現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手(ハヤカワ・ミステリ文庫)
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現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手の感想・レビュー(38)
01/04:小太郎
「やさしい小さな手」のタイトルと短編集だの、少女の写真だので、著者は楽しみながら読者を引っ掛けている。新幹線車中の読書にうってつけ。正月最後の日、駅もどこも混んでたなー。
12/24:chiaki
12/01:BMLinkS
エイレングラフは?ブロックはエイレングラフはもう書かないの?!(落着け)エイレングラフものがないのは別として(しつこい)、やはりブロックは面白い。彼のオチの切れ味は方向性が変わってきたのか、鋭さを隠して余韻を残している。「情欲…」は、それぞれの物語もそれらの関連も優れている。だが個人的には四人の話を否定する、五人目の男の言葉が最も心に残る。また、敢えてオチをつけない「おかしな考えを…」の余韻も良い。その他お気に入りは「ほぼ…」「ボールを打って…」「どうってことはない」「やりかけたことは」「ノック…」。
05/24:suu
やっと読み終えた。えーと…ローレンス・ブロックって結構ミソジニックなひとな気がしてちょっとイヤン。ミステリとしては面白いんだけど、やっぱどこかこのひとは歪なかんじ。ある種の典型的女性像にアメリカの男らしさのややこしさを感じるんだ…表題作の悪意にはギョッとした。全体的にどす黒い感覚。
02/11:Mao
10/15:はびこ
09/17:F1 MAYUMI
07/20:若獅子
07/08:雪
06/25:marucorone
04/19:coco
スポーツ関係の話が続いたので、そういう話ばっかりかよ~とおもいきや、「情欲について話せば」でやられました。立て続けすぎ!あんなネタは短編でわけてほしい。ちょっと連続過ぎてキツかった。ゆっくり読めばいいのだけれど、面白いから一息に読んでしまうんだよなぁ。若かりしスカダーに会えてうれしかったです。
03/06:かわのふゆき
03/01:pixymama
02/24:相楽(twitter:sagara1)
全部で14編の中短篇が収録されています。この短編集で私がもっとも引き込まれてやられた気持ちになったのは「情欲について話せば」。軍人、警官、司祭、医者が、それぞれが持ち合わせている「情欲」に関する逸話について語っていく形式になっているのですが、ひとつひとつがそれ自体で短篇小説の題材になりそうな、痛ましいほどの情欲とそれにともなうある種の悲劇と狂気に包まれています。そこには善悪や貴賎の差はなく、ただある種の情熱はどんな方向にも人間を走らせるのだということだけが事実として存在しているのです。読み応え有りました。
01/31:macau3
01/29:ryu
01/25:nakatadairake
01/21:Schunag
すごくいい短編集だっった。ただ、昔出てた短編集(3冊あったような気がする)よりも、少し落ちる感じ。「情欲についてはなせば」の姉弟のエピソードが好き
かなり読ませてくれる、捨てなしの短篇集。ブロックはやっぱりただ者じゃありませんね。これといって特別なネタを使ってるわけでもないのに、ガッツリ読めます。一番良かったのは「レッツ・ゲット・ロスト」。「怒れるトミー・ターヒューン」もお気に入り。
01/05:ぽこん
ブロックの短篇は以前読んで好みだったので、今回は特に構えず(笑)。普通に良くできた短篇集。その分、ぶっ飛んだのもないんだけど、しっかりオチのつくクライムものを期待して、安心して読める(クライムで安心ってのもなんだけど)。でも、『おかしなこと聞くね』ほど唸らなされかったかなぁ。お気に入りは、「ほぼパーフェクト」「どうってことはない」「やりかけたことは」「レッツ・ゲット・ロスト」
12/26:Wanderer
現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手の
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感想・レビュー:17件














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