曲がれ!スプーン (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
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曲がれ!スプーンの感想・レビュー(45)
映画も舞台も観ていないのですが、とても気になっている劇団の戯曲なので読んでみました。面白かったです。どちらもサークル(人の集まり)が描かれていて、楽しそうでした。
SFなんやけど「曲がれ!スプーン」は最後にホロリときて、「サマータイムマシーン・ブルース」は青春のほろ苦さがチクリと効いて、そのうえ両作とも独特の会話リズムの中で「ガハハ」と笑えるところがこれでもかと。映画版においても共に面白く、特に「サマー」の方は抜群です(映画オリジナルの遊びもそこかしこに)そして、二つの作品をつなぐオリジナル短編もあり、もうお腹いっぱい!隅から隅まで楽しめる一冊でした。
「曲がれ!スプーン」と「サマータイムマシン・ブルース」の戯曲2編と、短編「犬も歩けば」。映画の「サマータイムマシン・ブルース」の予告編をずいぶん前に見て気になっていたので読んでみた。戯曲はどちらかといえば苦手な方なんだけどあまり気にならず、クスッと笑えるSFで面白かった。
8月に地上波で見逃した映画「サマータイムマシーン・ブルース」。その原作となった舞台脚本が併載されているのを読友さんに教えられて。大学、SF研究会の部室という「サマータイム」そのものの舞台と「タイムマシーン」という格好の仕掛けに、読む前からワクワク!読後即DVDも鑑賞。映像作品で、時折見られたかげろうで確信しました。あぁ〜、あの夏の日に恋しているんだろうなぁ、オレ。今となっては、生涯醒めない恋なのかも、ね。
08/25:マゲ犬
06/22:そよ
戯曲! そしてSF! 纏めて言うとSF戯曲! いぇいいぇい。ハヤカワから出てるんですよ、戯曲が、SFとして。ハヤカワ演劇文庫としてじゃなく、SFとして。新時代の幕開けです。しかもなんと言っても内容が素晴らしい。この作者、ワカッテます。SFのことをスコシフシギと称したりして。とりあえずドラえもんを出したりして。ワカッテるんです。良いねえ。
05/03:BNL
04/20:こたろ
02/07:yotaon
12/26:熊本
四畳半アニメで上田誠さんが気になったため。/戯曲をテキストとして読むと、演技の「色」がついてない分、エッセンスを楽しめる気がした。特に「曲がれ! スプーン」の掛け合いが魅力的だった。本物のエスパー達の微妙なやり取りにかなり笑った。舞台も見てみたいです。「サマータイムマシン・ブルース」はやっていることが少し複雑だったのと、ドリフ的早着替えということで舞台で見たほうが楽しめそう。
09/12:いろどり
09/03:cyaco
舞台台本。「曲がれ〜」のこれぞ喜劇!というオチが好き。久々に下北に演劇観にいきたくなってきた。あ?DVD化されてるんですね。探してみよう。
04/27:みっつ
02/25:gatablanca
「曲がれ!スプーン」「サマータイムマシーンブルース」両方とも、登場人物の掛け合いのおもしろさがすばらしい。読点をわざと使わないしゃべりかた、みたいなのがすごくツボ。ただ、「サマータイム~」のほうは、登場人物が多いぶん、戯曲で読むとキャラクターの描き分けがいまいちかと。
分かりきったことだが戯曲を小説として読むのは、登場人物の書き分けや描写が難しいこともあり不向きに感じる。やはり舞台でこそのものだろう。個人的には「曲がれ!スプーン」より「サマータイムマシン・ブルース」の方が会話のテンポも良く好み。こういった学生時代を過ごせた人は懐かしく、過ごせなかった人は羨ましく感じるのでは。映像化もされているらしいので機会があれば見てみたい。
01/23:カムパ
12/20:littlefolk
12/19:猫のゆり
12/10:時遊神
映像が目に浮かんで楽しいと思ったら、映画になった。台詞を誰が言ったのかを確認する作業が大変なので、細かいことは気にせず読むと良いかも。一斉に登場した人すべてを記憶しながら、読み進めるのは大変なので、キーパーソンだけを覚えるのが吉かな。
いつも舞台ではあまり役名を意識して観ていないので、最初は読むのにやや苦戦。2作品の公演DVDと見比べながら楽しみました。オマケの短編も、思わぬところからのつながりが見えて面白かったです。
11/27:kahsuke
11/19:えんど
表題作は超能力ネタがもうひとつ冴えない。「サマータイムマシン・ブルース」のほうも、さすがに戯曲で読むのはつらいだろうと思ったら、意外にこれが面白い(舞台は未見。映画は公開時に見た)。ダメなSF研の空気がものすごくリアルに再現されている。
11/01:jmuk
10/27:kanadai
ライトなSF戯曲二本と、関連する短篇一本。多人数で織りなすボケとツッコミ主体の軽妙なやり取りが楽しいが、その分「読む戯曲」には不向きか。短篇の地の文は堂に入ってたので、完全に媒体の問題と思われる。
曲がれ!スプーンの
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感想・レビュー:24件














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