火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
読書したみんなとコメント・感想(148)
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02/07:けいちゃっぷ ブラッドベリは抒情詩人などと言われるが、どうしてどうしてかなりの皮肉屋みたい。火星を舞台にしながらも、書いているのは地球人のことですからね。それにしても「ロケットの夏」はいいなー。318ページ
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★★★★★★★ コメントする(4)02/04:jett
02/02:okinu
01/10:satsuki
12/28:io
12/20:kiou
12/15:きっぷる
12/09:ラウリスタ~ アーサー・C・クラークを理系SF作家とするなら、ブラッドベリは文系SF といった印象。科学的描写は一切なく、SFの世界をかりて人間の生きる姿を描き出している。第二次探検隊の章は圧巻。それぞれが独立した短文を時系列に沿って並べたよう。SFとしてはあまりにも社会派、ブラックジョークがなかなかきつい。
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★ コメントする(0)12/03:macozou 文明そのものから核や差別など様々な視点から人類を批判的に捉えて描かれていく26編のオムニバス短編集。 物質文明の先に、そして精神性を欠いた科学の先にある人類はどういう未来を辿るのか、内容は古典だけれどとても詩的で美しさと悲哀を感じる作品。 ふと、大航海時代と華々しく銘打たれる時代が裏を返すと・・・なんてことを思ったりもした。
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★★ コメントする(0)12/02:みたらし ★★★☆☆ 火星へ植民した人々は、故郷である地球から遠く隔たれ、皆それぞれの孤独感を味わっています。そして、その孤独感を埋め合わせるために、火星の文明を侵食し、そこに第2の地球を構築していきます。人間が辿り着く宇宙の新天地とは、いつも人間のノスタルジーによって侵食された、地球のコピーでしかないのかもしれません。
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コメントする(0)11/26:zerihiko
11/11:mwk
10/28:ブー 最初「火星年代記」という表題だけで、どんなSFかと思いきや、とでも叙情的で少し寂しさ悲しさもある作品。ただ「第2のアッシャー邸」には驚いた・・・まさか、ここでポー作品のモチーフに出会うとは・・・最後の火星にたどりついた地球人はその後どうなったのか・・・とても考えさせられる作品。
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★ コメントする(0)10/25:take
10/22:mu1059
10/22:シャル 火星に行った人、火星で生きていた人、そして、新たな火星人になった人。奪い、作り替えておきながら故郷を恋しがり、そしてそれさえも失ってしまい、地球人は新たな火星人となる。そんな人類の発展がもたらした結末が、寂しい孤独を感じさせる。
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★ コメントする(0)10/18:足
10/15:ワダ(虚)
09/25:mamamayumi
09/12:ibukuro73
09/01:ふくろう男 「われらはもはやさまようまい こんなにおそい夜の中 心は今なお愛に満ち 月は今でも明るいが」:本書の火星人は侵略しない。彼らはむしろ侵略され、人間の鏡であり、「ヒト」としての理想でもある。火星に行きながら、人の心はいつだって故郷に帰っていく。人間のエゴをここまで優しく書けるのは、やはりブラッドベリだからなんだよなあ。
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★★★★★★★ コメントする(0)08/28:ワイ_じ
08/20:fujirin 26篇の短編から成る、SF史に残る傑作、ということで読んでみましたが、詩的シュールさ・人間のエゴ・文明批評・・・・切ない孤独感以外には、自分には合わなかったようです。時代背景もあるのか。読み手のセンスですかね・・・。こういうのが名作といわれるのか~と勉強になりました。
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★★ コメントする(0)07/26:まぽ
07/23:雨森
07/20:no.ma
07/10:黒蛾
07/10:ひっそりーな
06/23:えり
06/08:にとろ
05/30:saemo
05/17:taknom いつ読んだのか憶えていないくらい前に読んだ本ですが、東野圭吾の「探偵ガリレオ」第1話に取り上げられていたのをきっかけにもう一度読んでみました。詩的で美しい文章の背後で、火星人とずっとすれ違いで意思疎通できない前半から、ずっと孤独感に満ちていると改めて思いました。この孤独感は、ひっそりと静かに終わる最後まで変わらないようです。
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★ コメントする(0)05/17:huwary
05/06:gakujin
05/03:みなと
04/26:つのが
04/22:たいさ
04/22:おはる
04/21:あるれん
04/11:まない
04/04:ともた
03/24:KASUKA 書いてあることをそのまま受け入れる。説明されるのを口を開けて待っていても、そんなことを物語は斟酌してはくれない。物語/歴史をどのように解釈し、思考するのかはわれわれに委ねられている。これはそういう物語だ。
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★★★★★★ コメントする(0)03/19:john
03/13:inoue
02/18:みぎ・妖子
02/02:sanada
12/30:かゆ
11/27:むなし
11/17:itsuka 樹夏
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06/23:nasuken
06/14:にゃおき
03/30:gyahu
10/01:inugai
08/16:たー
05/27:kana
05/06:himajin12
08/02:crf2
05/17:isuzu 美しいSFで、美しい警句。宇宙へ進出することを、ただのときめきのみでは描いていない。宇宙に発つということは、地球人だった自分をどこかで一部、絶つことなのでしょう。墓まで持っていく殿堂入りに追加。
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★ コメントする(0)01/01:firstheaven
10/24:ハル
--/--:ほげげのげ
--/--:あ
--/--:suu
--/--:krnk
--/--:チルネコ
--/--:ドドイツ
--/--:やんも
--/--:かみき
--/--:NEED LESS
--/--:かがり
--/--:くさはら 「ロケットの夏」、このタイトルセンスだけでもう痺れました。大河ドラマなのに、連作短編でとても読みやすく、そして最後はかなり切ない。かつて植民地となったアメリカはこんな感じだったのだろうか?名作、とひと言では片付けられない作品だと思います。
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★ コメントする(0)--/--:maruha
--/--:強固
--/--:めえめえ
--/--:なすか
--/--:マッタリ@北国
--/--:あぷみ
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