くじ (異色作家短篇集)

くじ (異色作家短篇集)
シャーリイ ジャクスン
325ページ

読書したみんなとコメント・感想(12)

12/21:カミウシカミウシ 常にそこにある悪意、常に己に潜む不安。現実の壁が崩れるのは、容易い。著してくれる人がいることで救われる。 ナイス! コメントする(0)
11/04:南蛮南蛮 素敵な表現に導かれて、意地の悪い結末。サキの短編に近いかもしれない。 ナイス! コメントする(0)
10/13:igiigi 奇妙な味で、なおかつ後味が悪い。これは褒め言葉です。 ナイス! コメントする(0)
10/03:wdzmwdzm 読んでて胃もたれを起こしそうになるほど、濃い。ひそかな「悪意」であったり、人の裏に潜む「残酷性」であったり、なんと書くべきか迷ってしまうような「なんとも言えない本質」のようなものを、ゆっくりじわじわとあぶり出してくれるような、そんな短編集。はっと気付かされる、というよりは、いつの間にか泥中に引きずり込まれるような感覚。 ナイス! コメントする(0)
09/28:しおしお 人によってひっかかるところが大分違うと思われる短編集。問題提起と思わせずにサラリと書かれているところが好い。シャーリイ・ジャクスン、好きだなぁ。冷静に読んで笑い飛ばすのが、正しい読み方かも。 ナイス! コメントする(0)
09/15:杏子杏子 どれも面白かった!人間の底知れぬ悪意がちらちらと垣間見えて… まさに異色作家短篇集の名にしおう作品だった!「おふくろの味」、「決闘裁判」、「背教者」、「チャールズ」、「塩の柱」、「大きな靴の男たち」、「歯」、などなど、これ!っていう作品はたくさんあるけれど、いちばん不可解でわけもわからない恐怖を感じるのは、表題作の「くじ」だ。何故に、村人たちはこんな行為をするのか意味も意図もわからない。ただ、くじという方法が怖いのかも。他の町では、すでにくじは廃れてる、ってことだよね、それなら……ぞっとしますね。 ナイス!
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08/04:debabelizerdebabelizer 異色作家短篇集のベストかも。登場人物の不可解さが新鮮。 ナイス! コメントする(0)
06/25:rinakkorinakko 幾つかの作品を読みだしてすぐに、桜庭さんの『ずっとお城』の解説の中の言葉を思い出していました。“弱者のとほうもない怖さ”。そしてこの作品集に関して言わせてもらいますと、弱者って言うか、普通の人々が淡々と怖いのが一番怖かったですよぅ。 ナイス! コメントする(0)
05/07:ナツナツ
11/07:tatsumidoutatsumidou
09/13:noranora
01/27:司書つかさ司書つかさ お気に入りは、『おふくろの味』『チャールズ』『どうぞお先に、アルフォンズ殿』『曖昧の七つの型』『くじ』 ナイス! コメントする(0)

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