わたしを離さないで

わたしを離さないで
カズオ イシグロ
349ページ
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読書したみんなとコメント・感想(299)

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02/09:やまやま
02/09:jiku
02/06:hideki
02/04:かじやん 当り前でない人生を生きる人も、当然だけど普通の人なんだよなぁと終始感じながら読んだ。思い出話が淡々と語られるんだけど、全体的に悲観的な予感に満ちている、と通読した後だからかもしれないけど、思う。どうやっておすすめしていいのか迷うけど、間違いなくいい本です。 ナイス!
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02/02:kun-kun 淡々とした語り口で描いた哀しい作品。主人公の孤独感が切ない。子供の頃からの仲間との思い出は、それがけんかであっても美しく昇華するのですね。 ナイス!
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01/29:dai-k 感動とも喜びや哀しみとも違う、名前はつけられないが決して捨て置けない感情。とても静かで穏やかな思い出話の中でそれを感じさせてくれる心に残る1冊。 ナイス!
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01/28:ヨシモク 提供、介護人。繰り返し語られるその言葉と、なかなか明かされない『提供』の意味。ミステリーからはどこかずれている。 例えば、エミリ先生によってヘールシャムのことが種明かしされる最中に屋敷の向こう側で少年を叱っているマダム、とか。 ナイス! コメントする(0)
01/26:みなみ
01/26:chubo
01/20:そふぃあ 淡々とした語り口調、細かすぎるほどの心情描写、読み出したら最後、終わりまで話を聞かなければ気になってしょうがないだろうという思いで読み進む。物悲しくて、穏やか。あらかじめ決まっている将来の事実を知ることと知らないこと、どちらが幸せなのだろう。 ナイス!
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01/18:紗志木
01/18:りもか
01/13:no.ma 読み終えた後、できることなら一人になってどこかで叫びたくなる。トミーのように・・・。子供だった頃のせつないノスタルジー的な想いと、人は皆少し早いか遅いかの違いだけで、「死」を覚悟しなければいけないという想いが頭の中で渦巻いているせいだ。その想いは、心の深いところに刻まれるだろう。こういう本にめぐりあうと、読書していて良かった!とつくづく思う。 ナイス!
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01/11:scoyka
01/11:tubby
01/10:ゆき
01/09:きたあかり カセットテープが小道具として使われていますが、「カセットテープって何?」と言われる時代まで残る作品だと思います。  ナイス!
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01/09:多聞
01/06:紅花
01/06:つらら
01/04:aokimi "無慈悲で、残酷な世界"、マダムの言葉は胸に響く。だけど同時にこの物語はメタファにすぎないんだなと冷や水を浴びせられたような感も。最後までキャシーの物語であって欲しかった。 ナイス! コメントする(0)
01/04:KiKi
01/01:arixs 「わたしを離さないで」というタイトルが何を意味しているのか。イメージとは違ったけれど・・・・もの哀しいストーリー。カズオ・イシグロの傑作です。これは「古典」として是非残っていただきたいです。 そして、読書メーターの方のコメントはちゃんとネタバレが一切ないのが本当にいいですねー。詳しくは近いうちにブログに載せます。 ナイス!
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12/30:まつがん 原書で読めばよかったー ナイス! コメントする(0)
12/30:kokoakoko
12/30:バーベナ 「提供」「保護官」「介護人」などの言葉を浮かびあがらせる清冽な文体。孤独に、そして着実にその「使命」を全うしていく元子供達。彼らの体温を感じるだけに、読後はしばらく余韻から抜け出せなくなった。静かで抵抗を知らない存在が、なぜこんなに恐怖感を与えるのか。彼らから目を逸らしている事実が恐怖なのか。 ナイス!
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12/27:am
12/21:律子 彼らがどんな存在であるのか、わりと初期の段階で、なんとなくわかってくるが、半ばにさしかかった頃の恐怖心は、言いようがなかった。こんなしっとりとした文体の本で、このような恐怖を覚えるのは初めてかもしれない。アマゾンで原著の「なか身検索」を見たら、「初期の段階」どころか、最初の1ページ目で、彼らがどんな存在であるのか、明瞭に分かってしまったけれど。 ナイス!
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12/13:
12/03:マミマン 短編で読みたかった ナイス! コメントする(0)
12/02:日曜日
11/27:shun 少し回想が長いと感じるが、そこを超えてからの終盤はすばらしい。 ナイス! コメントする(0)
11/25:hassk
11/23:ゆあ
11/20:kei
11/18:rin0118 抑制された文体で淡々と語られる物語に胸が裂けそうになる。SFチックな設定ではあるが、描かれているのは私たちそのものに違いない。読後感が村上春樹の作品に似てる気もした。 ナイス!
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11/18:riviere
11/17:小鳥遊
11/16:おじょこ 特別な環境の中で過ごしたということよりも、徐々に真実を読者が知っていく衝撃よりも、彼らの子どもから大人に移り変わる中の濃密な時間の中で、日々移り変わる感情が読んでいるうちに淡々と訴えかけてきて、同じように感情を揺り動かさずにはいられなくなります。なによりも最後の場面が哀しく美しくて、自分の体の中にも同じ風が吹き抜けるようでした。この感覚は忘れられそうになりません。表紙を見るだけで思い出します。素晴らしかったです。 ナイス!
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11/16:aqvii
11/15:かおりん
11/14:jouwe 3年ぶりに再読。核心部分を知ってしまった後なので、今回は友人ふたりへの心象の書き方に注目して読んだ。解説が柴田さんだったことに今更気がついた。こういう本の解説書くのは大変そうなのに、読後の印象をぴったり言い当ててると思った。 ナイス!
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11/10:ななっこ カズオ・イシグロの代表作ということでずっと読みたかった作品。介護人」「保護官」などの言葉に違和感を覚えつつ学校のようなヘールシャムで淡々と綴られる主人公達の日々。読んでいくとヘールシャムとは何か、なぜ彼らが存在するのかといった驚くべき事実が明らかになる。淡々とした文章の中に悲しみが伝わってきて、ラストの主人公の嘆きがせつない。 ナイス!
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11/10:ラウリスタ~ やっぱり英米文学はあまり合わなかったです。文体に魅力を感じまっせんでした。ちょっと現実感が希薄だったことも感情移入を妨げたかもしれません。 ナイス! コメントする(0)
11/05:zero 心に何かを必ず残すであろう作品。物語は非常に淡々と語られていき、何かしらの違和感を感じながら読み進めていくことになります。そして、後半部でさらっと、あたかもそれが当然であるかのように、違和感の回答が書いてあり「!?」となると思います。そして、文体を崩すことなく、淡々と物語は進んでいく。読み手によって様々な感想は出ると思いますが、僕はホラーなどを読んでも感じないであろう恐怖がここにはあると思います。 ナイス!
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11/04:豆太郎
11/03:くにっち
11/02:Muichkine
10/30:yumi71
10/25:scaty
10/22:ほこり
10/20:aoi_zero 大好きです。世界のある側面は望むと望まざるとに関わらずこういう面を内包しており、その事実に涙する事が出来るのも人間だけと言う。 ナイス!
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10/20:Roko-san 生まれながらに運命を決められてしまっていた彼ら。とても辛い運命なのだけど、決して逃げることなく使命を全うしていく彼ら。 ナイス! コメントする(0)
10/19:ラム。 途中でリタイア。この手の話は、苦手でした。 ナイス!
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10/15:15deossan
10/14:polyhedron
10/13:takako 主人公の過ごした日々が淡々と語られるけど、あまりの淡々ぶりに少し背筋が寒くなった。「ヘールシャム」「介護人」「提供者」の意味が解らず最初は悶々とするけど、そのまま読み進めて問題なし。物語は輪郭をなぞりつつ、徐々に真実へ進む。驚愕。読み終えた後胸が苦しくなった。 ナイス!
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10/12:inkeyeye カタルシスの延滞、フラッシュバック/フォワードによる進行や「キャビネットを気にするエミリ」により、独特の「浮遊感・幻想感」を演出するなど、筆致が巧み。ルースの悪行が「常に許される」ことで、「トミー」と「懇願」が一層引き立つ。手をつなぐこと。閉鎖空間に生まれる性意識。色々と類推できて面白い。 ナイス!
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10/09:からり
10/06:しらゆう 丁寧さは婉曲過多としか思えなくて、琴線に触れなかった。こういう世界があることは肯定するけれども、これよりも感動する物語は他にもっとある。 ナイス!
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10/05:shinkbetter
10/02:Maiラピ ナチスドイツのレーベンスボルンを少し思った。少子化を理由に行ったレーベンスボルンの政策。少子高齢化の現在、未来の日本、介護士と子供の不足。。。高齢でお金持ちの老人達が欲しいものは健康、パズルのピースがハマっていく。。。これからの未来に有り得ない!と言い切れないのが怖い。キャッシーに感情移入。情緒発達、教育を施した方が、結局は残酷なのかもしれない。ジョディ・ピコーの遺伝子操作の問題作「わたしのなかのあなた」も映画化されました。 ナイス! コメントする(0)
09/29:dai 設定モノ。さほど衝撃受けなかったので満足も低め。 ナイス!
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09/29:branco
09/28:まつどん
09/26:あいこ 情景などを事細かに書いていてそれが好きな人にはいいと思うけど、どうもくどくどと、しかも現在と過去を行ったり来たりと遠回しの文章を読むのが疲れる。特に一章などは途中で飽きてきた。ただ取り扱っている題材は面白く、そこをもっと掘り下げたら好きになれたかも。主人公が同級生を見下すような書き方(邦訳)に違和感を思えた。 ナイス!
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09/23:朱莉
09/21:まき
09/17:びび 淡々と語られる場所や人物に言い知れぬ違和感や不安を感じつつ読み進め、段々キーワードと共にその世界が開けて驚愕した。余韻がまだまだ長く残りそうだ。 ナイス!
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09/17:komi
09/16:italn
09/11:Coto+Ri ★★★★☆ ナイス! コメントする(0)
09/08:のいく 最初の章で違和感を覚え、第二章でネタばらし、最終章で全て砕く。ミステリー。 ナイス! コメントする(0)
08/27:2manyDJs
08/27:cRe@
08/23:mass
08/17:DAHLIA
08/05:本格
07/31:あさみん 31歳の女性が11年以上続けてきた介護人の仕事をやめるにあたり、ヘールシャムという寄宿舎のようなところで育った幼年期から今までのことを淡々と語り始める。次第に明かされるヘールシャムのこと、彼ら自身のこと。提供者と介護人のいる世界。ヘールシャムとヘールシャム以外。正しいのか正しくないのか、そしてもしその世界に自分がいたとしたら・・・?派手さはない。けれど、イロイロと考えさせられる作品である。 ナイス!
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07/30:yuri 久しぶりに読後いてもたってもいられなくなる本だった。冒頭は女性の半生をつづった、たいくつな物語かと読み始めたが、すぐに違和感を感じる。翻訳の問題なのかと考えながら読み進めると、徐々に違和感の正体が見えはじめる。子供が成長過程で感じる問題や悩みに共感すればするほど、主人公達の未来は自分の予測を完璧な形で裏切る。読後、必ず冒頭に戻りその意味を知る。読書が趣味でよかったと思える忘れがたい本。 ナイス!
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07/24:くま
07/21:fig どれほど端正で容赦のないことか。声高々に叫ぶこともなく、激しい描写を重ねるわけでもなく。それでもひどく感情をかきたてられ、鬼気迫る何かに自分もまた怯えているような気持ちになった。人間が人間であるということ、キャシー、トミー、ルースや他の皆に対して「もし」や「~たら、~れば」を思わずにはいられなかった。今読むことができて、良かった。 ナイス!
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07/21:dwtyomu
07/18:のっぽち
07/16:みよし
07/13:wakana
07/11:もえ 悲しい話だ・・・ ナイス! コメントする(0)
07/11:ももじ
07/10:みそよし
07/09:あられ 鮮明な記憶の物語。 途中で、フィクションだよね? 別の世界の話だよね? と確認したくなった。 まるで、隣町のような存在感があった。 途中から、涙が出そうになり、こらえつつ、読了。 予め決められた運命が残酷。 ナイス! コメントする(0)
07/06:sponge
07/06:ryu
07/02:漢方売り 設定自体は凄いのに物語は淡々としている。主人公が感情的にならないせいだろうか。全体の文章もだけど誌的な感じを受ける。全てを知っている人が幸せなのか、知らない方が幸せなのか、色々と考えさせられる作品。 ナイス!
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