レ・コスミコミケ (ハヤカワepi文庫)

レ・コスミコミケ (ハヤカワepi文庫)
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SF
小説

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レ・コスミコミケの感想・レビュー(105)

02/03:midorikawa-e
01/22:ららら
12/10:ゆくのき
安心のカルヴィーノ・クオリティ.じいさんのひとことめで,もうその世界にひょいと連れて行かれてしまいますね.マドンナの「みなさんにとてもおいしいスパゲッティをこしらえてあげたいって思っているのよ!」で始まるビッグ・バンなんて,この人以外とても書けまい.

12/08:浩乃
11/30:1a9na6
11/30:AT
Qfwfq「宇宙はワシが育てた」 うん、ホラ話はスケールがでかい方が楽しいね

法螺吹き爺ちゃん(オーバーロード疑惑あり)がカルヴィーノが用意した知識にまんまと釣られて、時空も空間も物質さえも一切お構いなしな上に、自身の恋愛も交えて語り(騙り)まくる、まさに想像力の爆発ともいえるSF。読者も爺ちゃんと一緒に想像力が全開になる体験はなかなかエキサイティングだ。ある意味アハ体験?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/29

08/09:
8/4読了

08/03:Coto+Ri
07/30:A-kiyama
07/28:ddndnddn
07/17:渡辺雄司
時間的にも空間的にも宇宙規模の壮大なホラ話集。科学要素と恋の要素をくみあわせ、ド級の想像力で味付けした話を、愛嬌のあるQfwfqじいさんが語ってくれる。科学面でのつっこみどころがあっても突っ走る想像力のもとではどうでもよくなるな、とわかる、ユーモラスな良作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

06/17:Catharsis Rate
06/03:山像
ホラ吹きじいさんか、はたまた宇宙誕生より前から生きてて今は地球に腰を落ち着けている上位存在なのか、 ともかくQfwfqと名乗る爺さまのSFな感じのダイナミック昔話が収められています。その数十二通り。 大抵の話に女の人が絡んでいる辺りが流石イタリア人…。 「感じのいい婦人と、彼女がこさえたかったスパゲッティがきっかけであんなことが起こるなんてねえの巻」と「石頭で偏屈な大叔父にフィアンセを紹介したんですよ恐る恐るの巻」が特に好きです。 タイトル忘れた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/02

06/02:ポロポロ
05/18:camelletgo
時には神のように語り、時にはごくごく小さな個人として語る、縦横無尽のほら話。振りまわっされぷりを楽しむ本。

想像力はばたきすぎ。ビッグバンやら大気の生成やらを恋愛話と混ぜてしまうところはカルヴィーノらしいというか、イタリア人らしいというか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/06

出だしは非常に面白かったんだが。同じようなシチュエーションの話で飽きてきたし、なによりも主人公の自慢たらしいところや女好きのところが目障りになってきた。この中では異質の「恐龍族」がよかったかな。295ページ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 05/01
けいちゃっぷ
「月の距離」「昼の誕生」「宇宙にしるしを」「ただ一点に」「無色の時代」「終わりのないゲーム」「水に生きる叔父」「いくら賭ける?」「恐龍族」「空間の形」「光と年月」「渦を巻く」
ナイス!ナイス! - 05/01 20:25


想像力の解放具合にしびれる。 風呂敷を広げて広げて、読み終わって本を閉じた今でも まだずっとどこかで広がっていっているような不思議な読後感。 それこそ宇宙のように。 いつの、どこにでも存在しているQfwfqじいさんの話は バカバカしくて、切なくて、頭に絵を浮かべようとしてぼんやりさせられる事もしばしば。 そして、じいさんの愛の遍歴にも見えてくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/22

04/06:dozeoff
03/06:camelletgo
Qfwfqじいさんが語る、原初の宇宙と惑星(地球?)を舞台にしたファンタジーSF短編寓話集。一度二度だけじゃなく、何度読んでも飽きさせないと思える魅力が詰まっているのが素晴らしい。手の届く範囲に月があった頃、というロマンティックな設定が鮮やかなイメージを抱かせる『月の距離』や、一億光年の距離と時間を隔てての対話を描いた『光と年月』が特に印象深い。身も蓋もなく要約すると温故知新と寝取られという二点に尽きる『水の中の叔父』も、寓話的面白さ十分。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/03

s_n
カルヴィーノの自由な連作空想科学小説。個人的には「光」や「速さ」や「色彩」や「形」を扱う短編に食指。登場人物らの固有名詞といい、置かれた状況といい、そもそもの小説の設定が物質がない状態だったり、時間の概念もないところからだったりするので、普通のSFより数段もブットンデル。文学がここまで自由になる姿は爽快。というわけで読者を選びます。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/18

m_h
光や、色や、物体や、空間がどのように生まれたか。概念が存在しないものを言葉で描写しようとして、想像力が暴走して出来上がった法螺話たち。「おいしいスパテゲッティ」の言葉でビッグバンが生じる話が素敵。

11/26:Kom
正直に言うとあんまりよく分からんかったんだが、分からんままになんか気になってどんどん読んでしまうすごい作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

09/24:禾原
09/12:ゆき
08/14:りふりヴ
この本を読んで宇宙の成り立ちが理解できました!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/16

07/15:onisjim
06/01:細魚
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レ・コスミコミケの 評価:67 感想・レビュー:35
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