脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ

脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ
284ページ
86登録
amazon.co.jp で脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけの詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけを読んだ人はこんな本も読んでいます


脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけの感想・レビュー(44)

11/29:やっこ
11/01:hanatara
08/21:derax8oo
08/16:アキコ
08/05:うらら
「言語」が「言語モジュール」の意味であったり「声ことば」の意味であったりして、脳の言語機能の理解がちょっとあやしい。だが。「言語」が祖先から受け継いだ部分一致の論理に支配されている(p.162)という指摘は鋭い。(なおここでの「言語」はおそらく「言語モジュール」を言っていると思う)。今後、字を考えていくとき、この視点を外すことはできないだろう。

★★

脳はそれほど上手くできてもいない出来損ないです、という文が延々と続いて多少げんなりする。でも読後は不思議にすっきりした感じ。たしかに人間ってありあわせなんだけれど、それでも生きてるしね。著者には個人的な創造論への反感があるようです。それでも生命の神秘性は否定出来ないと思うし、ポストヒューマンが理想的な存在になるとも思えません。理性でも感情でも捕らえられないものがあると私は信じています。何と言っても、人間は夢を見ることが出来るのですから。

08/11:klo
インテリジェントデザイン批判がうるさいが、非合理さの追求が丁寧で面白い。

いい加減な精神はいい加減な肉体に宿る。身もフタもない様な話が続くが、それゆえの可能性という前向きな読後感を残す。

03/10:away1
11/10:kiki**
タイトルから想像していたよりもずっと心理学寄りの本だった。

◇古い仕組みの上に新しい仕組みを積み上げて進化したから、不合理な部分が多い。運用を止められない発電所の改良という例えがわかりやすい。

脳というより進化の話で、もとのタイトルは「Kluge: The Haphazard Construction of the Human Mind」、こころであって脳でない。第三章の「信念」はbeliefっていうよりpolicyでしょうか

★☆☆☆☆ あんまりおもしろくなかった

ANT
当たり前のようなことが繰り返されてて冗長だった。

07/12:あさぎ
我々が自ら選んでいると思っている行動は、往々にして「選ばされたもの」だったりする。欠陥だらけの知性だけど、それでもわずかでも自由や合理に近付きたいならば、せめて幅広く腰を低く色々受け入れるようにしたいところ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/05

06/24:poppen
06/22:sskr
06/02:rainyshu
最初半分くらいだるい。行動ファイナンスの話みたいな内容で人間がいかに合理的じゃないかを手を変え品を変え説明する。途中からどうして短期的な快楽に負けてしまうかなどの話になり、いかにこの行き当たりばったりで進化してきた不完全な脳でうまくやっていくかという話になってきて途端に役に立つ興味深い話になってくる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/17

特に重要な本だとは思わない

不完全だが途上の脳。まだまだ進化の可能性が。何より我々はうまく生きているではないか

05/02:みけねこ
04/28:ryu
04/20:クスモク
Teo
進化はその時に適当に選ばれて適当に機能を果たす姿を残す。だからエレガントな完成図を必ずしも目指さない。この様にして出来た脳には古い反射的な脳と新しい熟慮型の脳が両立し、しかも未だに古い方に優先権が与えられている。面白いモデルだ。

もっとも身近で重要な器官である“脳”。そやつとの付き合い方について。

04/01:nagio
03/27:Anne
03/20:そふぃあ
03/17:_pikopon
03/10:sui
良著

もっと見る
脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけの 評価:86 感想・レビュー:19
ログイン新規登録