天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)
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天冥の標 3 アウレーリア一統の感想・レビュー(383)
でけえ舞台に迫力あるけど描写も細かい戦闘もあり、もっそい宗教国家なのに超リベラル(性的な意味で)だったり、大主教猊下かっけえ!だったりで特に中盤からは心のCPUファンがブン回る展開で大満足でした。これ一冊独立して読んでも、また映像化してもよいのでは!でもやっぱり既刊を手元に置きながら読みたいシリーズ。最終巻には『ホワイトジャズ』みたいに大年表を収録しましょう!
Ⅰの約500年前、Ⅱの約300年後の世界。今回は宇宙戦闘多めの活劇巻。ちょこちょこ引っ掛かかる名前が出てくるので、忘れないようにしないと…
キターwこれだよ。太陽系をまたにかけて宇宙海賊と激闘!うーんスペースオペラだねぇ~。これまでのお話とのつながりも徐々に見えてきたりして、物語全体も盛り上がってきた感じ、続きが楽しみ。でもいくら酸素呼吸が必要ないっていっても、生身で真空暴露はちょっとやり過ぎかも。いやきっと上手いこと考えてあるんだろう角度とかw
再読。みんなのアイドルサー・アダムスたんの大活躍☆スペオペ!太陽系に渦巻く陰謀を退け、みごと海賊の首魁を叩き、救世群の暴走を止める事が出来るか?!みたいな。シリーズ完結後また読み直したい。
2巻より約300年後のスペースオペラが主題。1,2巻よりどんよりとした暗さが薄く爽快感があった。視点がほぼ≪酸素いらず≫アダムスだったこともあるかな。かといって、明るいのではなく憎しみや怒り、哀しみなどしっかりと描かれていてリアル。新たな要素ロイズや1巻のカヨやフェオ等も出てきて楽しみだが、どこまで風呂敷は広がっていくのだろうかと既に自分の情報処理能力的に慄く。もう読み返しが必須になるなんて・・・特にダダーが気になるのに?が頭に乱舞してる。
1巻、2巻と暗いイメージだったのですが、今回はスペオペも入って急にスピード&爽快感が上がった印象。既刊の話が少しずつ繋がりはじめてきたのも楽しい。そろそろ年表欲しいかも(笑)。
だんだんと、謎や発端の輪郭が浮かび上がってきた感じ?またもや時代が飛んで、今後もこういう感じなのかな。時代も場所も思いっ切り俯瞰してるかと思えば、塩基だの素子だののレベルの話になったり、視点が面白い。次も買ってこよう。
今回はスペースオペラ。戦闘シーンはやはり燃える!1・2巻に出ていた登場人物等が、微妙に絡んできて面白さが倍増!既に5巻が出てるので早く次を読まないとなあ。★★★★
また、読んでしまった。しかし、この作者凄い。一巻に出てきたフェオドールがこんな感じで登場するなんて。情報生物って概念面白い。これからの未来に、こんな生物を作ることができるのかな。分かんないなぁ。 4巻が楽しみ。
スペオペです。が、よくあるスペオペとの相違は、(少なくとも本作では本筋からは少し離れるものの)ロイズ非分極保険社団とかいう保険会社の存在。これが産業のあり方に影響を与えていて、というのが設定として新しい。シリーズものだけど本作は単品でも面白い作。
Vが出る前に再読。バトルシーンが多いのでシリーズ既刊の中では、爽快感の多い一冊。飲み物で例えるとソーダみたいな。さて次の巻は…(*/▽\*)イヤン
宇宙船の戦闘シーンも妥当なリアルさ。表紙の絵はエウレル?自分のイメージと違いました。人間は未来において、自分の体を改造してまで宇宙に進出してくのだろうか。しかし長い話になりそうです。1巻の続きが早く読みたいです。
面白い!こんなにワクワクした作品は久しぶり。1,2巻はそんなに面白いと感じなかったけれど、3巻で初めて1,2巻に関係ある人物とか物語がでてきてから、ワクワクしっぱなしだった。カヨってあのカヨだよなー、500年も前からいたのかーとか云々。1,2巻を読んでから時間が経っていたので、途中で何回も前の巻を読み直しました。1巻は2803年、2巻は201X年、3巻は2310年のお話で、今は何年何月の話しているのかを最初にしっかり頭にいれておかないと、読んでて意味不明になるかも。
フツーに面白いスペースオペラ。小川一水は本来、こういう作品を書く人だったろうか。一巻、二巻、三巻とそれぞれまったく異なる切り口でひとつの世界を描いていて、その才覚の広さと徹底した読者への気配りに舌を巻く。あとがきにあった、出来ることを全部やるってのは、嘘じゃないんだ。
3巻まで読んで、ようやく、地球系の人も宇宙からやってきたフェオたちも、登場する人たちが出揃ったの?まだかな?4巻が楽しみです。とても複雑な関係でおもしろくなってきました。
スペオペは楽しいですね〜。木星の異星人の遺跡探索に始まり、アンチ・オックスにしかできない宇宙服なしの大活劇。「敵は海賊!」だものね。盛り上がります。救世軍(プラクティス)の代表グレアの絶望的な憎しみも上手く表現されているし、”ドロテア”は定番だからこその不気味さ。やっと1巻の固有名詞に徐々につながる気配が。しかし、「こうなることはわかっていたよ」>副官(涙)。
本作の醍醐味はアウレーリア一統が追い込まれてからの展開だろう。何を発見し、どのような決断をするのか。ストーリーとしては大振りを見せつつもやや小粒な終わり方をしているが、他の方が指摘しているように今までをつなぎつつ、次に繋がるような期待感を持てた。
1巻と2巻のブリッジという設定か? しかし、相変わらず素晴らしい物語感で、うれしい限り。年代もなんとか今の人類から想像力がかろうじて届くところで、その時はいない自分が寂しくもあるが、まだヒトが存在し、グレート・ジャーニーを続けていることに願いをかける。
遂に4巻も出ちゃうよとようやく積ん読消化。1巻を読み直したくなってしまうというヒドい罠だった。千年年表が必要です。 今回はスペオペでエンタメでベタで熱くて楽しい。そうかこれ男の娘か…そうか。そうか?
第3巻目は今度は太陽系を股にかけた宇宙航海モノに。海賊狩りをするアンチオックス達の活躍がとても気持ちよいです。徐々に1巻と2巻に出てきた名前がちらほらと聞こえてくるようになり、人種やキャラクターの繋がりはなんとなく分かってくるのだが・・・でもやっぱり全体は見えてこない!うまいな〜。単体の物語としても十分面白い。ますます次巻に期待!
23世紀のスペースオペラ。アクリラの先祖であるアダムス、カドムの先祖で華奈子の子孫であるジュノ、千茅の子孫であるグレア、AIとロボットのフェオドールなど、繋がりのある人物が作中に多く出てくる。他にもドロテアやセナーセーといったキーワードが多く出て来て、繋がりが見えて面白い。救世群と咀嚼者や石工、恋人たちのあたりがまだかな。
だんだん状況が把握できてきた。Ⅳでラバーズの話をやれば、いよいよ本題のストーリに入っていけるかなあ。 Ⅲ単品としての感想だけど、民族の描写が細かいおかげでイメージが容易。民族の利益競争が絡み合ったエピソードは読んでて愉快なものじゃなかったけど、主人公の境遇にすっかり同情してしまって寄り添いながら読んでいけました。 / 作中にちょっとだけBLあり。ぬるいけど、苦手な方は読み飛ばしたらいいとおもいます。
IとIIの間を繋ぐ物語。単独の作品としても完成度が高かったけれど、冥王斑関係でかなり伏線回収しているので、続編として非常に楽しめました。今回は比較的物語のトーンも明るいし。宇宙空間での鬼ごっこシーンが印象的ですごく好き。
単品としても楽しかったけど、それ以上にシリーズとしての繋がりがだんだん解ってきて、そちらが楽しめた。一冊で二度美味しい。完結したら再読しよう。
今回は、宇宙での海賊退治と遺跡さがしで読む手が止まらない冒険譚でした!色々な繋がりが出てきましたね。1作目を再読したくなりました。アウレーリア種族の話も面白かったです。自作も楽しみ。
2巻から一転、明るくかわいい男の子(娘w)が主役の、アニメ絵が似合いそうなスペオペ。クラッシャー・ジョウから30余年、ここまで来たかと感慨無量のハイレベル。救いの無い2巻に対して、300年後の物語によってある種の救済がもたらされた、と思える一瞬にシリーズ物の醍醐味があると思います。例によって、羊さん重要。
全 10 巻予定の最新巻の第 3 巻。 またまた別時代の物語だが、 前 2 巻との繋がりも理解出来、 ストーリー自体も面白い。 が、もう一回言うと、が、 あかん。 なんでこんなにアニメ臭がプンプンしとるんやーーー。 ちょっときついわ。 非常に、非常に楽しみなシリーズなので、 第 4 巻以降修正をお願いします。
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