美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 (ハヤカワ文庫JA)
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美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇を追加
美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇の感想・レビュー(105)
02/09:クズマ
02/03:しろしろ
01/07:しろしろ
01/01:りゅう
11/16:f/k/a 上海
作者の「時」と「愛」を扱った作品は、展開も結末も大半が好みに合っていて(当本だと、『時尼に関する覚え書』や『江里の"時の時』のように両思いだけど擦れ違い、『美亜へ贈る真珠』や『詩帆が去る夏』や『梨湖という虚像』のように片思いのまま執着、等)、存分に温かさと切なさに浸ることが出来る。ただ中盤に、短編であっても、聊か物足りなさを感じてしまう。それでも話全体でみれば満足。当本では主人公が第三者である『江里の~』が一番のお気に入り。
08/09:Hajime Sugimura
07/30:へらへら
07/24:Unbekannt
07/02:exolde
06/23:873s
表題作は人と時間の関係性を丁寧に書いたものでした。時間の経過がこちらにも伝わり、展開される場所の風景も変わっていく錯覚を味わいました。
なんと切なきことだろう。表題作は既読だったが、それ以外の6篇は初めて読んだ。SF好きを自称しながらこれを読んでいなかったのは、恥としか言いようが無い。それ位スバラシイSFだったのだ。ぼくはこれほど美しいSFを他に知らぬ。素ちゃんとは違った意味で面白い恋愛SFだよ。
05/20:背表紙裏@灯れ松明の火
05/11:camelletgo
04/09:雪
04/03:にゅーろ
02/27:ひろし
後半になるに連れて面白くなっていく短篇集。恋愛物語とSFの融合。最初と最後に26年と11ヶ月の差があるが、どれも雰囲気は似たもの。作家の本質なのだろうか。時尼は、設定に無理があるが(昨日話したことが相手には明日の話になるので、コミュニケーション不可能)、円環に封じ込められる指輪のアイデアだけで最高。完璧なエンディング。
01/19:白陽花
12/02:minek
11/23:mikana
11/14:ぼんち
09/27:kotaro
05/18:kemuneko
読んでいて恥ずかしくなるくらいストレートな純愛系切なSF集。もう少し捻りが欲しくなるのは自分がひねくれているからか。『美亜』と『時尼』が特に充実感があった。(稲)
05/17:festin_d_esope
05/14:あかり&ゆかり
「美亜へ贈る真珠、詩帆が去る夏、梨湖という虚像、玲子の箱宇宙、“ヒト”はかつて尼那を…、時尼に関する覚え書、江里の“時”の時」 の全7話。愛する人を失ってしまった・・という痛々しさが印象に残った短編集でした。どちらかといえば相思相愛というよりも片想いの話が多かったようです。「梨湖と・・」の話は狂気もここまできたらスゴイ。「玲子の・・」は箱宇宙を実際に見てみたい。「時尼に・・」は一番切ない話でした。★★★
各話のタイトルの付け方が綺麗。さらっとすぐ読めるが、文章はあまり上手ではない。余談だが、あとがきの解説者は標題作の『美亜へ贈る真珠』しか読んでいないらしく、解説者としての仕事をしていない。きちんと全部読めや、仕事でしょう?
切ないですね。想いがかなえられないけれどヒロインの為に頑張ってしまう男主人公というのは梶尾作品の定番ですが、そういう恋をした事があるとやっぱり自分と重ねてしまって考えてしまうから切ないのですよね〜
02/20:inugai
02/19:棚守
02/15:firstheaven
12/20:tukiko
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感想・レビュー:23件














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