聖女の救済
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聖女の救済の感想・レビュー(3755)
容疑者Xの献身の石神さんの方が魅力的だったかな。面白いんだけどやっぱりトリックが・・・こんなにうまくいかないだろっと突っ込んでしまう(笑)?
さすがガリレオ。今回のトリックにもアッと言わされました(^^ゞ 『聖女の救済』というタイトルに胸が痛みます。でも個人的には『容疑者Xの献身』のほうが好きかも。
東野圭吾の作品を読んでいるとつくづく女性は恐ろしいなと思ってしまう。それは決して悪い意味ではなく、むしろ尊敬に値する。
ガリレオの苦悩を去年読み終えていたため、今回も内海薫の鋭い推理を楽しみにしていました。最初のほうはさすが~という感じで読み進めていたのですが、途中かなりむきになっている気がしたのでもしかしたら嫉妬?と思ったり…。それはさておき、今回もトリックがすごすぎでした。私にはまったく解らず…結末は悲しかったです。真柴氏のライフプランひどすぎます。個人的には湯川先生の恐竜の化石の話にとても感心しました。薫がipodで聴いているアーティストが…。(笑)
多分これが鍵になるんだろうと思いながら、最後までトリックは分かりませんでした。湯川先生が恋愛心理や女性心理まで分かるとは、驚きです。 面白かった。
完全犯罪の唯一の証拠は恋心が生んだものだとは…。タイトルの意味が分かったとき、すとんという感覚があって、さすが東野圭吾だなぁと。
犯人はわかっているのに、トリックが最後までわからないという東野圭吾の作品ではときどきある設定なのだけれど、まったく予想がつかない結末だった。『容疑者Xの献身』(まだ読んでいない)の主人公(?)であるガリレオこと湯川がそのトリックを見いだす。難しい科学の話とか出てくるのに読みやすい。次は、中断している宮部みゆきの短編『ばんば憑き』でも読もうかな。
東野作品らしい一冊で、一気に読み切りました。最後までトリックが分からなかったので、ワクワクしながら楽しませてもらいました。でも、「容疑者Xの献身」のような衝撃的な読後感まではいきませんでしたね。もっともっと湯川博士の活躍を期待するものです。
普通にミステリーとして面白くて、最後まで楽しめた。けど、謎を解くのが湯川先生でなければならない様な気がしなかった。加賀ちゃんでもよかったのではないか。湯川先生がだんだん変人とも思えなくなって来たなあ。草薙が綾音に惹かれちゃうことと、内海がiPodに入れてる曲とか、何となく、テレビ的な画を思い浮かべちゃって、何かやだ。ガリレオシリーズだと思うからかな?
一気に読み終えた。湯川先生の出番は意識的に控えているのか?薫ちゃんがなんだかずいぶん鋭くなっているのでびっくりした。草薙さんがハマりきってしまわないあたり、東野作品らしい。
執念の悲しいトリック(>_<)湯川さんが登場したあたりから俄然面白くなってきました。科学的なことだけじゃなく、容疑者の心理的な視点からも次々に真相を暴いていく湯川さんはすごいなあと毎回思います。今回のトリック、もし古畑任三郎が担当してたら解けてたかな(*^^*)
数年越しの殺人。信じたくても信じられない愛。人生プラン、たったそれだけのことで壊れる夫婦、そして殺される夫。 たしかに子どもを持つことは夫婦にとっての願いであると思う。しかし子どもができなくてもお互いを支えあい確かな絆を作るのも夫婦ではないか。 結局、妻にとっては愛する夫であり家族であっても夫にとっては子どもを作るため利用した相手だったのだろう。
一気に読んでしまいました。タイトルの意味にはなるほどーと思いました。トリックはすごい!!面白かったです!
友本:ガリレオシリーズの最新刊。東野圭吾作品は本当にすごい!どんどん作品に吸い込められ、ページをめくっていく、、、犯人はうっすら分かっているのに殺害方法は分からない、、、、時間を忘れて読んでいました^^ そして薫が聴いている曲・・・思わずニヤっとしてしまいました(笑〉
おもしろかったです。後半は時間も忘れて一気に読んでしまいました。 ここまで湯川が悩んだトリックははじめてかもしれません。聖女の救済の意味は最後の最後までわかりませんでした。
結婚を決めた時からタイムリミットである1年間ずっと、絞首台に立った夫を救済し続ける、最後のほうになってやっとタイトルの意味について納得させられた。完全犯罪なんてものは、そう簡単に成立するもんじゃないというくだりからはじまり、トリックを紐とくストーリー展開、東野圭吾ならではという感じで、一気に読了してしまった。
草薙の恋に落ちる描写が甘くない?まぁそれは、いいとして、今回使われたトリックに、ありえねぇーと思いつつも話の内容は、楽しかったです。にしても「砂の器」にでてきた、トリックにも似たあり得なさですなぁ。まぁこちらの方がめちゃくちゃ地味ですけど。
想像を絶するトリックでした。義孝の自分の子供を作るこだわり、その前提の女性選ぶなんて、嫌な男性だと思いました。でも、魅力があるんだろうな、。審判の日を待ちながら過ごしていた日々、綾音は幸せだったのだろうか、いつも不安と隣合わせの結婚生活。悲しすぎる話しでした。
最後の最後で、やっとタイトルの意味がわかった。面白かったけど、犯人が悪者じゃないのが、切ないなぁ。被害者の考え方、ヒドい。犯人に同情してしまう。でも、そこが東野圭吾、ガリレオ長編って感じ。トリックがすごすぎる。福山雅治の登場でクスっと出来た。
さすが東野さんと思える作品でした。ガリレオシリーズは読みやすいです。そして、今回はトリックが凄かったですね。死ぬようにではなく、死なないようにだなんて、思いつきもしませんでした。薫が福山雅治の曲を聴きながら広島へ赴いた、というのは東野さんの遊び心でしょうか?
すごい執念をもって夫に浄水器を用いてトリックをかけ続ける、救い続ける女性。救済の意味が最後で分かった。被害者の夫も大概ひどいし自分勝手だな、というのと、東野圭吾の小説の犯人は美人が多い。
安心の東野さん節?犯人に同情してしまう動機なども含めて、あぁ東野圭吾だなって深く感じます。トリックは中盤前にわかってしまったけど、だからといって物語が翳るわけでもなく、楽しめました。
面白かった!!トリックが気になって気になって一気に読んでしまいました。最初に犯人がわかっていてトリックを暴く…古畑任三郎みたいな話でしたが、トリックは最後までわかりませんでした。エエーッ!!という感じ。救済の意味も最後にわかります。しかし長編のガリレオシリーズは哀しくて犯人に共感してしまい応援してしまう。今回もしつこく綾音を疑う薫がウザかった。綾音は白夜行の雪穂をイメージして読みました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 12/30
面白かったー。救済の意味が最後の最後に分かった。先に犯人がわかっていてそのトリックをどうやって崩していくか!最後までトリックはわからなかった。このシリーズの長編ってちょっと物悲しさがついてくる。そこがまたいい。草薙さんの恋は少し理解出来なかった。ま、恋とはそんなものか。
殺害トリックをずっと考えていたけど、最後まで分からなかった。まさかそんな殺害方法を実行するなんて。現実には実行できないだろう虚数解だけど、とても楽しめた。
救済というタイトルに納得!先が気になって、止まりませんでした。現実には不可能…ではあるでしょうが、とても面白かったです。自分が子を持てない立場で愛人が子供を産むということを勧めるなんて…私にはできないだろうな。
面白かった。『聖女の救済』の意味に、なるほど!でした。でも、現実では実行不可能なトリックでは。。。と思ってしまった。1年間というリミットがちょうどいいのかな。
妻も愛人も草薙も切ない。思いもよらないトリックでした!!
途中で一時休止という名のお菓子も出来ないくらい引き込まれてしまいました。救済の意味がわかったときは成る程と思ったと同時に戦慄を覚えたくらいです。一年も緊張を張りつめた状態でいるとは…。トリックの奇抜さは今まで読んだミステリーの中でも群を抜いてました。非常に面白かったです。読み終わったあと、女という生き物の恐ろしさに直に触れた気がしてしばらく放心状態でした。
さすがです!読み始めたらやめられなくなってしまい一気に読んでしましました。『聖女』は誰のことを指しているのかなんとなくわかったけど,『救済』の意味には、そうきたか~、とただただ驚きました。トリックも想像もつかないものでした。今回湯川先生の物理学者としての活躍があまりなかったのが残念。
聖女の救済の
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