見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)
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見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉を追加
見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉の感想・レビュー(210)
イシュトヴァーンがパロを去ったあとにリンダとヴァレリウスを襲ったそら寒い予感は、はたして筆者が己が運命を察したのだろうか、などとつい勘繰ってしまう。 外伝の第一巻でのグインが、結果としてこの世界の時間軸における最後の登場となってしまったのは、これもヤーンの導きなのか。 「異形」で始まった物語が、130という巻数を経て、「不気味な映像」ではからずとも幕を閉じた壮大な物語。 続きは、いずれ、あの世で読ませていただきますか。
★★★ ちっ、パロかぁ・・・というのが1ページ目の感想。あと少しの129巻が急展開でおもしろかったのに、その続きが闇の中なのは残念なことです。久しぶりのヴァレリスくんの愚痴愚痴状態、自分には無理だといい続ける割には現場で采配ふるいたがるし、魔導師としての能力には結構自信もってるよね(苦笑) 一方イシュトってばそっちに行っちゃうんですか?ヤガにいった方が面白いのに・・・ まぁ、どっちにしろよめないんですよねぇ、もう。
本篇の最終巻はパロ。そして何やら企んでいるイシュト。力ずくでリンダを拉致るつもりだろうか? 何にせよ、最後の最後まで怒涛の引きなのね、栗本さんは。どう足掻いてもこの先が紡がれる事はないのだと思うと心の底から残念極まりないが、それよりもここまでの物語を綴ってくれた事に感謝。そして、このシリーズをプッシュしてくれた読友さんにも深謝。さて、残すは外伝1巻のみ。続けざまに行ってみよう。
我慢してたけど、読み終えちゃった。読み始めた頃から何巻で終わるのかとずっと話題だった。130巻だったね。これから中原は荒れるんだろうけど、きっとみんなが頑張って、思いもよらない形で自分たちの国を取り戻すんだろうな。そこが読みたかったよ。
このあとフロリーはどうなっちゃうのかな?ヨナは?スカールは?ヴァレさんは?リンダは?そしてグインは?栗本さ〜ん、カームバーック〜!(泣)・・・でも、とてもとても楽しんで読めた、・・・いや嘘だな。ハラハラして、ジレジレして、うがー!こんなとこで終わるかー?と思い、弾むように嬉しくなったり、死に打ちのめされたり。。。この物語を読めて、本当に良かった!さあ、後外伝1冊!
ふう、本編はここまでか。達成感よりも喪失感のほうが大きい。リアルタイムに読んできた方々とは比ぶべくもないと思うけど……。イシュトは何をしようとしていたのか……。続きが気になる。グインは……、スカールは……。
よむよむ@灯れ!松明の火<文庫フリークさんに賛同>
読了、お疲れ様でした!この続きが読めないなんて信じられないですよね。本屋へ行くとグインの新刊を探すという長年のクセが未だに抜けないんです。^^;
ナイス!
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07/23 10:25
読了、お疲れ様でした!この続きが読めないなんて信じられないですよね。本屋へ行くとグインの新刊を探すという長年のクセが未だに抜けないんです。^^;
ナイス!
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07/23 10:25
本当に、本当に惜しい・・・完結まで、読み進めたい小説だった。最後の断章の凄みは、はからずともヒロイック・ファンタジーの薄影をうかがわせる。
私がファンタジーを好きになったのも、この物語を読んだからでした。思えば、色んな巻がありました。わくわくしたり、悲しかったり、泣けたり、正直面白くなかった巻もありましたが、グインサーガは私の中のベスト1です。グインを読んで本当によかった!2月に出る最後の外伝を楽しみにしてます。
切ないので一年間保留してました。完結しなかったとはいえ、著者には随分と長いサーガを語ってもらえました。そして、著者の生き様もまた物語なのだと教えられた作品です。評とは言えませぬが、ただ、ありがとう。
とうとう、大きな旅の途中で、すべてが途絶えてしまった。中原の物語はわたしたちの知らないところで粛々と進んでいくのかな。さようなら(泣)。
未完で終わるのか切ない気がして読んでいなかったのですが、とうとう開いて読んでしまいました。私も栗本薫氏以外の方の手になるグインサーガを考えたことはありませんでしたが、今岡氏のあとがきを読んで、また続きが読めるのを楽しみにすることにしました。
6月に栗本先生の遺稿が見つかったニュースを知り、再読した最終巻。ここから話がまた広がっていきそうであったのに残念でたまらない。グインがどうなるのか 知りたくて諦めきれない。(遺稿はアルド・ナリスの少年時代、「ドールの花嫁 黄昏のなかで」という作品だそう。ニュースの当時は、東京の弥生美術館に展示されるということだったが、今はどうだろう。北海道からは遠いなぁ~)
「ええっ、ここで終わり!?」と思ったのですが、いったいどんな風に物語を続けるつもりだったのかと考えるだけでもけっこう満足できる読後感でした。以前は「グインの最後を見るまでは死にたくない」などとと考えていましたが、今は長いこと楽しませてくれた先生に、お疲れ様でしたと言いたいです。
薄い!そして話の途中で終わってしまった、そこまで読んでしまったことで「ああ、終わってしまったんだな…」とあらためて実感する。ペリー・ローダンシリーズのように他の作家(あるいは作家集団)が書き続けてゆく続編、というものもアリだとは思うけれども栗本薫氏オリジナルの結末が読みたかったな、と思わざるを得ません。
・・・ついに最後まで読んでしまいました。「豹頭王の花嫁」の正体だけでも知りたかった。作者は、物語を作っているのではなく、どっかで知っている話をそのまま書き写してたんだと思っています。だから、できれば、亡くなる前におおまかに史実?だけでも公開して欲しかったです。偉大な作者に冥福を祈りつつ、感謝を。
栗本薫さん亡くなるのが早すぎ!書くのが早いのは歓迎だけど、残念すぎる。一番心残りで無念なのは当人だとわかっちゃいるけど…長年読み続けてきただけに喪失感が深い。でも必ず志しを継ぐ作家がいるはず。このまま未完では勿体ない!わがままと言われようが理不尽とおもわれようが、続きを読みたい!栗本薫さん・哀悼の意と共に、壮大で素晴らしい物語を有り難う。また豹頭の仮面から読み返してます。
ジン
なるほど…。しかし「全てはヤーンの御心のままに」進んでいくでしょう(^-^;。再読は気が向けばするかもしれませんが、お気にの巻ばかりになりそう…。お役に立てそうに無く、すみません。
ナイス!
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12/30 23:08
なるほど…。しかし「全てはヤーンの御心のままに」進んでいくでしょう(^-^;。再読は気が向けばするかもしれませんが、お気にの巻ばかりになりそう…。お役に立てそうに無く、すみません。
ナイス!
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12/30 23:08
文庫フリーク@灯れ松明の火
ジンさん☆初対面で無茶なコメント入れたのは私の方です。失礼致しました。新規の旅人の皆様が感想UPされた際、気が向きましたら、コメント欄に参加頂ければ幸いです。
ナイス!
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12/30 23:15
ジンさん☆初対面で無茶なコメント入れたのは私の方です。失礼致しました。新規の旅人の皆様が感想UPされた際、気が向きましたら、コメント欄に参加頂ければ幸いです。
ナイス!
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12/30 23:15
ついに読み終えてしまった。新たな展開を迎えようというところで未完。残念ですが仕方ありません。いつの日か、どなたかの手によって続きが書き継がれんことを祈ります。
これを読んでしまったら、本当に終わってしまうと思うとなかなか手が出ませんでした。この薄い薄い1冊に栗本さんの最後の気力が込められていると思うと、何だかとても重いものに感じられます。 最後はふっつりと向こうとの交信が途絶えたような感じでした。もう二度とそちらを覗かせてはくれないんですね。 とても淋しいです。
129巻からの一気読み・・・終わりました、終わってしまいました。P26、モース博士の言葉に尽きますね。どんな思いであの言葉を原稿に乗せたのかと思うと たとえ未完に終わろうとも命尽きるまで書き残されたこの物語に感謝です。できる事ならグインに登場してほしかったけれどイシュトの言葉でだけでも最後に幸せなグインを感じられたことは救いです。でもこの喪失感は覚悟の上で読んだけれども痛いです。22年この本と過ごしました。もうこれ以上本棚に並ぶことはないのですね・・。
このタイトルは、どなたがつけたのでしょう。もう、彼らの明日を知る方法がないんだと、本屋で愕然とし、皆さまと同じく、手にとって薄さに泣きそうになりました。私の人生の大半の時間、ずっと追い続けてきた小説が読めなくなる喪失感は、説明しがたいものがあります。
昨年5月、車中のラジオで訃報を知り、その日からこの一冊を目にするのがずっと怖かった。本屋で手に取り、その薄さに「ああもう本当に終わりなんだ」と実感し、しばらく動けなかった。特別傾倒していたわけではない。けれど、常にあるはずのものが無くなるというのは、染み込むような喪失感がある。この20数年、長かったような短かったような・・・スゥーティーの逞しく成長した姿を思い浮かべつつ、合掌。
ここまでかぁ… 長い道のりを辿って行き着いた場所は、もちろん、作者の想いとは違っただろうけども、この場所が前人未到であったのは間違いない。誰も通ったことのない道を切り開いてきたのですね。
未完のままの最終巻・・・・ 他の皆さんの感想などを見ながら、ずっと読めないままだった。 でも、最後の力を振り絞って書いたハズの「最終章」を、メッセージを読まないというのは、もったいないことだと思い、読み始めた。 大好きなパロの、リンダの声が聞けてよかった。モース博士の「人は返りませんが・・・」 のセリフに、覚悟の上の執筆だったのかなぁ、と胸が痛む。 時間がかかっても、引き継ぐ方が見つかれば、読み続けたいです。
・・・・・未完という形の最終巻。頭では、わかってたつもりだったんですが・・・・・。あぁ・・・やっぱり、言葉がうまく出てこないですね・・・。これからも、本屋の店先で無意識のうちにグインの新刊を探してしまうような気がします。
未完・・・、これほど辛い未完は今だかつてなかった・・・。時の車輪シリーズの時も結構ショックだったけど、今回のはそれに輪をかけてショック。ああ・・・「豹頭の花嫁」まで読みたかった・・・
まず本の薄さに衝撃を受けました。ああもう続きはないんだって思い知らされた。いつかこの日が来るとわかっていたけど本当に来てしまったなあ……栗本さん、本当にありがとうございました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
読み終わってしまった。読み終わってしまった。読み終わってしまった。主人公もとうとう出る事なく終わってしまった。「未完」という文字にただ呆然としている。とりあえず「七人の魔導師」でも読み返してみよう。
見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉の
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感想・レビュー:85件












































