黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)
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黒衣の女王 グイン・サーガ126の感想・レビュー(182)
★★★ いつリンダはハゾスによろめいていたんだろう(苦笑)イシュトヴァーンのリンダ攻略大作戦中ですね。リンダは相変わらずぐらぐらしちゃっています。まぁ分からないではないんですが、ナリスのこと考えたらそれはどうなんだし、イシュトのこの程度の口説き文句程度でグラグラしちゃうってことは本当にパロって男がいないんですねぇ。ラストの外交交渉は直感で進めているイシュトの勝ち、どうする貧乏くじのヴァレリウスくんってところなんですが、次の巻ってこの続きになってくれるのかなぁ。 なんかあとがき読んでいてついにアニメのはじ
個人的にリンダには好きな時と嫌いな時があって、この巻のリンダは後者。かーっ!乙女モードで面倒臭いったらありゃしない。喪に服しているだの、もう昔の二人じゃないのと言いつつ、いざイシュトが若い姫君達に集られていると面白くないという揺れっぷり。そもそも札付きのジゴロみたいなイシュトにときめく心情が謎だ。愚痴られるスニがいい迷惑だろうに。
なんか、イシュトにがっかり、リンダにがっかり、ヴァレさんにもちとがっかりな巻だった。なんだかな〜。
イシュト、リンダを口説くの巻。リンダ、一瞬心が動いたどころか、ずいぶん揺れているような気がするけど……。
イシュトは夫の仇で、自分の両親の仇であるモンゴールとユラニアを土台にしているゴーラの王だから二重に障害があるけど、ヴァレリウス同様、貧乏くじをひいている状態で優しくされたらぐらっとくるのもわかる気がする。それにしても、イシュトがリンダの部屋に忍んでいった後で姿を現したコウモリのような存在は誰? てっきり抜かりないヴァレかと思っていたけど、その後の展開だとそこまでリンダに付きっ切りではない?だとしたらヴァレの配下?それともパロと関係のない魔道師?折しもケイロニアは『七人の~』の時代に入りつつあるし・・・。
そうだよね。リンダって元々「大人しくて献身的で女性らしくて」ってだけじゃなかったもんね。簡単に靡かなくても、迷う気持ちがあるのは仕方ないよね。
個人的にはリンダとイシュトの組み合わせが一番好きなんだけど、どうがんばってもこの二人が結ばれることはなさそうだなあ。
イシュトがリンダに求婚編。全然ハナシ進まないグインサーがだけど、こういう恋愛モードは好き。イシュトの方は恋愛だけじゃないんだけど(笑)。しんどい時にカッコいい元カレに甘い事言われれば、そりゃグラつくよねぇ。
イシュトがリンダに言い寄るの巻き。なんかリンダの服装を微に入り細にうがって書く必要なんてどこにもないだろう。読んでいてイライラするよ。そんなことどうでもいいから早くストーリーを進めてくれよっ。ひょっとして先の展開が決まってないから細かいこと書いて時間稼ぎしてるの?って思っちゃうよ。
読んでいる時、僕はほとんどスニになっています!もっとリンダをしあわせにしておくれと叫んでいます!このままでは、豹頭ではなくなったランドックの王グインと結ばれるしかないではないか!?栗本先生、しっかり裏切ってくださいね!
「イシュトバーンがパロにやってきていろいろと厄介な事を言い始めた」というストーリー。もう少しちゃっちゃと進めてほしいものだが、栗本節故に仕方の無いところか。かなりナナメ読みでもストーリーはわかる。
この感想は読書メーターを始めた後に書いています。(2010,12月以降)やっと積読を解消!…しかし…この巻が栗本先生が発売日を迎えた最後の巻になろうとは;;・・・(虫の知らせか積んどいたグインを20冊近く一気に読んだこの1月やっと追いついたら先生の訃報が…涙)
表紙のリンダがマドンナに見えてしまうのだが。。。やっぱりリンダはイシュトのことが好きなのね。まだ22の女の子だと思うとやっぱりかわいそうですが、ここで情にほだされると大変なことになるからなあ。ヴァレさんが最後に進退窮まってしまいました。127巻が待ち遠しい!
リンダとイシュトヴァーンの再会だけで費やされる126巻。かたやパロの女王、かたやゴーラの王、それぞれの重き地位と、それぞれの複雑な心情を抱えての再会であるはずなのに、まるで緊張感に欠けるのは、そのそれぞれの心情がセリフやモノローグにより垂れ流されているゆえだろう。完結の日は来るのかと、リアルに不安になってしまう。とはいえ、いまさら中原世界を途中離脱するつもりは到底ないのだけれど。
リンダ個人の幸せ?としてはイシュトに攫われて行っちゃう方がいいのかもしれないけど(他の結婚相手がもう一つなので)マリウスの女ったらしぶりとは一味違うイシュトの口説き方はよし。後書の黒衣談が面白かったが(表紙絵のリンダはちょっと色っぽすぎなドレスかと思うが)、作者の体調がやはり心配。
リンダの気持ちは若い女の子としては当然、かな。でもナリス様のことを考えたり、イシュトが小賢しくなってたり、世界が変わり過ぎた今は、あの蜃気楼の約束は叶わないほうが良かったなぁとどうしても思ってしまいます。
未亡人の私、8年ぶりに元カレに再会。奥さん亡くした彼に口説かれてちょっとよろめいちゃった……というリンダの一人語りをまるまる1冊分聞かされたw 話進んでないし。
黒衣の女王 グイン・サーガ126の
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感想・レビュー:51件














ナイス!




































