復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)
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復活の地 1巻の感想・レビュー(253)
02/14:とりこ
01/22:Snork
01/20:いつき
01/18:たかつきドラゴン
01/10:A Ega
01/06:7c
すべては弱きもののために。天冥の標といい、復活の地といい、2011年の日本を、人間のエゴを想起させるような作品と、小川一水作品を通じて出会ってるように思います。
架空の星を舞台にした震災復興SF小説。ずっと積んであったのですが、東日本大震災から九ヶ月経ったのを機会に読み始めました。惑星レンカの帝都トレンカを襲った大震災の被害に苦しむ人々や、復興のために尽力する文官セイオ・ランカベリー達、暗躍する軍や他国の人々等、様々な視点でさながら群像絵巻のように震災復興ドラマが描かれています。作者が実力のあるSF作家なので、元々期待していましたが、予想以上にSFチックでもなくリアリティがあり、とても面白いので続きが気になります。1巻では復興はまだまだ序章。どこかの国と同じです。
大地震によって崩壊した、惑星の中心都市の復興物語。 話的にはだいたい登場人物が出揃って、動き出すかなという所で終わっています。 壊滅状態からの復興でも大変ですが、何やら周りには色んな思惑がある模様…
11/29:ahbel
11/20:R.T
11/11:katar
まだ何とも言えない。起承転結の起がほとんどで、大地震によって国がいかに被害を受けたかという説明が書かれている。ただの地震による復興の話かと思いきや、別の星から敵が攻めてくるのではないかといった事が示唆されている。これからの展開に期待。
読書オフでゲト。官僚が主人公な珍しいSF。しかもテーマは大震災。これで良く面白い小説にできたもんだ。あやうく徹夜で一気に読んじゃう所だたぁよ。理不尽やおっきな不幸に対して、何くそ!と立ち向かう勇気がわいてくる、そんな一冊。
10/19:りんごの親分
09/20:bugbug
随分前に買ってあったのだけれど今回やっと読み始めて読み終わる。あの地震後だからこそ印象深いシーンや想起させられる箇所もあって、今だからこそ読まれるべき小説、ちうとちょっと大げさかもしれませんが、でも未曾有の災害から立ち直ろうと、災害後を考え、行動する者達や、今を考える人、それらの流れに流されていってしまうように思える人などが描かれる群像劇。
08/28:hidden
08/16:正田展人
08/03:aki
07/19:nadja
07/18:わいず
国家を一瞬にして壊滅させるの未曾有の大震災があり、皇族は内親王を一人残して全滅、中枢機関は壊滅、為政者も僅かしか残っていない。混乱の中、力を尽くそうとする若者、無力に打ちひしがれる利権者、国家を掌握しようとする軍人、後進を見守る元老と、様々に思惑が錯綜する。目前で民が血を流し倒れていても、権に縋り利に走るものが必ず出てくるのが悲しいが現実なんだなぁ。(続↓)
07/07:佳代
今こそ読むべき小説なんじゃないかと思い、積ん読を崩す。これほど大きな災害に際しても、人は一枚岩ではありえない。パワーゲームがあり、思惑があり、体面とプライドがあり、裏の読み合いがある。そのなかでただ愚直に「復興」を目指すとすれば、その人は全方向からの非難を浴びる覚悟を持たねばならない。そういう物語だ。
06/10:yasu
06/08:ミゼ
06/07:おちこち
06/04:にる
05/31:シャドーぬーん
05/26:mow
復活の地 1巻の
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感想・レビュー:39件














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