利腕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12‐18))
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利腕の感想・レビュー(70)
02/07:58
01/31:miyoa
01/30:マル
気持ちいいですね~。次々とスピーディに展開される謎、数々の活劇、そして最後のどんでん返し。まったくダレることなく結末までテンポよく進んでくれて、実に楽しめました。若干登場人物が没個性的で分かりにくいかな、という感じもしますが、装飾を省いてストーリーに集中できるようになってる、と考えればオッケーかな。★★★★☆
11/25:しずしず
11/24:小川通弘
11/14:篠
全ての男が読むべき、ディック・フランシスのハードボイルド。 主人公が自分の弱さに対面せざるを得なくなるくだりでは「いや、そりゃそうだよ。無理すんなよ(;;)」と涙ぐんでしまった。 文句なしに傑作。完璧な読書体験だった。では次に、「興奮」を読もう。
何物をも恐れない不屈の精神力、愛する者、そして自分自身をも傷つけ、それでも、なお、追うこと、探すことを止められない…。マーロウ、新宿鮫、…、孤独なヒーロー像はいつの世もどこの世界でも変わらない。★
08/17:add9
08/06:電波ザル
競馬ミステリで有名らしいディック・フランシスの一冊。私は彼の作品初めて。かつては名騎手だった主人公シッドは、片腕を失い現在は探偵稼業。競馬の裏側によく通じている人脈を生かし、競馬にまつわる事件を解決していく。ミステリというよりも、ハードボイルド。競馬小説というよりも、不屈の精神で悪に立ち向かう男の生き様を描いている。どんな時にも弱みを見せない姿は、弱さを見せられない不器用さの裏返し。かっこいいんだけどね。かっこよすぎて、凄いですねで終わっちゃう。むしろシッドと離婚した奥さんの気持ちの方がわかる気がする。
冒険小説史上初めて、敵が大自然でも敵国でも敵スパイでも悪の組織でもなくて、自分の弱い心だとした事により絶賛されるべき作品。しかし、心の葛藤の問題はエンタメというより文学の面白さのような?真面目に苦悩する主人公が私にはうっとおしく感じた。本格推理として一応ドンデン返しもあるので現在でも並以上の作品だと思うが、男の自尊心、男は泣いて他人に助けを求めてはいけないと言う視点のジェンダー観が古いよね。
05/06:昼あんどん
訳が堅苦しくてハードボイルド、という点を差し引いても読みにくい。所々訳してない箇所があるのが、えせ完璧主義者の自分としては残念(笑)。次に読むのも同じ訳者の訳した本だけど
02/15:Tadashi_N
02/01:KD
10/22:とるる
09/02:Tamy
08/19:かざとかねひさ
06/09:けんちゃん
04/12:月光密造者
03/05:Wanderer
02/02:Hideki Ando
01/27:mizzo
12/14:doremi♪
10/07:Nzm30
08/24:NANAO
古典好きといいながらこんなに面白い本を読んでいなかったことに後悔。競馬については詳しくないのですが、非常に面白い。切れ味のある文章と人間の心理描写(特に弱い部分)が上手いな、と感心させられました。一つ後悔は「大穴」読んでおけばよかった、とあとがきを読んで思ったことですね。
02/12:valygar
07/12:7kichi
利腕の
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感想・レビュー:23件














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