サマーバケーションEP
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サマーバケーションEPの感想・レビュー(113)
02/08:myth
02/01:バルサミコ酢
01/03:atori
10/28:でんか
何かきっと事件が!と思いつつ読んでたら裏切られた(笑)。でも読了感は爽やか。小学生達のテンションが好きだ。どんどん歩いて、ゴールは海。こんな夏休みの一日、あったらいいなぁ。
倒置法みたいな文体。
夏休み(といっても、登場人物は大人が多い)に皆で海をめざして歩くおはなし。最初はひとり、ふたりが3人になり、どんどん人数が増えて、半ばでは10人を越す大行列に。わいわい、がやがや。それが、後半につれて、さよならしていきます。ストーリーは起伏がゆるやか。出てくる人に悪人はなし。ゆるゆると、独特な文章を楽しむ。
私好みの長編。傑作。偶然出会った男女が川沿いの道を歩きながら、海を目指すというあらすじ。あらすじだけ書けば、平凡に思えるかもしれない。でも風変りながら存在感のある登場人物、リズミカルな文体、普通の日常生活の中にあるささやかな奇跡を積み重ねて作るプロットで、個性的な忘れがたい小説になっている。子供の頃の夏休みが永遠に続く夢のような雰囲気がたまらない。以前読んだ「ベルカ、吠えないのか?」と、まったく違う文体になっているのにも恐れ入った。
07/21:4℃
06/05:うらら
02/21:浅黄
02/14:kobbanova
01/31:ヤマD
01/28:troter
★★★☆初めての古川さん。初めての自由行動にしては冒険し過ぎ?主人公がなんだかかわいい。私もそんな機会があればぜひ神田川を歩いてみたい。
11/28:taniyan
11/22:ザ・12
10/20:せなか
09/28:カザマ
09/14:多聞
新しい作家を求めて手に取った一冊。井の頭公園からスタートして、海に向かう度をスタートさせてしまった僕。次々に出会う人。どんどん仲間は膨れ上がって、そしてひたすら旅を続ける。大人のメルヘンというか、独特の文体でした。他の作品がこうなのかはちょっと気になります。
う~ん、幸せ、幸せだ。読んでいて心がぬくぬくなる本でした。『ハル、ハル、ハル』と一緒に買って、ロックな古川を2連チャンで堪能するぞ!と思っていたところを良い意味で裏切られました。
07/15:らら
06/27:llly
僕は海を目指す…… 井の頭公園で出会った相手の顔を見分けることのできない少年が、たくさんの大人と子どもと出会ったり別れたりしながら、川沿いを下っていく。 少年の視線で、淡々と描かれる物語はそれぞれの人との距離感が近すぎず、それでいて不安定で何か届かないもどかしさが残ります。 個人的にはそれぞれの登場人物の物語にもう少し深く接したいと感じました。
06/19:mijinko
04/25:ygreko
04/23:LB
04/08:フルート
04/06:exolde
東京ならではなんだろうな。ひたすら街を、都会をつっきって蛇行して流れる川が味わえるのは。みんなの旅なんだけど、夏の日のそれぞれの旅でもある。あちーあちー言いながら歩きたくなった。
03/02:_nilamirari
01/22:さんた
08/31:きっちんきりん
08/11:ゆか
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感想・レビュー:31件














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