カイシャデイズ
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カイシャデイズの感想・レビュー(312)
こんな会社本当にあったら是非働かせていただきたい。これは面白かったです。山本作品はたくさんキャラクターが出てくる作品の方が楽しめます。全員が愛すべきキャラクターで、ほほえましいです。
仕事をすること、働くとことは、人と意識してつながることだと教えてくれる実にまっとうであたたかでモチベーションをプチ上昇させてくれるお仕事小説。主役の三人はともかく楽しそうである意味理想的なのだが、それに加えてその他の登場人物もみんなどこかかわいげであり、一人ひとりをしっかりを描いて大切にしているところはこの作家さんの特徴だろう。それにしてもよっぽどミスドが好きなのかと思ってしまう。
黄金トリオ・・・いい味出してるなぁと思ったら社長もいいっ!!!これ読んだら内装って仕事に少々興味が沸きました。クマちゃんが設計したお店に行ってみたいなぁ。途中でフッと凸凹デイズのあのお方も出て来るし。。。( ̄∀ ̄)ニヤ そしてやたら出てくるミスドのドーナッツ。明日買いに行きます♪
(図書館)最近会社楽しくないなと思ってたけど、自分が楽しくしていけばいんだよな。この本の登場人物たちは、なんだかんだいいながら楽しんで仕事をしている。見習いたい。
以前勤めていた建設会社のことを思い出しながら読んでいました。ウチの会社は10人足らずの小さなとこだったけど、やっぱりこんなだった。いたよ〜〜、タカさんみたいなクマサンみたいなシノさんみたいなひと! エザっちはいなかったケド、大屋さんみたいなお局はいた。建設会社ってどこもこんなんなのかしら? あの頃はバブルまっただ中だったから、結構ムチャができたのよねえ。 ウチの社長もいい人だったなあ〜〜と読み終わってシンミリ。(あ、まだご健在です)
◎ 会社支給の上着のロゴがコカコーラに見える、と書いてあり、思わず表紙を見てしまった。ホントだ…! この会社で働いてみたい、本を読んでここまで感じたのは初めて。タカさんみたいな人が上司だったら大変そうだけど毎日楽しんだろうなぁ~。
読み終わって仕事って大変だけど、いいよねって言えるほっこり感。内装会社の中から、営業・デザイナー・技術者・事務職…色んな目線で会社を見て描いているので事務職しかやったことのない私には新鮮!意外と江沢リーダーが好きです。あの悪役になりきれない、情けないところが(笑)ドーナツがたくさん出てきて、夜に食べたくなって困りました。また、美味しそうに食べるんですよ~。
内装会社で「ココスペース」で働く人たちのお話し。営業・デザイナー・施工(最後に社長)など、それに携わる人たちの視点で描いた連作短編集。どの人物も魅力的で、楽しくさくさく読めた。お仕事小説だけど、こんなに魅力的な人たちがたくさんいる活気ある職場なんて、実際にはないよね(-.-)。ある意味でファンタジー小説(^_^;) 強面で型破り・破天荒で意外にロマンチスト(女神って・・・)なタカさんがイイ味出してる。読後感スッキリ。なんだけど、クマさんとシノさんの恋話が気になるな! クマさん頑張ってー!(笑)
この本も素晴らしい!図書館で借りて読んだのですが、読んでいる途中で文庫本を買いに行った本は初めてです(^O^)個性のあるキャラに素晴らしい会社。こんな上司や同僚がいる会社は遣り甲斐があるだろうな・・・(ノ_-;)ハア…特にお気に入りの場面は、大屋さんが水木部長に語るところ。あのシーンはイイ(o^-')b グッ!
所詮社員なんて歯車の部品の一つ。いつでも換えはきくものだ。でもその部品にだけしか出来ない仕事はあるのは確か。しかも部品=人間ならば、その人だけにしか発揮できない能力・個性がある。そういう人たちが集まって仕事が回っていく。一人の主人公視点で書かれているのでなく、様々な社員にスポットライトを当てて綴られているので、一人の力だけで動いているのではない温かみを感じた。とても良いお仕事小説。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/28
「こんな働き方、あるかよ」って突っ込みながらも、「あ〜わかる〜」なんて言いながら楽しく読み終えた。章毎に主人公を切り替えていながら、全キャラが全て個性をもって描かれているのが上手い。左官作業に加わってみたくなった。
ドラマに出てくるような設定の登場人物と社風かな。こんな自由な会社ありえないけど、読み物としては面白かった。「また馬鹿になればいいんです」私は人から馬鹿と思われることに恐怖を感じてしまうけど、人生を変えるために、馬鹿になってみなくちゃな…っと。印象に残る一文でした。
内装会社で働く人々の物語。一人一人焦点が当てられていてさらに魅力的だと思った。普通のフィクションとしても楽しめる、そんな作品。
「仕事楽しそうじゃないですか」って言われたら・・・たまにはね♪ってニッコリ微笑んでやるよ、わたしは!!(笑) なんとも温い楽しいお仕事小説でした。「続きは??」って聞きたくなる絶妙なところで途切れる短編なのに癖になる感じ(笑)みんな活き活きしてて気持よく読めます。 ただ、冒頭で「コートを着ずに」自宅を出て後悔しながらも時間がなくて「引き返さなかった」高柳サンが出社して 椅子に「コートと鞄」を置きましたが・・・マジックですか!!??
おもしろかった!登場人物それぞれに魅力が合って、エザっちもうざかわいい(笑)こういう会社で働いてみたい。ひとクセもふたクセもある社員たちを抱える社長は一番大物だと思う。仕事をするんじゃなくて仕事を生きる、それが大事ですね。
好きなのは隈元さん。なんかパトレイバーに出てくるシゲさんを思い出してしまって、頭の中での隈元さんの声が「千葉繁」だった。自分の信念持って使えるかどうか分からない栃の木買っちゃってどうするの?ってつっこみながら読むのは楽しい楽しい。
リニューアル工事を受け持つ会社、「ココスペース」で働く人達がそれぞれの目線で物語が語られる。魅力的な登場人物ばかりで楽しい気持ちになりました。「スナイパーヒロコ」の中でちょろっと登場した隈元の美大時代の同級生って多分「凸凹デイズ」の黒川ですよねぇ。思い出してニヤニヤ。
会社員小説が好きなので思わず購入。読みやすくて面白かった〜♪一番面白かったのは一番最後に出てきた就活女子万里子。内定がなかなか取れず心が折れているにもかかわらず、心のつぶやきがなにげに面白かった。革ジャン仙人って、おかしすぎる(笑)そしてシノさんの古臭いイケメン顔が最初から最後まで気になって仕方なかった。
面白かったよ~!!魅力ある人のもとには、やっぱり人は集まるよね~部下に慕われるかどうかっていうのが、ある意味一番その人の人間性が出るような気がします。いくら頭が切れても、部下に仕事をさせられない上司はブー×だと思いますね。ただハチャメチャすれば面白がって人はついてくるってものではないだろうし。。。「俺について歩いて、その目でたしかめてみろ」って言えちゃうのが、格好いいですよね。願わくば、夫も職場でカッコよく部下に仕事をさせていればいいなぁ。こんな会社でバリバリ仕事をしたくなるような本でした(*^_^*)
takayo@灯せ松明の火
ホントにそうね。読んでいるうちに顔がゆるんできて、楽しんで「ココスペース」を応援していたわ。なんか、みんな頑張っている、さ、私も頑張っていきましょう!!って感じね(^^)v
ナイス!
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04/27 22:57
ホントにそうね。読んでいるうちに顔がゆるんできて、楽しんで「ココスペース」を応援していたわ。なんか、みんな頑張っている、さ、私も頑張っていきましょう!!って感じね(^^)v
ナイス!
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04/27 22:57
もうちょっと続きが読みたいのにさらっと次へ行ってしまう連作短編集?ある意味贅沢な本です。こういう会社で働きたいと思わせてくれます。実は社長が格好いい(^-^)
「仕事、楽しいですか。」
そりゃあ、仕事やから楽しいばっかりではありえへんやろ。いろいろイロイロ色々あるもんやから。でもどうせ、せなあかんなら、どうにかして楽しみたいわなぁ。
「ココスペース」なら楽しいやろな。
山本作品、お仕事小説2作目は、仕事とちょっぴり恋心もあって益々お気に入りやねん。ココスペースの続編はないのかな?
まあ、仕事は楽しいです、実際 楽しくないときもあるけど でも、楽しく仕事したいよね、という気にさせてくれる小説なんで、仕事してない学生さんやぼんくら社員にはいいかもー
楽しいわけない仕事を楽しげに仕事してる高柳さんが素敵だ。まわりの人もちゃんと巻き込んで楽しげだ。大屋トキちゃんのきっちり加減がかっこいい。
こういう会社楽しそうでいいな。
いちばん親近感をもったのは大屋さんでした。夜中に読むと、ミスドのドーナツが食べたくなる……こんな人たちばかりなら、働くのもいやじゃなくなるかもなのに
バス運転手、床屋さんに続く私が読んだ職業シリーズ(←勝手に命名)第3弾。相変わらずその職業のツボと、職業ならではの細やかな人間関係がしっかりと描かれていて読みごたえ有りです。また「内装工事の会社」っていう、他にはない題材の選び方が絶妙なのよね。
ココスペースの高柳、篠原、隈元の3人を中心にカイシャデイズが進んでく。へなちょこ新人の橋本も高柳の傘下に入って江沢は気に入らないけど。おちゃめなおっさんたちって感じで楽しめた!内装業、心惹かれるものがある〜 ミスド食べたくなった。
またもや、連作短編。それぞれが中途半端に終わっているんだけど、良い余韻の中で、終了。パンチもないし、捻りもないし、印象深くもない。でも、良い本でした。登場人物が良い人たちだったからですね。
山本作品にでてくるキャラクターはどれも個性豊かです。今回のお話に「あの人(あのアイスが好きな人といえば)」がでてくるとは思わなかったのでやられた~って気持ちでした。こっちを後に読んでよかった。
現実にこんな楽しそうな会社ってどれくらいあるのかな?中小企業ならではこそのアットホーム感がものすごく羨ましい。いやぁ~、入り込んで読んだなぁ。一気読みでした。会社ってやっぱり上司によるよな。社長、素敵です。
カイシャデイズの
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