狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA)
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狐と踊れの感想・レビュー(92)
02/14:早騎
01/23:Susie
01/18:adfirt
新装版で追加収録もあったからだけど、かなり新鮮に読めました。つまり殆ど忘れてました。硬軟どちらも神林独特の文体というのが最初から変わってないのがやっぱり凄いです。
思ったより時代を感じなかった。不思議で奇妙。怖さはない。「寄生」が印象ぶかく、それはいわゆるニートじゃなかろうかとか、校長のような所長とか(笑)。 考えさせられつつも面白く読めた。
胃が痛いという言葉だけで、ここまで想像を飛躍させる能力って、もはや超能力の域では?! 玉石混交ながら、非凡なる作品集と言わざるを得ない!
11/17:Sleipnirie
11/06:_keyta
10/06:アンドー・マサキ2153号
09/09:cydonianbanana
『忙殺』が面白かった まさに今わたしたちは「忙」によって「殺され=滅び」ようとしているひとつの「時代=システム」に立ち会っている真っ最中なのかもしれない/『落砂』は存在@自我の不確かさ、『蔦紅葉』は女のマザコン、『寄生』は生態系とは何かとの問いかけ……ひとつの短編ごとに長編一冊分に匹敵するテーマが詰まっていてお得感(?)たっぷり
08/29:果心堂
08/29:LongGate
08/20:kura_ra
07/17:つんじ→
07/04:Doubly
新装版の短篇集。SFらしくない始まり方をする物が幾つかあり、ミステリー感覚で読むと後半で度肝を抜かれる。近年の神林作品から入ったのでやはり物足りなさは拭えないけれど、解説含みで全部修正かかった感じでした。
05/24:The lost FRIGATE
同名短編集の新装版。「敵は海賊」が抜かれ、新たに4編が収録されている。デビュー直後の短編が多い。神林長平と言えば、機械と人間の関係や言葉の持つ魔力を描くSFが多い印象だったのが、いい意味で裏切られた。女性視点で家庭内の愛情を扱うのが多かった。差し換えられた4つの短編は、どれも初出が「小説推理」で推理小説の色が強くて、これもまた意外だった。特に面白かったのが「奇生」。生への無気力さがひしひしと伝わってくる。全体的にSFが少なかった中で「ダイアショック」の異星人との交流は印象的。表題作と併せて非凡なSFだった
05/08:月空
短編集なんですがね、全編空回り感が全開です。ちっとも前に進んだ気がしない、そんな読書タイムでした。
04/10:アラキハヂメ
03/30:alfe
この小説家に出会ったから本を読み始めた、という個人的に思い入れの深い神林先生の初期短編集。もちろん旧版も読みましたが。新しく収録された短編を含めても、根本的なテーマは一貫している。どこまでが私であり、世界なのか?正気と、狂気の境界線は?あなたと、わたしとはなんなのか?何度読み返しても、思考が止まらない、「忙殺」こそが読者を忙殺させる力を秘めているのではないかと思わせる、妖しさのこもった一冊。
02/27:森
02/13:中谷文哉
02/13:中谷文哉
「狐と踊れ」とても好きなタイトルです。表題作「狐と踊れ」を含む九編はコミカルだったり静謐な狂気だったりと読み応えありでした。「落砂」が特に印象的。お話によってくるくる変わる世界、さらに登場人物の認識によって世界のとらえ方、見え方が全く違う。それがまた面白い。真実はきっとこの本を読んだ人それぞれの中にあるんだと思う。それはきっと同じじゃないけど、どれも真実。
01/25:ShunActU
12/04:そくろ
11/29:北枕
11/25:ixora
11/08:苑
逃げ出す胃に翻弄される人間の有様を描いた表題作はじめ、ミステリ的な作品多し。妻が狂っているのか、夫が狂っているのか、それとも彼らをとりまく世界そのものが狂っているのかわからなくなる「落砂」が一番印象的だった。無気力人間の心理を掘り出す「奇生」は、現在もなお(むしろ現在の方が?)考えさせられるテーマ。「忙殺」の論理展開や、終盤のシーンの畳み掛けてさらにひっくり返す書き口は実に神林イズム。個人的には、どこか星新一ライクなユーモラスな短編「ダイアショック」も好き。飯田一史氏による解説も含め、興味深く読んだ。
10/30:法大SF幻想研
追加された4編のうち、「落砂」が良かった。SFではないけど神林らしく自らが感じる意識というものの信憑性の危うさを表現していた。
09/11:あろわな
狐と踊れの
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感想・レビュー:27件














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