SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇
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SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇の感想・レビュー(88)
ミステリのほうは毎年楽しみに参考にしているのですが、SFのほうは実は初めて。タイトルのように「SFが読みたい!」の気持ちがここ最近高まっておりましてじゃぁどんなタイトルが出ているのか、自分が読みたいSFってどんなのか知るためにはこういう本がとても嬉しいです。ここからまた新しい世界に飛び込むべく、時間見つけてはふむふむ読んでいるところ。今のところ、円城塔、伊藤計劃、チャイナ・ミエヴィルが手元にあります。現在ミエヴィルを読んでいるところ。
やっぱり読もうか『レインボーズ・エンド』。上田早夕里。うえお久光。映画でデル・トロ『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』『永遠のこどもたち』、『ウォッチメン』
まず言えるのが表紙が素晴らしい!早川さんのお世辞にも上手いとは言えない表紙絵よりも断然よい。これからもなるべくなら早川さんはやめていただけると助かる…。しかし長谷さんはもっといい写真はとれなかったのか?どう見てもねずみ男…。ゼロ年代SFベスト30国内国外合計60作。自分に合う合わないがあるのでそこから絞って減らして行きましょう。とりあえずこれさえ読んどけば10年代は戦える!?
全ページくまなく読んだわけではないけれど、要所要所は読んだので、「読んだ本」扱いに。この種の出版物を全ページくまなく読むのはなかなか難しい。かつて『本の雑誌』に『文藝春秋』一冊を隅々まで読むという企画があったことを思い出す。それは“征服”とか“踏破”という言葉で語られるのがふさわしい偉業だった。
毎年読んでいるが。自分は「SF小説を読まないSFファン(評論は読む)」になってしまったので。ベストが知りたいというより、各投票者があげているベスト本の中から自分のアンテナにひっかかる本を探す感じ。「名古屋大学SF研究会」が小谷野敦『美人作家は二度死ぬ』をあげていた。収録2作品ともSF的奇想まじりの傑作。
ようやく購入できた。ここ2~3年は比較的本は読めてるかなぁと思ってたけど、この手のガイドを見ると全然! と思ってしまう。次々出来あがる読書計画……恐ろしい恐ろしい、けど嬉しい。
国内に関しては、かなり似た選定をした人も居る。海外については、あまり呼んでない事実が浮び上がったが、いつものこと。数少ない僕の読んだ海外物はいずれも上位にランキングされてた。
「このミス」がブックガイドとしてはどんどん薄味になっているのに対してこちらは読み物が多くて楽しめた。マイナーなゆえか。ゼロ年代SFベスト30に好きな作品が多かったからというのもある。伊藤計劃と『あなたのための物語』はいい加減読まないといけないかなあ・・・。
12月の『このミス』でミステリの取りこぼしを拾い、2月からは『SFが読みたい』で重要作をフォローするというのが一部本好きの伝統的なスケジュールだったはず。それが近年、年末年始食指が動くミステリが極端に減ってきてた。それに比して確実に「これは」と思える作品が増えてきたのがSF。しかもSFについては日本・海外という区別が意味がないぐらい軒並み水準が高い。これってやっぱり「ラノベ」興隆という下地に負うところ大なんだろうな。
昨年はアンソロジー好調の年だったように思うが、そんな印象を吹き飛ばす伊藤計劃の早すぎる死が重い。担当編集者だった塩澤快浩のエッセイでのSFコンテスト再開宣言が、せめてもの手向けか。
海外物は結構読んでいるのに、国内物に読み残しが多いことが判明。もっと読むスピードを上げねば、と焦るものの思うに任せず。ペリー・ローダンも月2冊の刊行となった。それでも私が生きているうちに完結はしないでしょう・・・(ため息)。
「刊行予定」の中に去年は名前の消えていた『ブルーマーズ』のタイトルが!!!そろそろ家に積んである『レッド』『グリーン』を読む時が来たか。
海外作品は読まないので割愛するとして、国内の2009年ベスト10のうち、読了7冊・積み2冊。まずまず。ゼロ年代ベスト30ではぐっと減って読了7冊・積み4冊。読みたい本が増えたー!
毎年楽しみにしているこの本も、今年で11冊目。最近の本を読んでいないので、未読本多し。まあ楽しみを先に残しているっていうことで。各社の刊行案内では、国書と河出に注目。どうした、早川!
今年も買いました・・自身まだ3年目だけど、今回はベスト10中、半分は読んでる。内外、ベスト1は自分も大共感です。SF者に一歩近づいたか・・・
毎年買ってて、毎年思うのだけれど、全然読んでないなぁと。特に国外はほぼ全滅。もっとも、全部読んでいる人はこの本を買う必要もないのだろうけれど。逆に読んでいないからこそ、この本が参考になります。『ハーモニー』は日本SF大賞も受賞したので、図書館でも予約殺到。手にするのはまだ先になりそうです。SFに限らず、出版界が活況を呈しますよう、自分もこれを参考にして、少しは買って読むようにします。
伊藤計劃は本当に惜しまれる。円城塔があまりピンとこない私にとって これからの楽しみな作家だったのに。ゼロ年代ベストSFを見て 国内はベスト15 海外はベスト6までは読んでいたので まだSFシーンについていけていると安心できた。
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感想・レビュー:44件














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