火村英生に捧げる犯罪
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火村英生に捧げる犯罪の感想・レビュー(735)
思い立って再読。アリスではなく火村が語る話や、ビックリするほど短い話もあり、それぞれ気分を変えて読めるのが短編集の魅力。収録作の中では「あるいは四風荘殺人事件」と「火村英生に捧げる犯罪」が好き。有栖川有栖さんのミステリは、ときに辛辣で皮肉に満ちているが、思わず笑ってしまったり笑顔になれるような部分も必ずあるので、好きだ。火村先生とアリスのコンビが大好きだ。長編が待ち遠しい。そして、火村先生が犯罪と対峙する理由がもっと明らかになってくれれば……!
学生時代友人に借りて山ほど読んだアリスシリーズ。図書館で目にして懐かしくなり久しぶりに火村とアリスコンビのお話を読みました。超短編から中編まで読みやすい一冊。相変わらずの二人に嬉しくなりました。
安心して読める作品。凄い短い短編もあったが、ある意味軽くて面白かった♪「おさがわせしました」は笑ったなぁ〜
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/17
この人の本は安定してあっさり風味で私としてはちょっと物足りない(けど読む)。短いけど火村先生の一人称での語り、「鸚鵡返し」がなんか嬉しかった。
シリーズ短編集。短編とショートショート収録、予想以上に一話が短いものが多くビックリしました。シリーズものでキャラが出来上がっているから可能なんでしょうね。個人的には「鸚鵡返し」が好きでした。火村先生の語り口とか…ちょっと乱暴な口調にテンション上がっちゃいます。でもがっつりトリックものも読みたくなりました。
タイトルロールになっている短編の肩すかし感ときたら……!(笑) 長編より短編の方が好きだな(*^_^*)
うっかり再読。火村シリーズ短編集です。有栖川先生のミステリーは、やはり読みやすくて好きです。タイトルの火村英生に捧げる犯罪は蓋を開けてみれば……な感じの事件ですが面白かったです。何度読んでも楽しめます。
有栖川有栖と火村英生シリーズの短編では10作目。軽めの作品が多かったので少々物足りない気もしたが、今作も一気に読んでしまった。ロジックが絶妙である。私の有栖川有栖ブームは続く〜♪
【図書館本】やっぱりアリスシリーズ好きだわ。作家アリスシリーズを1から順番に読みたい。 「火村英生に捧げる犯罪」が一番好きかな。他レビューでも見るとおり、物足りなさはあるけども。あとは「殺風景な部屋」と「雷雨の庭で」が結構好み。相変わらずのアリスの無能さが可愛い。
いつもと趣向の違う短編がぽんぽん出てきて面白かった。有栖川有栖の警察内での評価に切なさと愛しさを覚えたり、火村英生に語りかけてもらっているような気分にどきどきしたり、とても楽しめました。
久しぶりに読んだなあ、この人の小説。お馴染み、火村と小説家の有栖川有栖が活躍する短編小説。鸚鵡、挑戦状などなど。ミステリー好きなら、思わず、読みたくなるキーワードがたくさん出てくるね。本格的ミステリーでありながらも、軽すぎず、重すぎないので、さらりと読めて、でも、後からずっしりときたわ。
「四風荘」と表題作は既読。というか、協会篇のアンソロジーからあらためて火村&アリスのシリーズを読んでみようと思った。あまり力の入っていないタッチが良い。翻訳物のような感じ。短編だからか。
やっぱり、本格好きだぁ。と、実感。ストレートでスマートなのが特に。短編、掌編集なので、極限までスマート。でも、だから、もう少し、と食指が動いた。つまり、今、ガチガチの本格読みたい気分。できれば、館モノか孤島モノ。「四風荘」がツボに入ったのでね。この三重構成、たまらん。唸って2度読んだ。メタミステリも好きだ。あとがき読んで、優しいなぁ、と思ったりもした。
短編集。長編が読みたいぜ!やっぱり、有栖川さんは長編がいい。短編ゆえに消化不良と言うか説明不足感が拭えない。が、今までの火アリシリーズオールスター出演で楽しかった。
★3.5 既読かと思ってたら未読だった…? 読了してもあやふや…(´〜`;) 「長い影」アリバイ崩しもの。ちょっと地味かな。「鸚鵡返し」火村が饒舌(笑)トリックはわかりやすい。「あるいは四風荘殺人事件」未完の推理小説の犯人とトリックを推理。その一ひねりが面白い。「殺意と善意の顛末」ちょっとした善意の結果が犯人を追い詰める。「偽りのペア」犯人の小細工がちょっと盲点で面白い。「火村英生に捧げる犯罪」前のとは逆に大袈裟過ぎる小細工が笑える。「殺風景な部屋」ダイイングメッセージもの。そこかよ! →続く
少しネタにキレがなくなった・・・よう・・な? 好きなシリーズなんですけどね・・・タネ明かし時のはっとするような爽快感が今作ではあまりなかった。作品の背景に感じる色彩は好きなんだけど。
超短編も含んだ短篇集。表題からは「大事件」って感じを予想させるだけに肩透かし感はある。内容は安心の有栖川クオリティで楽しめた。謎に添えられた伏線が奇麗。
火村助教授のキャラをわかっているからこそ、楽しめる1冊。細切れで読んでも理解できるけど…でも個人的には短編集よりは長編でガッツリ謎解きしているモノの方が好きかも。
鸚鵡返しや偽りのペアが好き。アリスと火村の日常が垣間見えるのがいいし、火村の言葉選びのセンスがやっぱりツボ。「正義の女神がウインク~…」とか、まさに火村先生!個人的にはこのタイトルでがっつりした長編を読みたかったなぁ。表題作のタイトルの華やかさの割りに軽かったので…。
世界が違って見えてきますよ。やっと読めました。いつも通り安定感があり楽しく読めた。有栖川さんの短編集は本格ものとそうではないもののバランスが凄いいい。是非とも本格ものを苦手としている方やミステリを読まない方にもおすすめしたい作家さんです。最近、アリスが活躍する話がけっこうあってアリシストとしては嬉しい限り!今回、あるいは〜の中で片桐さんがアリスと火村さんと沖縄に旅行に行ったと書かれていたけど、そんな話しあったっけ?沖縄人としては嬉しい限り。あるいは四風荘殺人事件がお気に入り。表題作の刑事二人のアリスへの愛
何年ぶりかの火村英生シリーズ。改めて助教授という言葉の響きの素敵さを知る。准教授だなんて…火村と有栖が34才という若さなんて…
表題作にすごく期待してたんだけど、個人的には微妙かなぁ。面白かったけど。火村さんいいな、相変わらず。つまり鸚鵡返したまらん!あとおばあちゃんとのやりとりも好きなので、偽りのペアのもよかった!実は前にこの本、イマイチみたいなこと言われてたり。うーん、わからんでもない。
アリスと火村先生のシリーズの短編もの。タイトルでもある『火村英生に捧げる犯罪』が面白かったかな。あと『オウム返し』。アリスのツッコミはいつも笑える。このシリーズ好きだなぁ。しかしアリスひそかに警察からバカにされてるんだね(T_T)ひどいや。
アリスと火村の仲良しっぷりが遺憾なく発揮されてて、とても楽しめました(´∀`*)多様な文法で書かれていたので、最初から最後まで飽きる事なく読み進められました^^*
表題作で1冊の長編と思ったら短編集だったけど内容は面白かった。でもやっぱりタイトルこれで長編読みたかったかな。さくっと終わるものが多くて電車で読むのに適していたのは初出時の形態によるものらしい。
やっぱり火村とアリスの話、いいですねえ。いつのまにか二人の年を追い越してしまったことにショックを受けてますが。長編もいいけど、短篇もすきです。
携帯サイトに掲載された短編では「鸚鵡返し」が好きです。火村の語り口調が火村好きにはたまらない。「殺風景な部屋」は目から鱗でした。頭の体操みたいな話でした。いつもの短編なら表題作が好きです。有栖が人質にされるんじゃとわくわ…ひやひやしました。
火村先生と有栖川さんってえらい仲良しですね。人が真面目な話してるときに「この人も昔は毛がふさふさだったんだろうな」とか考えてるアリスに爆笑した。四風荘には結構感動しました。
火村英生に捧げる犯罪の
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感想・レビュー:212件








































