膚の下 (下)
膚の下を読んだ人はこんな本も読んでいます
膚の下を追加
膚の下の感想・レビュー(122)
02/07:マキロン
02/06:ノージーザス、ノーぱみゅぱみゅ
01/18:adfirt
01/10:あ
11/26:ガリ
久々に小説読んで「すっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」って思いました。もうほんと神林大好き。読み終わった後にエピグラフをもう一度みるとゾクゾクっとくる、この感覚。 フィリップ・K・ディックの人間観からさらに前進した本作。ものを作るということはすなわち創造主にたいする復讐だ。創ることをやめられない人間はついにアンドロイドを創った。では、彼らは何を創るのか。彼らの存在は人間にとって恐怖であり、救いでもあるのかもしれない。
11/06:かりな
10/14:おちこち
10/01:linhry
10/01:vader
09/24:みかん大福
09/16:Daiki Uehara
09/09:κねこせん
本当によかった。解説によると時系列が三部作で逆の順らしいので機会があれば遡ってみたい。/エリンのイメージが何故か女性的だった。名前のせいかもしれない。/人間が何のために生きるのか、私は何を作るのか、命かけても良いことを見つけなければなあらない。でもそれは命をかけねば実現できないとは限らない。
火星三部作の最終作。人間によって創られた「人でない」存在の「らしさ」とは何か、それは取りも直さず「人間らしさ」を問うことに他ならないわけで。本作はそんなSFの抱える普遍的なテーマに対して、間違いなく一つの答えを示すものだと思う。 「そもそも創造とは、創造主への復讐なのだ」って言葉は一生大事にしていきたい。
08/12:ゆり
火星三部作読了。読んでいて思わず涙が出そうになった。解説にもあるが、この小説は教養小説だ。だから普段SFを読まない人にも読んで欲しい。
08/09:Hajime Sugimura
08/09:Hajime Sugimura
07/22:古家深一郎
07/17:つんじ→
これで火星三部作をすべて読み終えたことになる。晋彗の最期のシーンは読んでいる打ちに涙が出そうになった。「あなたの魂に安らぎあれ」の閉塞感、「帝王の殻」の父と子のコンプレックス、「膚の下」ではそれらを超えた集合的無意識と性。アートルーパーも機械人も人間も、それぞれに「人間臭い」濃密な生と業を背負い、生きている。生きている、ということがどういうことなのか、神林長平なりの答えがここにあるような気がする。
07/04:Doubly
05/30:nalsa
05/24:The lost FRIGATE
05/23:ふっく船長
05/06:ミゼ
04/22:大安
03/29:あち
03/29:niimori
なかなか手が出せずにいた本作だが、読み終えた今はデビュー当初から読み続けてきた一読者としては最大の賛辞を作者に贈りたい。
デビュー時から『父と(息)子』オイディプスコンプレックスというテーマを抱え、書き綴ってきた作者の出した現時点での答えであると思う。結末に向けて若干の力業は感じるものの、よくぞここまで昇華されたものだと感慨深い。同時軸で一人の作家の変遷を追える幸せを感じる事が出来た。読み続けてきて良かったと素直な思いである。
そしてこれからの変化・更なる成熟を見ることが出来るのが非常に楽しみだ。
02/19:.
集合的無意識とそれにより生み出された人形だった存在が自己を正しく理解することによって救世主に昇華していく物語。火星3部作の中で唯一人間とは異なった存在が主人公だがそれによってさらに人間性というものが強調されていると感じた。
02/13:中谷文哉
02/13:中谷文哉
01/25:ShunActU
01/23:sai10_san
何と言っても、「われらはおまえ達を創った。では、おまえたちは一体何を創るのだ?」が印象的。そしてそれに対してケイジが到達した答えも印象的。でもラストがチョットせつない。
膚の下の
%
感想・レビュー:21件














ナイス!







