ひまわり事件』の「要約」もあるのか、と思わず思いました。こういう「語換」相違(でいいですよね?)(誤換)は、私の語感に訴え、微笑ましく思ってしまい、五感が喜びます。
ナイス!
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07/23 05:22
『ひまわり事件』の「要約」もあるのか、と思わず思いました。こういう「語換」相違(でいいですよね?)(誤換)は、私の語感に訴え、微笑ましく思ってしまい、五感が喜びます。
ナイス!
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07/23 05:22
ジジババのキャラも良かったし、幼稚園児のキャラも良かった!最後の闘いシーンで悪者?達の慌てぶりがスカッと気分爽快なのでもうちょっとページ数が欲しかった。学生運動より幼稚園児の主張の部分が好み♪
くれよんしんちゃんを彷彿させる様な、幼稚園児の破天荒振りに、終始笑いっぱなしな本でした。ひまわりの種を蒔く事で、交流するようになったある園児と老人。そこから、物語が始まります。老人ホームの経営改善を立てこもりという強硬手段で、訴えます。園児達は、分からないなりに日頃の不満をヘルメットに書いたりします。ドタバタ劇が、可笑しく、でも、ちょっと切なく描かれていました。老人と幼稚園児の交流を描いたこんな物語は、今までなかったなぁ~老人ホーム入居の際のチェックを方法を知りたい方にも役立ちます。
面白かった。2、3ページに1回は笑ってしまった。トキ婆ちゃんが亡くなった場面は、泣きそうになってしまった。面白いんだけど軽すぎず重すぎず、ちょうどいいバランスだった。
じじばばと幼稚園児が、協力して敵に立ち向かう、わかりやすく単純なドタバタコメディーかなっと、正直あまり期待せずに読み始めました。が、思いの他、色んな登場人物がそれぞれにキャラがたっていて、話も単純ではなく、次に次にと読みすすめたくなる内容でした♪
隣同士の幼稚園と老人ホームの壁が取り外され、双方に行き来が自由にできるようになった。お互いぎくしゃくしてうまく交流できないが、一緒にひまわりを育てていくうちに仲良くなっていく。そんな中ある事件が起きて…。途中からぐんと面白くなっていった。ほのぼの小説と思ってたらいい方向に大間違いでした。
500P近い長編だったけど面白くて一気に読めた。老人と子供がうち解けていく様が良かった。あたしもいつかひまわりを育ててみたいな。
もう少しシンプルにならないかなーと思う長さ。学生運動かぶれなくだりが長すぎで好きじゃない。きんたましゅまろ~は笑えたけど。乗り切れないまま読み終えたけど、最後の大群のひまわりを想像するとちょっと胸がときめく。でもデキ婚にする意味ってあったのかな?と謎だった。
☆☆☆☆となり同士の老人ホームと保育園が舞台です。主な登場人物は70代の老人と5歳の保育園児です。この老人ホームと保育園は経営者が同じなので、合同の園芸会などが開かれます。保育園の発表会で「我が子の登場だけを待つ保護者」という言い方には笑ってしまいます。年をとると仲間の訃報に接することが多くなります。あまり年の変わらない人、年下の人の訃報に接するとつらいです。わたしもだんだん、そんな年齢に近づいていきます。
ん?この話を、老人が園児にチンチロリンや、一人で背中に膏薬を貼る方法を教えるお話だと思ったら、大間違いだよ!
まあ、正直言って長かったなという印象である。それでも、幼稚園児と老人達のギャップが面白いですけどね。荻原氏のユーモアが炸裂していましたね。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/eb9d66a36eb3b11e9e354a21b2099651
面白かったけど、最初と最後のシーンの意味をつかみかねた。その後みたいなものはあんまりアレだったのでは。話はお年寄りと園児の組み合わせでも青春だなーって感じでよかった。どちらも、もう失われた時間なんだなぁ。
老人ホームと幼稚園が一体化した施設で起こる事件は何?という興味と老人、年長児のキャラクター設定の上手さで、長い話を飽きさせないようにまとめている。
ひまわり事件の
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感想・レビュー:164件











































