バッキンガム宮殿の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

バッキンガム宮殿の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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バッキンガム宮殿の殺人の感想・レビュー(27)

今時(と言っても20年ほど昔だけど)の若者らしい主人公のメイドさん(つまり日本のオタク好みではない)と威厳もありつつキュートでチャーミングなところも見せる女王陛下(エリザベス2世)のコンビがバッキンガム宮殿で起こった殺人事件を見事解決するミステリー小説。もうほんとこの作品で描かれる女王陛下が素敵すぎて困ります。

07/30:ひつじ30
再読したは良いが、続きを読みたくて仕方がない。「ウィンザー〜」と「サンドリンガム〜」何処に仕舞っただろう。

バッキンガム宮殿で下僕のロビンが亡くなった。彼の死は自殺とされたが、エリザベス女王の命により、メイドのジェイン・ビーは事件の真相を探る。コージーミステリを読んでみようと思って見つけたのがこの本。実在する女王が主要人物として登場しているのには感心した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

06/07:くま
06/06:ジャスミン
「やんごとなき読者」の流れで読みました。読書と女王以上に意表をついた殺人と女王ですが、カナダ人ハウスメイドの目を通してほのぼのと、生き生きと描かれていて楽しめました。英王室がスキャンダルまみれだった「災厄の年」(1992年)の翌年の設定というところに、イギリスの懐の深さを感じます。日本で、皇居で、天皇陛下が・・・なんて、たとえ物語としても許されるでしょうか? 
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/22

05/20:あや
イギリスの文化や王室について「へえ、そうなんだ」と思いながら楽しく読め、登場人物も個性的で区別をつけやすい。要所要所で分かったことをまとめてくれる親切設計なこともあり読みやすい。少し古い本なため社会情勢にちょっと戸惑ってしまった点以外は不満なし。

03/24:若獅子
03/19:blazer
09/20:pinoko
07/14:k
04/12:haimaki
12/21:aya
UN
若竹七海さんが「英国ミステリ道中ひざくりげ」で褒めてらしたので購入。バッキンガム宮殿事情、エリザベス女王事情、ロンドン事情、英国人気質などたいへん興味深く面白かった。そりゃあ全部が全部真実ではないだろうけれど、王室から厳重抗議、出版差し止めなんていわれていないところを見ると許容範囲なのだろう。カナダ人の主人公というところがミソで、微妙に外国人(=英国人から見た植民地の人間)からの視点で描いているので、正味外国人の私にもわかりやすい。エリザベス女王自身にも興味が湧くこと必至。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/24

01/10:pinoko
10/11:YUKI
--/--:tara
--/--:K.O.
このシリーズ、好きな人が結構居るけど、本当にゲイの留学生や、フリーターの外国人を宮殿のメイドにホイホイと雇うのでしょうか?あまりにも嘘っぽい気がします。犯人にしても、あきらかにおかしいだろう?と思うような証拠を落してるし。それを主人公が犯人とは知らずに見せても、まだ同じ手口を使ってるところも変。御存命のエリザベス女王よりも、もう少し昔のビクトリア女王の時代にした方がもうちょっと本当らしく感じたんじゃないかな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - --/--

若竹七海さん推薦だったのでシリーズ三冊一気購入したが、失敗。女王陛下のメイド探偵というアイディアは良かったが、あまりにも現在的過ぎて、ついていけなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - --/--

--/--:ch_i_sa
--/--:れじーな
現在する有名人(しかも英国女王!)を主要登場人物にした設定が面白い。英国の空気を感じさせる文章や現代的な感覚、軽すぎない内容。面白い。

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