興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))

興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
378ページ
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興奮の感想・レビュー(86)

再読  肉体的痛みに耐え、精神的な恐怖から逃げず、自尊心を半分だけ捨て、その後全てをやり遂げる。爽快な読後感!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/12

01/30:マル
01/23:58
01/03:ayo
12/21:よしふみ
11/25:あかり
11/21:ygreko
11/20:Hisaya Motoki
10/23:c2c
ミステリーを解くのがプロの探偵や警察というところではなく、ズブの素人というところがまた、急転直下の展開をますます面白くさせる。

本作は、ハードボイルドでありながらミステリとしても一級です。いかにして競走馬に興奮剤を与えたのか、しかも一切の証拠の残らぬように…。思いもよらないトリックの着想と、不正を行う人間の残忍さと手強さを強烈なまでに印象づける描写が、本作の完成度の高さを物語っています。本作を通じて印象に残るのは、やはり主人公・ロークのタフな精神と正義感の強さでした。彼の内面が主観的に度々描かれているのは、ロークが様々なシチュエーションで自分を演じていた為でしょう。

タフガイ・ロークが不正の証拠を手に入れ、最悪の厩舎から引き揚げようとする辺りからはハイスピードで読み進められたけど・・・ 自分が読むには10年早いのかも?

んーそうなのか。残念。
ナイス!ナイス! - 09/16 07:04


09/13:shuijiao
09/05:果心堂
競馬シリーズの代表作。明確なプロ根性と克己心を持った主人公、そんな彼をこれでもかというくらいに痛めつける肉体的・精神的苦痛にサディスティックな犯人とシリーズ通しての特徴が明確で安心と安定のフランシスという感じ。男の前途に現れる苦難に、寡黙に、孤高に立ち向かい乗り越える安定感が魅力。主人公のロークは牧場経営者で荒事向きの探偵とは違うんだけど、その出自が、相手を油断させるために醜いやくざを演じる自分への嫌悪となって、精神的に乗り越える苦難を明確化している
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/04
白義
特に中盤で、依頼者のオクトーバー卿の信頼すら誤解で失い、孤立しながら疑惑の厩に乗り込んでからのいじめられっぷりは凄まじい。しかも追撃を避けるためには毅然とした態度ではなく弱虫を演じる他ないというのだからキツい。 そのたまりにたまったものを、あくまで静かに、ストイックなヒーローとして解決していく様がまた魅力的だ。トリックや描写も、全英チャンピオンジョッキーだった著者の体験に裏付けられた重みと、明晰な名文で読んでいて気持ちがいい。競馬シリーズで最初に読む作品としてもオススメ。
ナイス!ナイス! - 09/04 01:24


08/28:コツ
06/28:小川通弘
再読。

05/06:昼あんどん
03/05:まっつー
初ディック・フランシス。 読み終わって余韻が楽しめました。 最後もっとクールに敵をしとめるかと思いきや、 ハードボイルドになったのが私の好みではなかったけど、クライマックスとしてはよかったのかも。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/24

02/13:MKS.
競馬版スパイもの 汚れ役を演じながら事件の核心に迫る。時々情勢が出てくるが、ボンドとは行かないところが歯がゆいね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

ディック・フランシス初読みです。競馬ミステリーって珍しいかなぁと思い、興味津々で読んでみました。主人公がたった一人で大活躍、過酷な状況をどう脱するのか、ハラハラドキドキしました。でも、何の為にこんなに頑張ってるのかと、理解できない面もあり、感情移入はしにくかったです。馬、馬、馬で馬だらけで幸せでしたが、馬がかわいそうな場面もあり、そこだけは辛かったです。それにしても、最後のオチは予想外でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(6) - 12/04
Fe
財布にジャック様 朱音様  私も『黄金』、大好きです。何度も読んでます。  でも一番好きなのは『混戦』かな~。
ナイス!ナイス! - 12/05 16:45

財布にジャック
Feさん☆ えっ!「混戦」も良いんですかぁ?どんどん読みたい本が増えちゃいます(汗)
ナイス!ナイス! - 12/05 17:31


11/19:遠流
10/15:はびこ
09/02:Tamy
本日、読了しました。 ゴールデンウィーク1冊目です。この本は、実家に置いてあった兄の蔵書から抜き出してきました。昭和58年発刊の文庫本は、文字も小さく300ページでしたがかなり長く感じました。 ただ、物語は知的でスリルがありまた、タフな主人公の活躍にハラハラドキドキする展開は、ページ数の長さを忘れさせてくれます。一介の臆病な馬丁が、実は・・・・と言う展開はありきたりですが、安心して楽しめる物語です。シリーズ物であり、今後、暇を見つけて読んでいこうと思います。☆☆☆☆
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/29

03/21:drunkershigh
再読。主人公が可憐だ。ガラスでできた薔薇のようだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/18

03/01:さく
フランシスが亡くなったので、彼の作品を初めて読んでみた。タイトルのわりには興奮する小説ではなく、序盤は淡々とした印象を受ける。中盤の調査から盛り上がっていき、どんどん面白くなった。それにしても、主人公がかっこいい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 02/18
Fe
ディック・フランシスをまだ一冊しか読んでいないというのは、ある意味で、幸せなのではないでしょうか? まだ40冊以上読んでいない作品が待っているのですから。 全43作読んでしまっている私にも、再読三読するという楽しみがありますけど。
ナイス!ナイス! - 02/18 18:47

IamG
Feさん たしかに、これからが楽しみですね!
ナイス!ナイス! - 02/19 16:53


01/27:mizzo
恥ずかしながら今頃フランシスを初読みですが、いやいいものを読ませていただきました。面白い展開であきさせませんが、事件が幕引きの後のラストの意外すぎる結末に呆然。そう来るか?フツー。378ページ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

12/14:doremi♪
11/18:K.H.
10/24:tomooooo
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興奮の 評価:58 感想・レビュー:25
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