小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
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小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則の感想・レビュー(180)
こういう働き方、生活の仕方をどのように今の自分に適用できるかは、自分で考えるしかない。この本で紹介されているように自分のできることを自分ができないことができる仲間と目的を共有しながら、世の中にプラスになることを形にして生活ができるとしたら、きっとできると思うのだけど、自分の仕事に誇りを持てるのだろう。今の自分はまだまだ他人や会社に依存してしまっていることに気付かされる。やりたいことをやって、対価としてお金をもらう。お客様(自分を含む)がいて、期待に応えるサービスをどう形にするか。いまの僕にはまだそ答は見つ
楽に生きるために生み出されたものの数々は皮肉にも人間が扱えないほどの機能をもった製品となってしまった。著者は何事もシンプルにやることが重要だと主張する。ただ組織を大きくしていくことに力を注ぎすぎると、やがてその組織は進む方向性を決めることすら困難になってくる。機械も組織も同じ。シンプルに。
Ruby on railsの作者が所属する企業の著作。0からサービスを作る為にいかに無駄を排除し、シンプルかつ自由につくるかといった考え方を学べる。世の中で普通になっている常識を疑う事から全ては始まる。
全員を満足させるシステムをつくろうとすると、機能が多くて結局使われないシステムが出来る。自分たちがいいと思うシンプルなものを作り、それがいいと言ってくれる人にだけ売る。それでいいじゃない。Ruby on Railsの作者DHHが所属している会社の仕事の仕方。
ドラッカーみたいな本もそうだけど経営組織のビジネス書って自分の経験則的なものが先にあって、それを確認する意味で読まれるものだし、そういう形でないとその本自体を読めていないことになると思う。本書を読んで翌日から「人生が変わった」だとか「組織が変わった」だとか、そういう経験なんて絶対できない。実践のために読まれる本ではなくて、実践の反省としてあるいは確認として読まれる本です
偉い先生や経営者の「ありがたいお言葉」ではなく働く人間の等身大の仕事論。難しいことなんて考えなくていい、単純明快な考え方で目的が達せられるならそれでいい。ときどき読み返してみたくなる一冊。
また「自分の成功体験の敷衍」本か、と初めは辟易した。ホッテントリにも同様の記事が定期的に出てくる。だが「定期的に出てくる」ということはそれだけの需要があるということである。つまるところいくら感銘を受けても人間は忘れてしまうのである。この本は短く歯切れの良い文で書かれており、納得できてよしやろう!と思える点と彼らの哲学ではあるが自分には相容れない点の両極端に振れたが、読後は、こういう本やブログを読んでhow to successを常に意識し、彼らのよい点を積極的に取り込んでいく姿勢が重要なのだと感じた。
仕事に迷う中小企業のサラリーマン(IT系のスタートアップならなおのこと)が読むと参考になる部分が多いと思う。個人と企業人が乖離してしまう現代ビジネスにおいて意外と忘れ去られやすくてなかなか思い出しにくいことがらを簡潔にまとめた好著。何度も読んで血肉にしたい。★4.5
人が仕事をする上で大切なこと、大企業でも、中小企業でも、はたまた少人数で立ち上げた会社でも、仕事に対してどのような考え方で挑むべきか、具体的に述べられています。会社に大きいも小さいもありません。時には常識と考えられていることさえも否定していますが、優れた結果を出すために、自分はどうすべきか、が提案されており、正に今後の自分の仕事に対する姿勢を考え直させてくれる、良い指針になりました。薄い本で、すぐに読めてしまいますが、中身は濃く、有益な読書体験になりました。
衝撃を受けました。大きな会社・企業で、大量生産して大量に売りさばいて利益を出すことが、会社の前提であると勝手に思い込んでいた。今のインターネット時代では、小規模企業においてもビジネスすることは可能である。大企業がしていない・できないビジネスをすること。何よりも自分が不便だな、とか、こんなサービスが世の中にあればいいのに、といった事から始めるのが一番いいということ。著者独特のビジネスへの哲学を感じた。
長期計画でなくすぐやることを決める。付け加えていくのではなく減らしていく。小さく、シンプルに身軽であることのメリットがわかった。「何かしたいことがあれば、今しなければいけない」
彼らの小さくシンプルな仕事術を見てると、自分の働き方に疑問を感じてしまう。 そういえば、「稼げないけど楽しい仕事」>「稼げるけどつまらない仕事」のはずなのに、なぜか「稼げないしつまらない仕事」をしている人が多いんじゃない?というのをどこかで見た気がする。 稼げないけど楽しい仕事したいねぇ
これまでの働き方について見直すヒントや示唆に富む、刺激的な本でした。37signalsについては知りませんでしたが、この本で興味を持ち、ブログや講演もみてみましたが、お薦めです。
わかりやすくて刺激的で、フリーランスの私には面白かった! 一回今やっている仕事の進め方や内容を見直そうかなという気持ちになりました。 / この本にも睡眠の大切さについて書かれていた。
いままでのビジネス書には無い視点です。webが無い時代だと一蹴された考えですが、携帯+webがインフラ化した現在では有効なのかもしれません。具体的な方策というより、方針集です。
ソフトウェアベンチャーの実際の会社運営経験に基づくビジネス指南書。必ずしも起業という形でなくとも、大企業の一部門(の中のチーム)としての仕事、あるいは副業やボランティア活動を進める際にもヒントになること多し。自分に必要なものから作り始める。まず量より質を高める。無名=ノーリスク。限界まで人を雇わない。etc.
ベンチャーの経営者や管理者なんかがちょっといきづまった時に読んでみるといいかもしれない。この本に書かれていることに目新しいことはないが、経営者や管理者が心に留めておくべきことが端的に数多く書かれている。実際の現場では当たり前のことに気づかなかったりするので、そんなときに読んで思い出すのに良い本だと思う。海外の経営者の書いた本なので両手放しで受け入れるわけではないが良著だと思う。
いわゆるビジネス書なんだけど、シンプルで自信ある語り口にするすると読まされる。会社以外でもバンドでも個人ブログでも自分自身でも、なにかを作り上げようという人の為のヒントがたくさんある本。
大きな組織や「ビジネス戦略」なんかじゃなく、自分の手が届く範囲でこそ成功できるという実例にもとづくアドバイス。身軽でいて、やめた方がいいものを考え、商品をありふれたものにせず、決断することで前へ進む。と、目次のタイトルを並べただけでも興味深い警句がつづく。要は大きいところは大きいことを、小さいところは小さいことを最大限活かす戦略を取れ、と。イノベーションのジレンマの裏をつく戦略に結果的になっているのも面白い。
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