ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上の感想・レビュー(889)
コメントに惹かれて。謎解きに加えスウェーデンならではの問題も出てきて面白い。少し胃の痛くなる描写があってもぐいぐい読める。さあ、下巻に突入するぞ。
映画公開前に読了、上巻はひたすら物語の風呂敷を広げている感覚だった。過激なリスベットに惹かれ、ミカエルの地道な調査に共感して新しい発見を彼が見つけるたびに一緒に気が高まってしまった。ただ、少し余分な設定、登場人物の役割があるように思えてしまったのが残念
純粋におもしろいです。文化とか政治とかの背景がやっぱりアメリカとは違ってそこも楽しめます。 小~中学生の時に好きだった推理小説作家のスー・グラフトンの名前がふと出てきてなんだか嬉しかった!
推理小説と聞いたが、感じとしてはアメリカのドラマみたいか? キャラクター性が強く、だからこそ読みやすいと言えるか。文章もまぁ興味が湧くものである。文字が大きく見やすいから、一目で拒絶することにはならんだろう。ただまぁ、カタカナの名前がいっぱい出てくるので正直わかんなくなることもあるが、そこはまぁ、がんばるしか(ぉ
前半はなかなかペースが掴めなかったが、主人公が調査の依頼を受ける後半あたりから一気に加速がついた。面白い。それにしても、登場人物が多すぎる。家族構成が全然覚えられない・・・下巻大丈夫でしょうか?
映画のCMがばんばん流れる中、読まなきゃと思った本。リスベットに多くの人が共感するなら、生きにくさというのは特殊な人の特殊な悩みとはいえないだろう。残酷な仕打ちに対する残酷な復讐は、きっと誰にも止められない。
文庫が出たので単行本は図書館の棚からすんなり借りられた年末。だけどハリウッドで映画をリメイク?そして来月公開?ということで年が明けたら数人の予約待ち。読みだせばぐいぐいと読めてしまうのでこのまま下巻に進もう(そしてすぐ返そう)。登場人物一覧と家系図とをにらめっこ中。
経済誌ミレニアムの記者であるミカエルは自分を罠にかけた実業家に報復し、誌の失墜した信頼を取り戻すため、件の実業家の秘密を握ると主張するヘンリック・ヴァンゲルと取引する。彼の姪の殺害の謎を解いてほしいというのだ。ヴァンゲル家の秘密を暴きながら彼女は何故姿を消したのかを追うミカエルと、彼と同時進行で語られるもう一人の主人公リズベット。主人公二人の背景だとか歴史とかが長いので、くじけそうになることもあるんですが、翻訳本と思えないほど読みやすくミカエルやリズベットの人物が魅力的で、さくさく読み進められます。
大物実業家の違法行為を暴露する記事を発表したが名誉棄損で有罪になり、雑誌「ミレニアム」から離れることになったミカエル。彼に手を差し伸べたのは大企業の前会長ヘンリック。36年前に失踪したハリエットの事件の調査に取り組み始めて…。家系図と島の地図を見ながら読み進める。しかしなんでカタカナの名前って素直に頭に入らないんだろう?でも、面白くなってきた。続きに一気に行きます!リスベットと出会うことでどんな展開になるのだろう?
家系図の方は、実際に出てくるのは一部の人だけなので思ったより楽そう。今のところタイトルになっている女より、男の主人公の方がメインなのだけれど、なかなか話が進まない。家族史とリスベットの現状により、テーマの根の深さだけはひしひしと伝わってくる。
36年前に行方不明になった少女の事件を調べるように依頼されたジャーナリストのブルムクヴィストは失踪現場の島で生活しながら事件の謎を追っていく。ヴァンゲル家の家系図と島の地図を何度も見なおしながら読んでいったがそれほど複雑では無く理解しやすかった。 少しずつ明かされていく失踪事件の謎とヴァンゲル家の歴史 そしてミカエルとリスベットが出会う下巻が楽しみ。
★ 家系図が難しいと聞いていたのでこんがらかることを覚悟していたのですが、横溝正史などと比べたら普通にすっきりしている。カタカナの名前が難しいだけなのですね。ぐいぐいと引き込まれていきました。リスベットの復讐の仕方が爽快。でも、リスベットってそんなに頭がいいとは思えない。仕事ができるのはわかるけど。アンバランスさが魅力というやつなのかな。
ヴァンゲル一族の複雑な家系図や多数の登場人物、読者泣かせの設定です。しかしそこは普段、北方水滸伝・楊令伝で鍛えられているので、難なく全体図を把握できました。これから事件の核心に向かって下巻突入!って思ったら、深夜にCSで三部昨を一気見しちまった…。
リスベットの潔さに惚れました。フィンチャー監督が映画化すると知り、さっそく手を出してみたら、本の厚さを忘れるほどに面白い。スウェーデンの作品なので、登場人物や地名、もろもろのジョークが日本人の私には難しいところもありましたが、ほどよい注の量でさくさく読み進められました。3部作読破を目指します。
皆が面白いって言う本は当然ながらやっぱり面白いなぁ。ヴァンゲル家の家系図や登場人物の多さに圧倒されたり、ヴェンネルストレムって名前を覚えられなかったり、いちいちフルネームなのが気になったりするのは最初だけ。ハリエット事件の展開の方がずっと気になり、この本の虜になるのだから。さて、リスベットも『ミレニアム』に注目して終わった上巻。いよいよカッレくんとピッピの絡みが見られるのだろうか。続きを読むぞー。
ドラマを見て買いました。リスベット!イメージ通りです!物語の紹介部分のせいか、展開がのんびり。で、登場人物多い。明日から下巻読みます。
家系図と登場人物欄を見て、いきなり挫けそうになりました。話はあまり進んでいませんが、好評なだけあって内容は面白いです。しかし北欧の社会問題は、日本から見ると用語の定義がだいぶ異なると聞いたことがあるので、引用さているデータを日本的な感覚で素直に捉えることはできません。しかし、日本でしばしば理想視される北欧社会の現実も決して優しくはないことを想起させてくれます。
1の上巻を読了してもほとんど話が進んでいない。訳者あとがきを読むと本来は最低でも第五部まではあるはずだった話なんだから、登場人物の背景説明(肉付け)に終始してもしょうがないか。しかし、スウェーデンが抱える女性問題には興味がないので、この点が本小説のテーマであり、今後も続くというのはいただけない。
決して派手ではないが引き込まれていくミステリ要素とスウェーデンの社会問題である女性への性暴力を扱い作品への魅力と深みを出している。ただ、当初、家系図を見て読了せずに終わるかと思いきや、意外にすんなり入ってきてあっという間に上巻を読了した。これは著者の丁寧な人物描写があるおかげ。ミカエルやリスベットはもちろんヘンリックやエリカなどキャラが素敵だ。
冒頭に記された家系図から、人名に悩まされそうで読むのをためらっていた作品。いつも以上にじっくりと読んでいっています。リスベット以外は全員中年で、主要な方々はほとんど老人なためか、もうひとつ躍動感にかけるきらいがあります。ただ飽きることなく読ませてくれます。今、下巻の途中ですが、登場人物の名前が沁みこんだころに読み終わりそうな予感が・・・
処女作にして絶筆!世界30カ国800万部の大ベストセラーにも関わらず未完。私的初スウェーデン小説。感情移入を一切拒否するようなヒロイン設定にも関わらず、知らぬ間に引かれてしまう。一方の美形男性主人公は今のところやや退屈かつ共感もできない。横溝正史的 大家族の因習に血の因縁とジェームズ・ エルロイの『ブラックダリア』が混ざり合ったような話。ブラックダリア事件のような凄惨な殺人がおこった訳ではないが事件に引き込まれていく人々の姿が重なる。噂通りのリーダビリティであるがテーマがテーマだけに万人には勧められない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 09/14
のめりこむまでに少々時間がかかってしまった。でも途中から急激にスピードアップ。覚えにくい名前と絡み合った登場人物が把握できるととっても面白い。これから、ミカエルとリスベットが近づいてくる予感でワクワクしてます。
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