神は妄想である―宗教との決別
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神は妄想である―宗教との決別の感想・レビュー(121)
ドーキンスがここまで宗教を批判するのは、非科学的で非合理的なものが宗教というぼやっとしたもので正当化されてしまうこと、無神論者がかなり蔑視されることに対する怒りがあるからなんでしょう。でも、もともと(一神教的な)神の存在を信じていない人間にとっては実感できない怒りなんだね。怒るのもわかるけど。途中かなり飛ばしちゃったよ。神を信じてる、ドーキンスによって終始批判されてるような人がこれを読んだ時にどう考えるのか、そこが一番興味深いです。
おれは、デマンドのアレが本当に社員だと信じるように、神の存在を信じる。
01/21:ふぇい(Yuki.Shina)
01/16:Shoma Yamamoto
現在最も苛烈で徹底的な反超自然主義、無神論のすすめ。アメリカで無神論者が、同性愛者などと同じ社会的抑圧に苦しむマイノリティである、という前提知識がなければ、なぜこの人こんなに必死なんだろうと思ってしまうかもしれない。つまりこの本は科学的立場の徹底であり、さらに政治的な宣言の書でもある。そのため、批判の矛先は特にキリスト教に向けられていて、日本の読者には親しみやすいかもしれないが、そこまで穏健なものではない。科学を無視した超自然的感性に道徳や判断を委ねること全てを、ドーキンスは批判しているからだ
12/17:MANDAM
12/06:parupico
宗教に与えられた自由とは、神を信じる自由なのか、偏向した考えを持つ自由なのか。私自身は無神論者に近いですが、キリスト教は比較的理解しやすい宗教だと思っていました。しかしそれは、我々と同程度で理解しやすい文化を持つ人々にキリスト教徒が多いというだけの誤解であると感じました。この本の例示は極端なものが多いのかも知れませんが、表現の仕方が違うだけで根本は全て同じなのでしょう、神は一人だと言っているのですから。私はやはり神は存在しないと思います。そして子ども自身に宗教選択の自由を与えることが大事なのだと。
☆☆☆:進化生物学者ドーキンスによる宗教弾劾の書。無神論者の自分にはドーキンスの主張はいちいち頷けるものばかりだったけれど、ドーキンスが最も自らの主張を届けたい、宗教に凝り固まった人々の心には残念ながら届かないのだろうなぁ。それにしても、海外テレビドラマや小説で時折垣間見てはいたものの、アメリカでの宗教(=キリスト教)による同調圧の非人道的さたるや、日本の村社会のそれがかわいく思える程で戦慄すら覚えますな。宗教があって無いような日本に生まれたことを感謝したくなる一冊。
来たーーーーーーーー!!!!wwwwすげーや。旧約聖書(人殺しの歴史書を「聖書」って誰が日本語訳したのかねぇ)読んで吐き気を催したが、コーカソイドにもいたんだねぇ
08/11:サカナ男
08/10:x2357
08/06:rats
08/02:オルツ
07/16:SotoTK
ここで批判の対象となっているのは、実は宗教そのものでなく「盲信」ではないかと思う。ひとつの価値観のみを絶対とし、多種多様な価値観を否定すること、その弊害について知る為には重要な内容だと思う。その姿勢のまっすぐさと怒りのエネルギーに抵抗を覚えるひともいるかもしれないけれど、それくらいの覚悟でなければ、このテーマに向かい合う事は不可能だったに違いない。
06/25:こも
06/10:Mr.Yukicks
私は無神論者だということが良くわかりました。それと同時に、アブラハムの宗教たちが、日本で宗教であるとされる仏教や神道とは別次元のものであり、またそれらが世界を席巻している理由が理解できたように思います。『ドーキンスによるちょっと過激な無神論入門』であると同時に、アジア文化圏の私たちにとっては『よくわかるアブラハムの宗教の考え方』としても読めますね。でも、唯一の真実を標榜する宗教にあまり毒されていないアジア人には、ドーキンスの主張はむしろ当然のもので、あまり過激には感じられないかもしれません。
05/05:マッシュ
04/01:めそこ
ドーキンス博士のようなビッグネームが無神論をここまで派手に論じたこと自体、大いなる意味があります。まずはそのことに敬意を表すると共に、同じ無神論者として心強いです。 ドーキンス博士の書き方がかなりきついので排他的に感じる方もおられるかと思いますが、無神論ってこういうもんです。現代(自由主義)社会において宗教に与えられている特権的地位を疑問視するにはこれくらい激しくてちょうどいいです。非常にすっきりします。
02/22:緋人
02/16:めろん
02/05:虎馬
01/26:与吉
国家レベルでの共通認識である一神教というのは日本とは事情が違うかもしれないが、小学生の頃から明確に無神論者を自認する自分にとっては、カルトな思想でしかなかったものが、国家レベルの意思にまで巨大化し、暴力の連鎖を産んでいる事に対するドーキンスの怒りには大いに共感を覚えます。現実にその宗教の論理の対立がテロという形で噴出している以上、海の向こうの事と看過は出来ないのではないか。そういう意味でドーキンスのこの本は大いに読むに値すると思う。ただ、非論理の宗教には論理は通じないのもまた事実。私の不安は増すばかり…。
01/16:mauma
★★☆☆☆ 「利己的な遺伝子」のドーキンスの本。欧米では無神論者であるだけでこんなにも非難を浴びるのか。そのせいか 文章の端々から彼の怒りが伝わってくるようであり 途中で結構嫌になってしまった。日本人には分かりにくい感情かも。。
12/21:親橋白金(実は加藤國康)
12/11:yasu_71
科学にとって「邪魔」な、神という存在についての話。故グールド氏よりも切れ味は鋭い。が、所詮、キリスト教圏で過ごした時間が長い。無神論者なのに、神が存在している。一神教の病魔は、ドーキンスにも及んでいた。日本の八百万の神々は、科学との共存が容易だ。日本人には、この本の厚さは、十分の一ですみそうだ。欧米の科学の根幹が垣間見える本です。
11/07:thebanmikasu
10/24:addy
09/26:Koala
神は妄想である―宗教との決別の
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感想・レビュー:39件














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