絵伝の果て
絵伝の果てを追加
絵伝の果ての感想・レビュー(21)
辛気臭い小説でした。盛り上がりに欠けるというかファンタジーでもないし今の日本とつながっていないような歴史モノですかね。かなり期待はずれな伝奇ミステリだな、うん。
07/16:JA1YRS
面白く引き込まれました。文章も読みやすく、歴史の知識の少ない私でも所々の解説で想像しやすかったです。欲しいと思えた1冊です。他の本も読んでみたい。
05/29:Ruto
05/09:ともじ
05/04:mabe
04/23:yujisa
04/15:チョコ
作品の方向性としては『三年坂 火の夢』に近いのかな? と思う。土地そのものが、一つの舞台である点、そして、貧乏公家の日常などが大きな比重を占める、などなど。ただ、全体的な展開が平板な上に、やや、カタルシスがなく、しかも、「オルグ」とか「スローモー」とか変なルビがあったことで最後までイマイチ乗り切れなかった。時代設定とかは、非常に面白いと感じるだけに、もう少し焦点を絞って進めて欲しかった、と感じる。
03/29:雪婆んご
応仁の乱の直前の京都で、家を継ぐための試験として、散逸した塔と鬼の絵巻物の謎を探る貴族の若様、面白そうなんだけどもう一つ乗れなかった。
この作者さん丁寧に描こうとするためなのかどの作品も、魅力を感じ面白いなって思えるようになるまでにすごく時間がかかる。今回舞台となるのが応仁の乱が間近に迫った室町末期の京都だったから、時代背景理解のためになおさら時間がかかって読むのが辛かった。蹴鞠で家督相続の話と絵巻物の謎を追う話と。それがどう結びつきカタルシスに導いてくれるのか、期待して読んだんだけど。うーむ。ミステリとしても伝奇としても弱い気がした。京都という町に目をつけた着眼点は面白かったのに。それが残念。
03/17:cafe latte
ちょっと想像と違った感じ。絵巻物をさがし、その謎を追う…たしかに伝奇ものではあるのだけど、なんというかこれが、ここへつながるのか!といったような知的興奮が足りないんですよね。時代設定を初め、着地地点とかいろいろ面白いモノを持ってはいると思うんだけど…。飛び出た物がなくって、どこか散漫な印象の物語になってしまっているのが、とてももったいない感じです。もっと面白くなりそうな話なんだけどなぁ。
なんと言ったらよいのか不思議な物語。結局ファンタジーなのか。。。ちぎれた絵巻物をすべて探し出しそこに描かれている謎を解くのだが、何んともまだるっこしい話の展開に斜め読みしてしまった
--/--:misato
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感想・レビュー:12件














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