インシテミル
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インシテミルの感想・レビュー(1861)
思わず最後は一気読みでした。序盤はトンチンカンな事ばかり言ってた結城が、突然覚醒したらちょっと嫌な奴になってたなぁwミステリ小説好きな人はより楽しめるのかもしれません。
超高額バイトにつられて来てみたら12人密室で殺し合い探偵ゲーム、という話。面白くないわけがない。続きが気になって一気読みした。シリアスな状況なのに軽妙な掛け合いのおかげで全体的に軽い雰囲気。しかし、この表紙、なんだか内容と全くあってないのが笑える(笑)
再読。前回読んだのが、4年くらい前だったので、色々記憶違いしてたwとりあえず、映画と内容が結構違う、よな?と言う感じ。映画もちゃんと見てないので、アレですが←小説の方は続く!って終わり方だけど、映画は後味悪い感じだったし。いつかその内時間があったら映画を再視聴してみようと思いました。
超高額の報酬を目当てに集まった12人。鬼心館で繰り広げられる出来事に、ドンドン深みにハマってゆく。映画はどことなく『カイジ』を思わせたけど。
信じられないほど高額時給のアルバイトの内容は、参加者が殺人犯人と探偵を演じさせられるゲームだったーーー。何処か飄々とした語り口とキャラクターにより殺人が行われてもあっさりした雰囲気。謎解きも綺麗にされている娯楽ミステリ。
その後が気になる終わり方だったのでインパクトはなかった。その分気になってよかったのかなあ。謎解きでは、キーになることに主人公達が計算を始めるまで気づけなかった。一人目の死に方とか殺陣理由はミステリとしてとても好き。二人目の死に方がお粗末。あと主人公一人で探偵とワトスンをやってるから前半パッとしないのに、後半いきなり推理しだしたのがなあ…。美人で上から目線な天才は好きだけど、祥子さんは微妙…。時給とか、その後の展開とか、いろいろ作者の都合すぎると思うところがあったなー。でも面白かった。★★★☆☆
主に結城視点で事が進むのに、結城が前半で(読者にも)爪を隠していたせいで、後半唐突に頭が良くなったように感じてしまい、ちょっとモヤモヤ。 世界の著名作品にちなんだ凶器が出たり、殺人事件が起こるようにわざと環境を整えたり、既存作品を皮肉っているのか変化球を狙ったのか解りませんが、不思議なミステリー小説でした。
そして誰もいなくなった...か...いや、最後に生き残った人も結構いましたが (^_^;;; しかし...金持ちの考えることは...
うーん?うーん?こういう話ってどうしても「ボトルロワイヤル」を思い出す・・・。 主人公が「結城」だってはっきりしてるなら、一人称と三人称がばらつくのと、結城が知ってること、見つけたことを読者に隠すのはちょっとどうかと思う。あと祥子が美人だからという理由でなんでも許されるのと上から目線なのがちょっと。犯人のお金への執着の理由がわからないので唐突な印象。文章の感じとか、人の描き方とか、初めての作家さんだから慣れないだけ、なのかな?
うぉっほー。よかった!こういう本、大好き!。どうしても、登場人物の心理的な分析をしてしまうのだけど、自分だったら、こんな冷静にいられるだろうか・・・2日で発狂するわ、たぶん。ところで、こういう類の話の主人公は、どうして最後に必ず賞金を放棄するのかwもったいないわー。とりあえず、今から借りてきたDVDを見てみる!誰がどの役をするのかなぁ。わくわく~☆
読みやすくて面白かった。けど、自分は謎解きみたいな頭を使う本じゃなくて、登場人物の心情に寄り添うような心を使う本が好きなんやと実感。こういうミステリは謎解きの理論展開キチッと矛盾ないか考えながら読むんめんどくさいし、登場人物の描写がどうしても薄っぺらいように感じてしまう。けどこれは簡単な展開でサクサク進めてよかった。自分が「こいつが黒幕やろう」と思ってた展開が裏切られたのもよかった。
やっぱり面白い。空気の読めないミステリ好きが読者でごめんよ…。閉ざされた空間+大量かつ連続殺人、「そして誰もいなくなった」大好きですタハー(ノ∀`)←
映画は見てないです。テンポよく進むので読みやすかった。おもしろいけど、読み終わった後は何だか消化不良。何の誰のための実験だったのか。あと登場人物から『殺される』という恐怖感をあまり感じなかったなぁと。
以前に映画化されていたものを見ていたので比較的すんなり読めました。
変わった設定の作品なので、映画を見ていない方は果たしてどう感じたのか、気になりました。
映像を先に見てしまったのですが、えっ???って思うことが多すぎて、やっぱり原作を読んでみました。 う~ん。なぜ、映画はあーなったのかしら?別の疑問が(笑) 意外と結城がデキる人だったのね(笑)
★★★・・・こんな、バイト絶対応募しない!あやしすぎる。しかし、お金の為には・・・って切羽詰った人とお気楽に応募しちゃう人がいる。須和名さんの雰囲気と暗鬼館の空気の落差が不気味だった。映画より文章の方がおもっしろかったな・・・というか違う物語だった。
ラストで驚愕というよりそれはあんまりではないのかと思いました。たしかにお金にあかした設定ですが。そんな広告が出ていたら自分だったら応募するかな?しないだろうな。怪しすぎるもの。それを振り切って応募してきた人たちだからの7日間。
テレビでやってた映画をチラッと見ていたんで、ラストが違うとは聞いていたけど「あれ?こんな違うの?」という印象。正直、後半からは最後どう終わるんだろう?というコトばかり気にしていたような…。何も知らない状態で読んだらまた違っていたんだろうな。それでも箇所箇所ではドキドキして面白かった。ただ、結局“機構”の目的が今ひとつ理解できず。…あれ、私の読解力不足によるもの?
図書館で借りたためハードの方を読了。映画を先に見てしまったため、違いに驚きつつ、映画の再構成に疑問を投げ掛けたくなりました(笑)結城が全体的に探偵役なイメージですが、やはりラストで全体を見て考えることのできる位置にいったな、という印象。そして心理戦が多いため疲れが最後にどっと出てくる…。設定はすごく惹かれるし、しっかり練ってあるなぁという感じです。ただ、箱島が早めにいなくなったのはちょっと残念かなぁと思います。7日間の出来事ですが、毎度のことながら米澤さんのお話はテンポがいいのであっという間でしたね!
映画→原作だったので、終始「なぜ映画ああなった」が気になってしかたなかったw 心理戦は面白かったけど、ミステリとしては??なので、文章の面白さ的にエピローグの部分を全員にしてプロローグと対応させたりしてくれてたら、よかったなーと思いました。
アンフェアだな。本格ミステリを揶揄する目的なのはわかるが、成功していない。凶器の不平等さや、動機の存在や、人物のつながりの効果など、中途半端な部分が目につく。叙述トリックにもなりきってないし、なんだか消化不良だ。(そうそう、ひどい誤植があったよ。意図的に書かれたのだったら、「斬新」だったのに。そこだけ、抜きん出ていたんだけど、後を読むと唯の誤植。残念)
原作と映画に相違点はつきものですが、インシテミルに関しては全くの別物。暗鬼館でおなじ<実験>を行った別グループという感じです。原作は心理描写が多いだけに楽しめました。日にちが増えるにつれ、常識からピントが外れていく様は非現実的な中のリアルです。
面白かった!ミステリーってあんまり読まないから新鮮だった(^^)結末が気になってひたすらストーリーを追う楽しさを味わいました*満足!タイトルがカタカナであんまり意味が分かってなかったけど,「淫してみる(邪悪なことに深入りしてとめどもなくなる)」って意味だって本文中で知った。へぇー!ってなった。笑
うーん?って疑問が残る。殺人は発作的なものが多いから仕方ないけど、なんで生き残った方に彼女はいるのかな。それに投資家がこの実験に魅せられる意味もよくわからない。ヒトを使った賭博ってこと?映画も見てみたい。
閉鎖空間におかれた人間の心理状態。普通の人がいとも簡単に殺人をおかしてしまうこの状況。どきどきしながら読んだ。が、これを仕掛けた主人や機構がいったいどういうものだったのか、最後までわからなかったのが残念。生き残った人たちはそれぞれの人生をまた歩み続けるんだろうけど、なくなった人たちは?これでいいのか?というのも少し気になったかな。
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感想・レビュー:632件














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