ふたつめの月
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ふたつめの月の感想・レビュー(373)
続編とは知らずに読んでて、誘拐事件って何?何があったの?ともやもやしたまま読書メーターで前作があるのを知ってびっくり。シリーズものなら表記して欲しかったな。犬たち可愛い。久里子頑張れ。
表紙のアンとトモの顔がいいな。相変わらず少し痛くて少し暖かい、苦くて甘い微妙な読み心地。赤坂さんの登場シーンは少ないが、その分久里子の成長を感じられた。冒頭でいきなり失業してどうなるのかと思ったが。赤坂さんがただ優しく正しいだけではない、久里子も素直なだけではないからこそのこの作品の味わい。なんだか癖になる。
シリーズ二作目と知らずに読んでしまったけど、大丈夫だった。アンとトモの二匹が可愛かったな。赤坂さんの言葉が温かいと同時にずきりともくる。一作目も読もう。
『賢者はベンチで思索する』の続編。フリーターだった久里子、やっと正社員として働き始めて一ヶ月で解雇、好きな人はイタリアへ、その彼から相談相手になってほしいと女の子を紹介されたり、思うようにならない日々に悶々としながらも、人生の先輩『赤坂老人』の言葉をヒントに自分の生きる方向を見つけていく。久里子の成長をこれからも見守っていきたい、続編希望。
やさしい物語でした。サクリファイスとかと同じ作家さんですよね??素敵。どうやらこれも続き物なのかな?前作読んでない(^_^;) でも楽しめましたよ。くりちゃんの、アンとトモとの関わり方が好き。大事にしてますね(^^) 赤坂さんの言葉がなんだか私にとっても励みになります。
「たったひとつの後悔」職についた久里ちゃんがリストラされ、そのリストラは…/「パレードがやってくる」イタリアに行った弓田くん帰国、なのに会っても気まずく、その上、幼馴染の明日香を紹介され、相談相手になってやってと言われ…/「ふたつめの月」赤坂さんはやっぱり悪い人?/久里子はコンプレックスの塊。好きじゃないけど嫌いじゃない、普通にいる。「隣にいたって、わからない人のことはわからないし、地球の裏側にいたって、大切な人は大切なままなのだ」大切な人と想い合えてうらやますぃー。
図書館で何気なく選んで読みましたが、良い本に巡り合えたと思ってます。ただ、読んでるうちにん…?と何度か思ったのですが、ネットで調べて初めて前作があることを知りました。前作を読んでなくても十分楽しめる内容だったので良いのですが、どこかに表記してほしかったかな、とちょっと思いました。
「賢者はベンチで思索する」の続編。自分の周りに起こる色々な問題に悩む主人公久里子と、それを聞き、ヒントをくれる長老のような老人赤坂。赤坂の言葉が良いですね、するりと入ってきて響いてくる。彼の正体というか別の一面が気になるような、知りたくないような。読み終わるとじわりと心が温かくなる作品。
「サクリファイス」から入って近藤史恵作品は2作目。図書館でふと手に取っただけであまり期待していなかったけど…なんか優しいきもちになっちゃったな。心のビタミンもらったみたいだな。→「でも、もう明日香ちゃんは、それを乗り越えたし、まわりの人をいやな気分にもさせてない。そのことはちゃんと認めてほしいんだ」「泣くのなら、今はいちばんいい時間だ。きっと、もうすぐパレードがやってきて、涙を吹き飛ばしてくれるだろうから」
very good.図書館。くりこ心広すぎる。「たったひとつの後悔」のくりこの立場になったとして、私は彼女程優しくなれないと思う。弓田君の言う通り、明日香ちゃんが実は良い子で一安心。ついでにくりこと進展もあってほくほく。明日香ちゃん誰かに似てる…と記憶を探れば坂木さんの引きこもり探偵シリーズに似たテイストの子がいたなぁと。何にせよこのシリーズの雰囲気は好みでした。まだ続くのかな?
上司の勝手なエゴ。底の浅い嘘は必ずばれるはず。理不尽な退職、そのまま受け入れてしまって良いの?くりこちゃん。誤解された上、頬まで張られて。おまけに弓田くんはイタリアで未だ友人のままで。第一話から厭な風味・・と思えば《もう告白しているのかケンカしているのかわからない》ぶきっちょではがゆいカップル!近藤さんの手のひらで踊らされた気がします。弓田くんも、謎の賢者・赤坂の正体も気になるし、明日香との絡みももっと読みたいところ。続編希望です。《落ち込んだりもしたけれど、くりは元気です》
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/19
安心の近藤史恵クオリティでした。途中まで明日香が本当にいやーなやつでしたが、いつの間にか仲良くなってましたね。くりちゃんは心が広いなぁ。 「気持ちと怒りという感情は違う」「覚悟をもって待つ」赤坂老人の言葉はいつも暖かくも厳しいですね。続編希望です
1話めは、「モップの天使」シリーズの1作目の1番最初の話と似てるような…。 人間的に尊敬できる先輩の、自尊心の強さが起こす事件というか。 今作も楽しく読めた!続編出ることを期待。
この本続編だったんですね・・。知らずに読み終わってしまいました。でも、楽しめました。あまりミステリーという感じはしませんでしたが、日常の中のちょっとした事件という感じ。年をとってもかっこいい、赤坂さんは素敵ですね。前作も読んでおけば、尚楽しめたのかと思うと、少し残念です。
今回久里子は、モヤモヤしていることが多かった気がする。赤坂さんと会話することによって、悩みが晴れていく、そんな人がいてくれるのは羨ましい。世間一般に流されず、自分の基準で人を見ることができる久里子は、芯が強いと思う。そんな久里子と弓田くんと進展があって良かった。
「賢者・・」が好きだったので、続きを読みたいと思っていました。弓田くんとようやく進展があって、よかったねえ、くりちゃん。赤坂さんの存在感が前作に比べると薄いかな、と少し残念に思っていたら、3話目は赤坂さんメイン。赤坂さんは再び姿を消してしまったけど、きっとまた会えると思いたい。
前編でいろいろいい感じに終わった続編なので、全体的にのほほんと読めるかと思ったら、浮き沈みが激しくてはらはらしてしまいました。おもしろかったです。
前作を読んでいないけれど楽しめた。日常の謎ミステリーだけど、読み出したときの印象は北村薫や加納朋子というより、平安寿子や川上弘美。ミステリーと気づくのにしばらくかかった。表紙の絵、犬たちのキャラの違いがはっきり出ていてかわいい。
久里子はいい子だな。明日香は本当は可愛い子だったけど、第一印象が悪いとそもそもそこまでつきあう気にならないよ。楽しかったからいいんだよ、のくだりが良かった。
少しずつ前進しているけれど、なかなか順調にはいかない久里子。そんな時に赤坂と偶然にも再会する…。前作よりも更にアンとトモの癒しの存在が大きくて「そうだよねぇ」と同調。久里子と弓田の関係はお互いに不器用ながらも微笑ましい。今回も赤坂のことは謎のまま…。続編でてほしい。
こういうかっこいい老人すてきだな。友達になりたいな。自分にとって大切なことをいってくれる人が完全に善良な人であるとはかぎらないし、それでよいと思う。
難しい話はなく、登場人物もみんな温和な人でした。 読むときの自分の心境によっては物足りなく感じるかもしれません。 が、これを読んだ時の自分は「安心して読めてよかったな」って感じでした。
くりちゃんにいろいろ春が訪れた~~~と思ったら、あれ? せっかく正社員になれたのに・・・ たちあがれ!たちあがれ~~くりちゃん(ガンダムで) 謎の老人の謎は深まる。 何してた人なんでしょうね。
読みながらうすうす感じてはいたのですがやはり続編でしたのね。。。でもそんな自分も楽しく読めました。久里子の心情の機微がわかりやすく描かれているので共感できることもあり、すんなりと読み進められました。前作も読んでみようと思います。
【図書館】
前作でも辛かったですが、今回も様々な試練が久里子にふりかかります。いきなり会社をクビになってその理由がまた酷いんだ…。弓田君もイタリアに留学してしまい、ますますアンとトモの存在だけが癒しです!ただ今回は得るものも多く、一歩一歩成長していく久里子に嬉しくなりました。
この本が続編だとは知らず読了。ストーリーは好きでしたが、主人公にはイライラさせられますね…二匹の犬がイキイキ魅力的で可愛かったです。弓田くんが素敵です。
前作に引き続き、犬好きにはたまらない描写の数々。作者は犬が大好きなんだろうな。主人公の久里ちゃんのジメジメぶりにはイラッとするけど、今回も成長してくれたし。赤坂さんのその後も気になるので、早くこのシリーズの続きが読みたくなった。
ふたつめの月の
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感想・レビュー:151件










































