ザ・テラー―極北の恐怖 (下) (ハヤカワ文庫 NV (1157))
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ザ・テラー―極北の恐怖 1157巻を追加
ザ・テラー―極北の恐怖 1157巻の感想・レビュー(18)
長い長い話だったけれど、さすがにダン・シモンズの作った物語。下巻の後半に入った辺りから、俄然面白くなる。そこまで耐えながら読み続けて良かったというのが、読了時の感想。飢えと壊血病、反乱等々様々の出来事が入り交じるけれど、最後にはイヌイットの神話まで出てくるのだから、びっくり仰天。それにしても、シモンズはすごいなあ。こうなると、SF大作もがんばってみようかという気持ちになってしまう。
06/05:naomatrix
01/10:GAIB
07/19:bkdk
さすがはシモンズ、というべき作品。良質のホラーでありながら、冒険小説でもあり、SFでもあり、歴史小説でもある。賛否両論のラストは、僕的にはアリです。
確かにラストは滅茶苦茶意外で、驚いてしまった。それまでの非情な展開――怪物、壊血病、餓えなどといった極限状況での人間ドラマ(何度も怒り、心が揺さぶられた。素晴らしい!)――から離れてしまったように感じて、受け入れ辛い。ガラッと変わり過ぎな気がする。傑作だとは思うけど……。上下巻各550ページ以上の超大作だが、流石シモンズのストーリーテリングは巧みで、殆ど長さを感じさせない。
03/04: Nadja
02/19:ALBA
06/30:nami2com
タイタニックが「沈没」=すべての終わり、という一点に向けての恐怖なのに対し、ここでは何が起こるかわからない恐怖に向かい、死にゆく者も一人ひとり・・・そして、死を諦めない艦長の未来は、非常にファンタスティックで感動的。
02/23:revelation
02/01:moonlight
01/25:はあびい
船外は死の世界で、しかも、怪物は神出鬼没。北極版『エイリアン』的なものをイメージしていたんだけど(近からず遠からず)、怪物の存在より、極寒、船を締め付ける氷、痛んでいた缶詰、壊血病、もろもろの極地探検の悲劇の方がメインに描かれていて、そちらの方がよっぽどホラーで、読んでいて疲れてしまいました。ラストと怪物の正体はかなり意外。こういう落とし方とは思ってなかった。
12/23: 丰
--/--:higurasias
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12/14:Katsuyuki Nakamura
11/23:ヨシダヨシミ
09/19:みい@億年3流音ゲーマー(上達意欲なし!)
06/24:foon
06/21:minoguchi
ザ・テラー―極北の恐怖 1157巻の
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感想・レビュー:5件














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