シューカツ!
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シューカツ!の感想・レビュー(640)
石田衣良さんって、こういう普通のも書くんですね!自分が就活生なだけに、本当に臨場感溢れる小説でした。 紆余曲折があって良い!共感できる。 今まで読んだ石田衣良さんの作品で読後こんなに爽やかな気持ちになれたのは初めて。
わたしは来年度から大学三年生になります。フィクションとしてはすごく魅了されましたが、「こんなにうまくいくわけないじゃん」とやさぐれた気分にもちょっぴりなりました。主人公とその周りがすごすぎて…… でも、参考になる言葉や考え方もたくさん見つけられました。就活が始まる前に読めてよかった。
去年、シューカツやってました。シューカツ始める前に読めば良かったな…。共感できるところはたくさんあったけど、みんなレベルの高そうな企業に決まったみたいで羨ましかった 笑
石田さんのチームプレーものはわりと好きなんですけれども。激励を狙っていることもわかるんだけども。ものすごく読みやすいんだけれども。当時の自分の不甲斐なさを思い出され、、気分が下がっちゃったりなんかしてね〜。こんなにうまく行くわきゃないってばさ〜。
3.0 マスコミと出版社のみのシューカツって、あまり身近に感じられない。主人公も応援したくなるようなキャラではない。ストーリーとしてはそれなりに続きが気になり、最後まで読ませる筆力はあるが、読後感は微妙。ラストを読者にゆだねるという手法も、個人的には作者が手を抜いたように感じられた。好きな作家だけに読む前からすでにハードルが上がってたのは事実だが何とも残念。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/29
感じたことはたくさんあった。就活嫌だな、とかこんなにみんなサクサク受かるのかな、とか。今私は大学1年生だけど、就活の緊張感が伝わってきて正直怖かった。早くてあと1年したら始まるのか・・・って。先輩はそんな本読んでないで今のうちに遊んでおけって言ってくれたけど、準備始めないとって焦るようになった。けど千晴みたく努力して正直にやればいける気がする・・・かも。
目指すは全員合格!マスコミ志望の男女7人で結成された「シューカツプロジェクトチーム」。果たしてその結果は・・?同じように就活状況を描いた羽田圭介氏「ワタクシハ」とはまた違った魅力のあるお話でした。自分にとって「仕事」とはどういうことなのか。改めて問い掛けられたような気がします。千晴と同じファミレスで働いていた海老沢くんみたいな人って意外といると思います。彼は無事自分の居場所を見つけることができたのでしょうか?彼のその後がちょっと気になりました。★★★★
私は就活経験がないのでどうしても傍観者で、「就活って学生側も会社側も本当にめっちゃ大変なんや…」っていう感想が一番強かった。この作品は理想系で出来すぎらしく、実際に就活を切り抜けた友人達には頭の下がる思いがする。自分のしたい事を仕事にできる人って、どのくらいいるんやろう?そう考えるとこの学生達は恵まれていると思うし、理想の夢だけを持って頑張る姿は若くて輝いていた。『どんな作品でも読み手にセンスがあれば感じるものがある』っていうのは、石田さんから読者をみたときの本音かな?笑
私自身就職活動も結構前なので、これが今時のリアルなのかは分からない。けど、あの時の不安や孤独との戦いが蘇ってきた。だから、今、就職活動まっただ中の人にとっては、「不安なのは自分だけじゃない」と思えるかも。ただし、マスコミからこんなに内定が出るというのは、リアリティがないと思っているんだけど、どうかな。大事なのはマニュアルじゃなくて、人と出会うことと経験から学ぶこと、ってのは働きはじめてからも変わらない。
いい終わり方でした。就活について知識がなかったので勉強になりましたし、導入にはちょうど良かったです。ここでの評判はあまり良くないみたいですが、私はこの本好きです。シューカツの真偽は自分の目で確かめてきます。
これは小説ではない。事実の羅列でしかないし、事実を羅列するにしてもリアリティに欠ける。就活生の生々しさが伝わって来ないのだ。実際の就活はこんな生ぬるくないし、悩みも多いものと思う。こんなにも単純な原理で動いてないし、石田衣良は外野でしかなかったということ。しかし、実力はありそうなのに、なんか手を抜いてる感じが伝わってきてもどかしかった。
同じように「就職活動」をテーマにした作品なら、羽田圭介『ワタクシハ』の方が心に響くものがあった。別の作家が同じテーマで作品を書いたらそれぞれの色が出て面白いかな、と思って読んだのでついつい比較してしまったけど。石田さんの作品だと、どうしても石田さん自身が「今」の就活を体験してないからね、リアリティという面で弱い。6社受けて2社内定とか、テレビ局のアナウンス部からスカウトされるとか、どれだけの人間が共感できるんだか。「シューカツって生きることと変わらないんだよ」って、んなわけあるかい。
なんか…この作品すごい嫌いです。シューカツは大変なんだなってゆうのは痛いほど伝わってくるけど、大学生の大半が経験する事だし、わざわざ小説にするような要素を感じられませんでした。高卒や中卒にとっては、『やっぱり大学かぁ』って思い知らされるような作品。だって大学を出ていなければこんなシューカツをする事すら出来ないから。正直、全然面白くなかったです。シューカツを経験した人にとってはものすごい共感を得られる作品のような気がします。
就職活動の現実が少し分かった気がした。千晴のキャラが好きになれない。個人的にはハッピーエンドでなくてもいいのではと思った。
就職氷河期の新卒者の就職活動を主題とした物語。具体的な取材に基づく内容で現実感がある。仲間と協力して困難を克服していく活動は好ましく、仲間の大切さを感じる一冊。
高卒で早くも競争から逃げ出してぬくぬくと暮らしているわたしがいうのもなんだけど、これは是非いまから就活するひとたちに読んでほしいね。おそろしいほどの緊張感とプレッシャーで、読んでるこっちがはらはらした。そういうのをくぐりぬけてこその成長や人生観の変化なんてのもあるのだろうから、もしかしたらしおりは損をしているのかもしれないね。
今時の就職活動ってホント大変なのねぇ・・人気のマスコミ系は特に厳しいみたいで、二次面接どころか、三次、四次まであるなんて・・・そういやぁ、4,5年前、一番上の子がエントリーシートを四苦八苦しながら書いていた記憶が・・・もっとも、内定が取れた会社はよっぽど遭わなかったようで、就職して二ヶ月で速攻やめて、今の派遣会社に移ったけどさ・・・。そして今現在、本来就職活動に奔走しているはずの短大二年の末っ子は、ただいま幼稚園実習の真っ最中・・・。来週は遠足とお芋掘りに行くそうな・・・
もう十分なおっさんなんだけど、訳あってシューカツ中。 面接の緊張感や何百倍という倍率は知りながらバツくらった時の空白感‥なんか身に詰まされる話でした。一方で、反対側の立場で、長いこと面接官やら最終面接とかの面接官とかもしてるけど、面接する側にも、受験する側と同じような感情の葛藤があります。この小説の中にも少し描かれていますけど。爽やかだけど、題材がシューカツなので、後味ちょっとしんどい小説でした。
シューカツは自分という人となりと会社との相性なんだと気づかされました。千晴のシューカツを通して、周りと比較して自分を批判するのではなく、もっと自分を素直に評価する事の大切さを感じさせてくれる一冊でした。
小説というよりドキュメントのような感じ。(題材が就活だから??)7人の学生の就活を時系列で書いている。出てくるのはマスコミ志望の学生ばかりのせいか、すごくまじめ。当事者はあまり読みたくないかもね^^;
シューカツ!…「就活」ではなく、片仮名で表記してるのがいいかんじ。私も、そろそろ就活が迫ってきてるので、人事じゃなく読めた。あ〜就活怖いなぁ〜…
最後の最後に余韻が残る。ある意味良いエンディングかもしれない。僕は放送局へ行ったと思う。なぜこのような細かなプロセスを石田さんはご存知なのでしょう?そうとう取材したということ?
マスコミ志望ってこんなに大変なことなんだ……。てなりました。というかまず就活自体がかなり大変ですよね。有名大学?の学生さんでもこんなに大変そうなんだから…とリアルにぞっとしました。 まだ大学受験すらしてないけど、とてもスッとストーリーに入れました。 すごく面白かったです。
有名大学でマスコミ志望、大手のみ受験。ふwざwけwるwなwエントリーシートを出せば通るような有名大学に通っている時点でスタートラインが違う。エンターテイメントに撤しているため面白いが、自分が就活を始める前に読んだら夜も不安で眠れなくなるぞ。なんだかんだ言いつつ、夢中になってることは確か。掴みは抜群、登場人物のキャラもかぶらず。飽きさせない。爽やか青春小説。 これから就活を始める人がモチベーションを高めるために読むのはいいかも。但し参考にしてはいけない。理想的な就活モデルを描いている。
高田馬場で偏差値高めのバンカラな『鷲田大学』のマスコミ志望の学生・・・この設定のおもしろさに笑いをとられて読み始めた。プロジェクトチームを結成して就活に向かうという前向きな男女7人の学生たち。全員合格をスローガンにそれぞれの立場と環境の中で頑張り、悩み、あがく。体力と精神力の勝負ですね。執着してない会社でも落ちれば、気持ちも相当落ち込む。。。我が家にも来年、下宿中のシューカツの息子がいるので、自宅組以上に大変そう。応援するっきゃないですね。頑張れ!!!
石田衣良の本に登場する人物は、ほとんど好きになるんだけど、この本については、あまり好きになれなかった。 まぁ、みんなイイコなんだけど、そのイイコ加減がムカッとさせられる所がある。 全体的には、テンポもいいし読みやす一冊でした。
もうすぐシューカツを始めなければならない娘が居る。私の時代と現代は全く違うのでちょっとでも参考になればと思って読んでみた。ある日突然、着るものも髪型も変えてシューカツに挑む学生たち。そのほんのいっときの感情で将来の道を決める。すごく難しいことだと思う。そしてそんな一生懸命な彼らを選ぶのはノホホントした時代に就職してサラリーマンになった大人たち。もしかしたら学生の方が一般常識があるかも?って思っちゃったり。マスコミ系っていう難関が舞台だからこそ余計にシューカツの難しさが浮き彫りになるのか?がんばれ!学生諸君
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(13)
- 08/19
初めの方は、欠点ばかり目に付いた。やっぱり私は石田衣良が肌には合わなくて、登場人物も多いし、リアリティーはあるんだけど人物がどっかリアルじゃないというか……。私とは違う人種の人ばかり選んで、小説にしているみたい。終盤はのめり込んだ。共感もかなりできた。きっと石田衣良が私とは違いすぎるんだ。おしゃれな生活とか、それでも根本的なところではちゃんと同じ人間だから。石田衣良を読むと少し気疲れしてしまうけれど、何年か経って余裕が出てきたら、また読んでみてもいいかな、なんて思った。その時はどう感じるかが楽しみ。
就職活動とはこんなにも大変なのか・・・と今更ながら知りました。一次しかなかった自分の就職試験でも重い気持ちになったのに三次・四次と続いたら気が滅入るのも当たり前ですよね。頑張れ大学生!!
好きな読書の時間に今最も辛い就活の話を読むなんて( ´ ` )気持ちはとーーーーっても分かる!けど上手くいきすぎな感じも否めない。
終身雇用形態が大半である以上、就職活動の重圧は消えることはないという当たり前なことを等身大に描いている。 まだ見ぬ社会にいらない心配や不安をかきたてられたり、正解のない面接対応にキリキリ胃を痛めたりの学生たち。こんなに一生懸命なんだから採ってあげてよと言いたくなる。
それでも上手く行き過ぎなんじゃないのかな?と思いつつも、楽しかったさすが石田さんのサクセスストーリー!(^○^)しかし途中胃が痛くなってくる(笑)
「シューカツ」って言葉も定着した昨今、題材は現代の大学生が、就活を通して「人生って・・・?」「仕事って・・・?」と現実の社会で体験しながら社会人へ成長していく話。昔は、本や映画を題材に 哲学もどきの話をしながら階段を上っていった世代もいたのだろうが、現代は就活の過程でしか体感できないのかも・・・。とすると就活も必要な通過点かも知れない・・・。
有名私立大学の男女7名が 就活プロジェクトチームを作り それぞれがマスコミに向け頑張っていくストーリー 7人もいるとどうなのかなぁって始めは思っていたけど、なかなか個性があって楽しく読めました。 最後の主人公の女の子がどの道に進んだのか すごく気になります
シューカツ!の
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感想・レビュー:214件












































