分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法
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分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法の感想・レビュー(22)
平易な語り口で数学的なトピックを語っていく一冊。但し、語り口が平易であることと、理解が容易であることは全くリンクしておらず、むしろ全体的に内容は難解といって過言ではない。これは、現代数学の最先端のテーマが、意外に身近な事柄の解明に役立つことを説いている本書の性質上、ある程度はやむを得ない気もする。何となく、分かった気になれれば、本書の目的は達成されているのかも。個人的には、「靴紐の幾何学」と「正方形を見落とすな!」(で紹介されている「クオッド」というゲーム)がオススメ。★★★☆☆
08/04:chokuyuu
08/02:ぴりか☆(Cubby)
いろんな分野の数学の話。図が豊富なので、内容的にはイメージしやすいほうだと思う。ただ、一章一章が短い割に踏み込んだ内容なので、ちょっと中途半端な気がした。数学の適用範囲の広さと奥深さが分かる本。
実際に工業の現場に使われているようなものから、ゲームへの応用、こんなのは実際には使えない、というものまで幅広く、楽しい数学の話題を扱っている。具体的な事例に適用しているので、数学的なイメージをふくらませるのには良いかも。
04/24:piro5
03/03:たっくん
数式抜きに「色の塗り分け」、「ケーキ等分割」など20に及ぶ(実質的にはもっと少ないが)テーマについて説明されている。これを読むと、数式はあくまで定式化された問題を表現し、展開するための手段であって、必ずしも数学の本質ではないのかなと思わされる。逆に、グラフ論のように表現論として十分とは思えないものについては、まだ多くの問題が残っているように読み取れた。それはともかく、よく言われる「問題の抽象化・単純化」ということに対しては、イメージをつかむことが出来ると思う。身につけることが出来るかどうかは別として。
07/11:sekiye
06/30:ninoseki
難解ではないのだけれど、問題設定のイメージに難儀。脳の認識を高次元にシフト出来ると味わい深いかもしれない。//比較的高速に読む自分がまえがきからあとがきに辿り着くまで4ヶ月かけてしまった
03/23:ygreko
03/03:Stella
理解できた範囲はけっこうおもしろかったけど私の場合は理解できないところの方が多かった。私の頭の問題。これから読む方、(砂糖ごろも)で読む気をなくしてる場合じゃないです。そこは軽くつっこんで冷静にスルーするように。それにしても(砂糖菓子)くらいに訳しとけばまだ私だってもう少しがんばって読んだかもしれないのに。
--/--:まろやか
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感想・レビュー:11件














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