1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
読書したみんなとコメント・感想(145)
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02/08:Ken05 なんともネチネチと綴られたディストピア。くり返し幾度もこの世界のディテール、イデオロギーが語られ、恐怖を楽しむための演出が抑えられているぶん、いっそう不快感や虚無感は浮き彫りにされる。「この作品の世界が現実となりつつある」と、よくその先見性を世間で言われたりするが、本書よりいっそう細分化され複雑に、かつ巧妙に、麻痺した平和のなかで混沌と愚鈍化は浸行している。
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★★★ コメントする(0)01/31:yukino 前半で良かったのは、敵だと認識していた筈の「女」が転ぶのをみて、主人公に身体的な共感が芽生えるところ。ただ後半では延々と与えられる苦痛がそのまま描かれているので、読んでる方もきつい。
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★ コメントする(0)01/23:よだれぐま
01/09:アメリカノマスオ
01/03:栗崎均
12/31:でんべぇ
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12/04:roboemon
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09/30:ytte
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09/09:i-miya 付録ニュースピーク(新語法)の諸原理 インドに生まれる インド帝国警察就職 5年間ビルマで勤務 ウィンストン・スミス 4月の午後1時 勝利マンションズ 憎悪週間で昼間は送電停止 39歳 ポスター 「偉大な兄弟」があなたを見守っている INGSOC イングソック 警察ヘリによるパトロール 問題は思想警察 テレスクリーン 真理省―勤務先 新語法(ニュースピーク) 平和省 愛情省 勝利ジン 勝利シガレット インキで一気に1984.04.04と記入 二重思考 記録局 創作局の女 オブライエン(党内局の一員)
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★★★★★ コメントする(2)08/29:shredpod 5.過去を改ざんできたら比較対象がなくなって、判断基準が一つなくなってしまう。でも、極端な過去の例と現在を比較するのは日常茶飯事で行われていることだし、それに気づけていないことが多々ある。もし現在も誰かに管理されているとしたら、どうやって気づくことができて、抜け出すことができるんだろう。
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★★★ コメントする(0)08/20:cowley
08/05:日本刀
08/02:saemo 名前と体制が真逆の近隣の国々が思い浮かんだが、読み進めるうち、対岸の火事ではないように思え、感冒のような気配が胸を欹てテレビが消えていることを思わず確認してしまったり。過去の改竄、思想矯正、ニュースピークetc パラノイアにすぎなければいいのだけれど。
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★★★★ コメントする(0)07/22:そよご ウィンストンとオブライエンのやり取りが面白くて中盤から終盤にかけて一気読み。二重思考や社会の構造はそのやりとりで理解できたけれど、やっぱり私には「理由」が理解できない。新語法で書かれた小説は読みたくないなと思った。
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★★★ コメントする(0)07/20:はいじま
07/15:the-red-canary
07/14:ahocky 愚民政策をとり、権力を保つ。昔読んだ、「茶色の朝」が行きつくところ。確かに思うときがある。自由が重く、自由に縛られる気がすることが。その状況が幸せかと言われると、必ずしもそう言いきれない自分がいる。
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★ コメントする(0)07/10:A-kiyama
07/05:ゆきだるま
07/05:小葉 ○ 1949年の刊行。‘偉大な兄弟’を頂点とした1984年の社会を描く。監視される日常。書き換えられる歴史。「理解を欠いているからこそ正気でいられるのだ」「過去とは記憶と記録が合致したもの」 この小説を読みながら想起された本たちは、『ゴールデンスランバー』『ルー・ガルー』『華氏451度』『地球へ』[t]
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★★★★★ コメントする(0)07/01:yuiel
06/23:cervezamana 全体主義国家批判として書かれた本書が、ポストモダン社会においても有効な視座を持っている点はすごい。ダブルシンクは普通のことだと思う。あと、言葉の数を減らすことでイデオロギー統制を行おうとするニュースピークが一番不気味。
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★★★★ コメントする(0)06/07:archolic
06/05:蒼々
06/02:足
06/01:Muichkine
05/25:イッパイアッテナ 僕が生まれた年と同じなのに遠い未来の話でも読んでいるような違和感。だけど、この徹底した管理社会は起こりえる話である。そのとき僕はウィンストンのように日記を付けることができるだろうか。「自由とは2+2=4になると言える自由だ」
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★★★ コメントする(0)05/22:優
05/14:ノーネーム
05/07:iarap
05/05:シュミットさん たいへんな問題を提起している書。ただここで「問題」とされているすべてについて、頭の中で明瞭になるまでには、かなりの思索と経験が要されるのではないか。回を重ねて読むほどに新たな発見があるのだろう。
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★★ コメントする(0)04/27:liamm
04/24:みぎ・妖子 プロレ階級が、普段ボサーッとしてるくせに宝くじに関しては必死で頭動かしてるのに笑った。老人に話を聞くところで、昔の記憶はあるのだけど、時代を比較する能力が無くなっているていうところの会話のやりとりが何故かリアルに感じられて自分は好きだ。ジューリアみたいな素直すぎる女の子苦手。こわいいい。あの手紙で、つりだってよく思わなかったね。気になる:勝利コーヒーのお味
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★★★ コメントする(0)04/23:hika
04/22:里々
04/16:zedgx
04/15:kon
04/03:ときお
03/22:マキオカ 【★★★★★】すごい。ウィンストンの母との思い出、ジューリアと過ごした日々の正統派古典作品っぽい良さと、仕事には口述(筆記)器を使いテレスクリーンに追われるSF的な面白さと、全体主義に対する恐怖が混ざって脳が限界。
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★★★ コメントする(0)03/20:akirams
03/15:柴犬 太郎 ソ連批判にとどまらない全体主義批判の名著。今やマスコミと資本との関係でこそ読まれるべき。ダブルシンク、ニュースピークなど現在の社会の到来をオーウェルが予見していた?
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★★ コメントする(0)03/09:fewaji
02/26:kushiro
02/22:カラス
01/31:knut 高校の頃読んだけど再読。当時は政治や思想に関する知識がなかったからさっぱりわからなかった。今読むとこの作品の素晴らしさ(普遍性、卓越した寓意性)がわかる。
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★ コメントする(0)01/25:一無名人
01/03:まやこふ
12/27:Ecriture Zero 現在の監視社会論でも避けては通れない作品。ただしカフカやオーウェルの描いたディストピアと情報革命以降の監視のあり方がいかに違うかという論点が重要なのであって、ナチスドイツやロシア共産主義への意識のもとに書かれたこの作品はあくまで一昔前の作品である。
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★★★ コメントする(0)12/20:wiseler
12/19:たけやま
11/02:がるがるる
10/31:wm2008
10/20:Borasisi
10/07:rin0118 「自由とは屈従である」読み進めるごとにこの言葉の持つ恐ろしさが実感されてくる。現代にも通じる作品のテーマが、生ぬるい環境で暮らす私たちの感情や信念を大きく揺さぶる。村上龍の近年の近未来を描いた作品の元ネタ?
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★★★★ コメントする(0)10/01:可兒 数年前に読んだきりだったが再読。言語改造によって、人間の思考回路そのものを体制側に都合よく創ってゆく、という発想に先進性と戦慄を感じる。本書を引き合いに出して監視社会の危険を叫ぶ人々のパトロンが、より高度な技術でこうしたことの猿真似を実際にやっているあたりは、無常感だけで済ませてはいけないのだろうが
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★★★ コメントする(0)09/25:suzuki-takefumi 何とも言えない迫力と、徹底して陰鬱なディストピア。技術の発達した現代では、より身近に感じられる。しかし、提示される世界があまりにも完全すぎて面白くはない。いや「面白さ」を求める小説ではないのだろうが。
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★★★ コメントする(0)09/17:ryu-say
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