深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
380ページ
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深夜プラス1の感想・レビュー(205)

過去であれ現在であれ自分という存在に囚われている主人公と登場人物たち。少なくとも自分には新鮮な視点でのキャラクター達の描き方が印象的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

年末に亡くなった内藤陳氏を想い。10年近く前、小説と同名のバーでお見掛けしたことがある。冒険小説協会の衰退を嘆かれ、パンフレットを頂いた。そんな記憶を辿って頁を巡るうちに、小説の世界に引き込まれて一気読み。翻訳も上手いのでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(2) - 01/27
halfpint
あたしと行ったときでしたら、あれはあたしが東京にいた'99年のことなのですわよ♪
ナイス!ナイス! - 01/31 03:03

月光密造者
適当さが露呈!謹んで訂正致しましたm(_ _)m覗いてくれてるのね。
ナイス!ナイス! - 01/31 07:29


気の抜けたビールのような冒険、推理小説が多い中、濃厚なスコッチを味わうのような稀有な作品。もっと年を取ってから再読するとさらに熟成されて違った読後感が味わえると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

再読。残念ながら初読時の興奮は甦らなかった。とある人物をフランスからリヒテンシュタインまで送り届ける道中、元レジスタンス闘士達が敵味方に分かれてドンパチを繰り広げる展開。登場するプロ達の道具や生き方への拘りと、気のきいたけ警句が見せ所。昨今は低調な冒険小説ではあるが、この作品がひとつの大きなジャンルを象徴していたのは紛れもない事実。これこそが「ハードボイルドだど!」(ノ_-。) 同著者の「もっとも危険なゲーム」、J・ヒギンズの「死にゆく者への祈り」もお勧め。異論もあると思うが2011年感傷的Myベスト1。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/31
ntahima
気のきいたけ警句→気のきいた警句(・・。)ゞ
ナイス!ナイス! - 12/31 23:46

文庫フリーク@灯れ松明の火
『読まずに死ねるか!』内藤陳さんですね。思いがけない『深夜プラス1』レビューに新春から懐かしさに浸っています。
ナイス!ナイス! - 01/01 18:43


高い評価を良く見かける本作だが、正直期待外れだった。冒険小説だが、イマイチ緊迫感が伝わってこなかった。冒険小説としては同じ年に出版されているディック・フランシスの『興奮』の方が断然面白い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/12

極上の冒険小説。フィクションよりノンフィクションだと常々思っていたが、至高のフィクションは例外だ。非常に情景が浮かびやすい歯切れのよい文章であるため、映画よりもリアルに楽しめた。ハリウッド映画を見るならこちらをお勧めしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

評判につられて読んでみたが、中盤以降は読むのが辛かった。翻訳はこなれてないし、やたら主語が省かれてるので誰の行動なのかわからないのがしょっちゅう。ストーリーもとってつけたような伏線回収が多かった。★2
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/21

初読のときは途轍もなく面白いと思ったが、再読では何だかものたりなくおもえた。アル中ガンマンハーヴェイも、主人公ケインも少々喋りすぎで、漫画っぽい印象を受けた。ミス・ジャーマンももっと魅力的に思えたものだが、……。フェイ将軍も安っぽい気がするのは、訳のせいか。細かい伏線も読み飛ばしてしまったのはここの所集中力がないせいだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/15

なかなか深い本。何度か読めそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/10

初読では食い足りない部分もあるのだけど、今後何度か読み返してスルメのように味わえるとも思う。時代のせいか女性がほとんど添え物的にしか描かれていない点も、再読するうちに色々見えてくるかもしれない。 そんなふうに長く付き合っていこうと思わせるところはさすがの古典。食い足りないって事は「もっとくれ!」って事でもあるし。 ま、男偏にムリと書いてハードボイルドと読むんだろうきっと。多少の不満はあるけれど、主人公のケインよろしく読み手もそこは痩せ我慢という事で。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/18

うーん、これは合わないなぁ。緊張感が売りなんだろうけど、店でコーヒー飲んだり、知り合いの家で酒飲んだり、どうも呑気に見える。更に言うなら、依頼人は勝手に危ない行動するし、仲間はアル中だし、何が何だか……。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/04

ウィスキーが飲みたくなる作品。 「とりあえずビール派」の私だが、この本を読んでいる間はウィスキーから飲み始めるのも良いと思えた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/24

元祖ハードボイルド小説?で、ミスジャーマンの電話はなんだったの?読み飛ばした?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/19

読了と。後発を先にいろいろ読んでしまったせいか新鮮味はなし、最後のガンマンとの対決は良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/25

ほとんど文章を諳んじるまで読み返しています。パズルのような謎解きの要素は少なく、むしろ登場人物ひとりひとりの葛藤を読み解く小説。全てが終わった時、主人公ケインが時計を見ると深夜を1分だけ過ぎている、ただそれだけの乾いた感覚が好き
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

★★成毛 眞さんが推薦していたので読んでみた。お金持ちをフランスからリヒテンシュタインまで運ぶ仕事を受けたが、その道中に襲われる。主人公は第2次対戦中のレジスタンスを支援したイギリス人。絶えず起こる危機とそれを切り抜ける主人公の機知。スパイもの、探偵ものに近いイメージ。感想は今見たりしている映画、読んだりしている本、に通じる内容のため、きっと、それらにおおきな影響をあたえた本だと思う。逆にそのような感想を持つ理由は、今よくある話と似ている内容のため。さんざんパクられたのでしょう。逆に新鮮味は感じなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/29

ミステリの類はいつも、ひょっとしたら新たなる世界への扉が開けるかも、なんて思って読み出してすぐに耐えきれなくなって、つくづく向いてねーなー、っていうのがパターンだったのに、最後まで読めました。ミステリってほどミステリじゃないので、おれの様な馬鹿にも安心。帯風の煽りで無理矢理まとめると「エンターテイメント “プラスワン”」ってな感じ。ワンが何かはよくわかりません。避けていこうぜ、そこらへん!バッターーびびってるー!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/23

★★★☆☆言わゆる冒険小説。素直に面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/16

タイトルの意味が読み終わってもわからなかったんだけど、どういう意味なんだろ?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/17

敵側の描写が無かったのが寂しい。ケインよりハーヴェイの方が成長したのでは・・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/16

古臭さもなく、非常によかった。地理的にちょっとわかりにくいので、地図でもつけてくれれば文句なし。一番の謎は題名。なんか意味があるの?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/26

現在進行形の事件でありながら、実はルイス・ケインの過去への旅になっているところがたまらない。かつての闘士たちは、あるいは銃を捨て、あるいはその手を汚し続けている。ルイスは過去への旅を終え、最後の竜に遭う前に銃を置くことができたのだろうか。できたのだと思いたい。ただ、いくらなんでも他に選択肢があるのにステンガンは使わないと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/26

再読。何度読んでも面白い。ただギャビン・ライアルはこれを超える作品が無かったことが悔やまれる。個人的にはアル中の運転手が私の好み。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/04

1965年に執筆された、CWA賞受賞の冒険小説。元英国情報部員の主人公が請け負ったのは、ある実業家をリヒテンシュタインまで無事送り届ける仕事だった。護衛のガンマンとともに任務にあたるが、敵の妨害によってタイムリミットが迫る…。銃器や車やアル中など、男性うけしそうな要素が満載のお話だなあと。敵方のガンマンについてはもう少しドラマが欲しかったな。原題"Midnight Plus One"
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/03

謀略渦巻く大戦中の欧州を舞台とした活劇。立場と主義を貫こうと葛藤し、翻弄される人間像に、米国ハードボイルドとは違う熟成された趣きを感じる。

解説でもあったけど、シトロエンDSとかモーゼルとかいった小道具がオトコゴコロをくすぐる。ハーヴェイとケインの関係も良い
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/28

主人公が堪らなく格好良い。でも、僕はガンマンの方が好き
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/22

「深夜プラス1」冒険アクションで面白いんだけど主人公が力んでないところがよかったです。謎解きも面白かったし、全体的になんか爽やかな感じでした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/11

最初の出だしにまずいつものドキドキがきた。そして、最後に爆発的なドキドキと視界が開けて頭がすっきりするような感じを覚えた! もしかしたらとは思っていたが、まさかまさかの犯人! 怪しいのは奴だ!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/05

ash
面白かった☆ギャビンライアルは初読み。どんでん返し系のアクションミステリーって感じでした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(2) - 02/08
Fe
『深夜プラス1』が面白ければ、『もっとも危険なゲーム』もきっと面白いですよ。ぜひご覧ください。まだ読んでいないギャビン・ライアルの作品があるというのは幸せです。これから読む楽しみを味わえますから。
ナイス!ナイス! - 02/08 15:46

ntahima
Feさんのコメントに全くもって同感です。
ナイス!ナイス! - 08/16 15:05


ジワジワと来るミステリー。いろいろと読んでいるので文体が古いとは感じなかった。「戦後」の混乱は過ぎたが「戦中」の記憶からは逃れられない、そんな時代を味わうことができた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/31

婦女暴行の罪で警察から追われる仏人実業家をリヒテンシュタインまで無事送り届けるという依頼を受けた元諜報部員。ボディガード役のガンマンと実業家の女性秘書との4人の旅。実業家を狙う殺し屋も登場し、4人は無事に着けるのか?スリルとサスペンスのハードボイルドの名作です。最後まで読んでプラス1の意味が分かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/29

マスト

米澤穂信推薦/翻訳体文章・時代設定が戦後・フランスが舞台という三重苦で読むのに若干苦労/追われるものを描くにしてはずいぶんとのんびりした話という印象/オチもなんだかなあ…/★★
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/28

1965年のハードボイルド。今読んでも内容は悪くないが、日本語訳が少し古い。「ガンマン」とか聞くのは今では西部劇ぐらいだし。とりあえず読んだ方が良い一冊。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/29

内藤陳氏が屋号にするぐらいなので典型的なハードボイルド作品と思い読む。 ストーリー自体は非常に面白く、古さを感じさせないが、実際には古い本なので、少々訳が古臭く読みにくかったので何度か前へ戻って読み直したりした。 痛快で面白かった。 ☆☆☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/22

「命が惜しいのはだれでも同じだ。どんなに老い先が短くても命は命だからな」255pより   ラスト2ページの展開がものすごく好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/15

プロが書いたプロのスパイ小説。筋書きもディティールも緻密すぎて一回読んだだけではそのすべてを感じることができなかったのが残念。ただのスパイ小説と思いきやそこには彼らプロフェッショナルたちの憂鬱などが練り込まれていて、その他彼らの人間らしい一面が彼らの存在感に厚みを与えている。も
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/10

書名が格好いい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/15

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深夜プラス1の 評価:56 感想・レビュー:57
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