星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)
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星界の紋章〈1〉帝国の王女の感想・レビュー(249)
やたら奮ってるルビに見ないふりをすればオーソドックスな宇宙戦争もの+外国の映画みたいなウィットに富んだ言い回しの多用されるラノベとして軽々と読めるのではないかと思った。でも、序盤のハイド星系の報道官に食ってかかる記者の発言が浮きすぎてて笑った。ラフィールとレクシュの会話が読み返すと互いに慎重に距離測ってるのが透けて見えて面白かったです。苛烈な言動でラフィールを逃がそうとする辺りの見え見え感も。
数年前に読んだものを再読。アーヴの王女ラフィールがジントに「ラフィールと呼ぶがよい」と嬉しそうに言う場面が好き。ラフィールが可愛らしくて…。ジントとラフィールの仲がこれからどうなっていくのか、ワクワクさせられる。
スペースオペラ、とまではいかないが、ドキドキ感、わくわく感が十分楽しめます。 世界観の技術的裏付けどうこうはおいておいて、ジント、ラフィールの冒険譚として立派に成立。面白いですね。
表紙のとてつもない古臭さとは裏腹に、内容はSFとして十分な面白さ。現代から見ても新しさを感じるSF的なギミックとアイディアが豊富で、読んでいて飽きない。ヒロインの表紙通りのキュートさもポイント。
ルビが多くて始めは若干読づらさを感じるけど、それがいい世界観を創り出してる。単純に面白い!SFと言ったら宇宙が出てこないとね。って人にはオススメだと思います。
5,6年ぶりの再読。やっぱりラフィールとジントの関係はいいなあ。そして、前フェブダーシュ男爵やレクシュ百翔長といった脇役もとてもいい味を出してる。ああ、戦旗の続きが出ないものか。あるいは、紋章だけで終わっていればこんな思いをしないですんだのに。作者はまだ小説書いてるのかなあ。
ルビがやたらと多いわ、ルビを抜きにしてもなじみのない単語が多いわ、発音が難しそうでとっつきづらい単語もよく出てくるわで最初はついていくのが大変だったけど、慣れるとハデな宇宙艦隊バトルや少年と少女の冒険ものとしてとても楽しめた。
人工言語の嵐がスペースオペラを現代っぽく再アレンジしているなあ、というのがSF的感想。ラノベ的にはラフィールがいいよね!作者はこの手の婉曲な会話が得意なのだけれども、やっぱこれくらいのバランスが一番素敵だと感じた。
面白かった。続きを読まねば。
しかし、普段あまりSFを読まないからなのか、最初は苦戦しました。馴染みのない言葉たち…結局ルビには最後まで馴染めず漢字のほうで読み進めました。これをきっかけにSFをもっと読もうと思った。
友人からの借り物だけど、2冊しかない。2冊目読み終わったらどうしよう…
おおおお、かなり本格的にスペオペじゃないですか! 下でもありましたが、絵で割り引いて考えていたのは反省だなぁ。タイトルはずっと知っていただけに。新米貴族と皇女との出会いとか、うーん、わくわくする。続き続き♪
絵で引いてたことに激しく後悔しました。入りの掴みがよくて、ユアノン粒子の説明から始まり、とある惑星の歴史が述べられ、そしてアーヴが突如現れてからは、なんやそれと物語りに釘付けにされてると、そこにあのラフィールが出てきます。ではまりました。
一年半ぶり位の再読。
たぶん30回くらいは読んでるはずだけど、読書メーターには初登録だな(=^▽^=)
現在の、我が読書生活を構成するに至る根幹となる2冊のうちの1冊(*^-^)b
久々なので、会話中心の流し読みではなく設定に至るまで詳細に再読♪
宇宙の非常に深みを感じさせる国々の話。アーヴという奇抜な設定を、主人公ジントとの対比で読者にうまく説明できていると思う。読みやすく、ストーリーの続きを読ませたいと思う、良い本だと思いました。
キャラクターや軍事階級の名称など、ガンパレードマーチを思い出した。あちらのほうがこの作品から影響を受けてるのだろう。とても面白かった。架空戦記としての展開が期待出来そうで、二巻目以降も是非読んでみようと思う。
1999年の初頭からWOWOWでアニメを放送する事になった時に、自分はまだこの物語の存在を知らなかった。第一話の放送日に偶々WOWOWを点けていたためにそのまま観たところ、たった30分のアニメににも関わらず続きが気になる程嵌ってしまった。更に3年前に小説が出ている事も知り、翌日すぐに本屋へ。当時「星界の戦旗Ⅱ」まで出ていたので全部大人買いして読んだ。田中芳樹の「銀河英雄伝説」とはまた異なった世界観にもすっかり魅了されたのを記憶している。願わくば「星界の戦旗」の続きが早く出てほしいところだが最近は諦め気味。
星界の紋章〈1〉帝国の王女の
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