リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理

リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理
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リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理の感想・レビュー(69)

退屈な本。前半は過去の研究者の功績の紹介だが、体系立ててないので読みづらい。後半は911等の実例にフォーカスし過ぎて、標題がどこか行ってしまっている。病気や事件などが報道される際、全体像や、統計などのデータを語らず、特定の個人のストーリーの方が取り上げられ易い点が語られているが、自分が特定の事件のストーリーを語っていることに筆者は気づいているのか?このジャンルを学びたいなら他に良書がたくさんあるので、他を探すことをお勧めします。

01/31:Mariko
確かに、確率の低いリスクに対して必要以上に身構えてしまうのはどうかとは思うけど、その可能性がゼロでない限り楽観視するのもどうかと。現に「想定外」が飛び交う今。確か、警鐘鳴らしていた人もいたよね。ただ西洋人の思考の一端は覗けたような気がする。そしてこういう人たちを相手にしなくちゃいけないと考えると…国際化って、大変だ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

12/31:よし
12/13:ヤムチャ
リスクを考えるときには,それが発生する確率をしっかりと見抜く必要がある.報道されている情報は,本当に真実なのか.また,仮に真実であったとしても物事を一面からしか見ていないのではないか.そのような目を持って,無視して良いリスクと,そして見過ごしているが実際には高かったリスク問う2つを見分けることが必要となる.
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

11/08:hikatom
10/25:Atsushi Takagi
10/06:xeno
「腹」と「頭」の役割。腹に訴えかける感情的なものは実際のリスクに反して大きくとらえられる。メディア(も同じく腹に流されやすい人間であるがゆえに仕方ない面もあるが)が、この誤解を広げたり、政治家が支持率のために利用したり。腹に流されるために実際には危険が高いのに軽んじたり、不必要に恐れてしまい逆に危険を冒す。もっとも恐れるべきはその恐怖や危険意識。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

09/21:OOO
08/28:uju
08/09:
心理学の観点から「どうして恐怖やリスクに対する非対称な態度が生まれるのか」ということについて語った本。「恐怖商法にだまされない」方法もちょこちょこ出ている。それなりに重い教養本だが、まとまっていて読みやすい。文章もアメリカらしいウィットに富んでいておもしろく気に入った。『リスク社会』化したという意味で、日本はアメリカの後をそのままなぞっただけかも。日本で2011年の大震災が起きた後に読むと深刻さがぜんぜん違う。「なぜ迫って感じるのか」すら本の中で説明されちゃってるので情けない気分になったが
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/25

07/14:サカナ男
「安心」と「安全」とは必ずしも一致しないということを意識する必要性を再認識した。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/09

07/01:kadoban
大変勉強になった。あらゆるリスクのうち、1番恐るべきなのは「老化による癌」。その対策は、生活習慣の改善。放射能やテロ、無差別殺人を怖がるよりも重要な事。それが理解出来ただけでも大きな収穫だ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/25

06/17:けんけん
とにかく膨大な実例でリスクへの非合理的な行動を説明してくれるので、非常に読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/31


05/16:がくた
05/05:cucumber
メディアや国の報道に頭でわかっていることよりも心(本書では腹と言っている)で感じているほうに行動が行きがちになる。 見た目の悲惨さに過剰に反応するのはよくないといくことが理解できた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/04

示唆に富む内容。

漠然とこれは過剰に反応しているのでは?と思っていたことが、過去に行われた実験結果やデータにより検証されている。この本で書かれている内容を知っているだけでも、自分自身の今後の対応は変わってくると思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/28

04/25:hanatara
04/18:paluko
03/03:ひげおやじ
02/26:あんだぎー
02/15:mwaguri
我々はかくも騙されやすい。感情に全く流されないことなどどだい不可能だろうが、少なくとも自覚を持って理性的に考えようと努力することは出来る。

12/31:chatarou
12/04:tomoyu
11/08:たぅたぅ
「恐怖」に出会ったとき、人は「頭」(理性)でなく「腹」(感情)で行動を決める。様々な実例を挙げ、人の不合理な意思決定を実証し、説明した本。経済学にも「行動経済学」モデルが出てきているように、人間の行動というのは我々が思うよりずっと非理性的な「ある程度のパターンに乗った」判断をしている。このパターンをより多く見つけることで、不合理な判断→望まぬ結論、となる不幸な社会現象の連鎖をある程度断ち切れないかと願う。社会はこんなに進歩して、なのに我々の感情=直感的行動決定システムは原始時代のままだ。心せねばならない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(6) - 09/22
mitora
へぇ!理屈<<感情、数学の世界ですらあるのですね!そういえば確率論とか体積とか、理屈は簡単でも素人目というか直感では「え?」ってことありますものね。対談見てみます、ありがとうございます。 もちろん、日々の生活全般で感情を殺し合理性を貫くのは我々にとって大変辛いことと思います。ただ、集団意思決定(政治や会社の意思決定)や、経済における意思決定、将来に関わる大事な決定などのときに、なんとか我々の感情のバイアスをもっと考慮できないか、せめて理性の判断か感情の判断か、立ち止まって意識することができないかと思うの
ナイス!ナイス! - 09/22 22:06

mitora
です。感情に駆られたレミングスになるのは切ないので。我々が生の肉体で経験することへの判断には、感情・直感は一番最適化されたツールではないでしょうか。実りと彩り豊かな人生のためには、理性と感情、両方の存在を意識しつつ大切にしていくことが必要ですよね。 コメントありがとうございました!
ナイス!ナイス! - 09/22 22:12


http://booklog.jp/users/beta-carotene/archives/4152090367

様々な形で社会に「恐怖」が提供されていることを膨大な具体例を挙げて説明してくれる書。結局現実に起きている現象を統計的に示せていない場合が殆どであることはまず知っておく必要がある。ただ、日本では特に「もう少し冷静に判断してみましょうよ」と言った瞬間に「お前は冷酷だ!」と言われかねない土壌があるような気が多分にする。少しでも多くの人が世の中は結構複雑で唯一の「恐怖」も「解決策」もないんだよ、ということを理解することが重要なのかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/13

05/17:どどんぐり
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