完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA)
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完璧な涙の感想・レビュー(147)
読中、『ガリヴァー旅行記』が頭をよぎった。最終的にガリヴァーは人間的な感情の醜さを拒絶して生きるが、本書の主人公は感情を取り戻し、「完璧な涙」を手にする。
砂と砂漠のイメージが印象に残る。砂には感情がない感じがするからだらう。海や空には感情がある気がする。でもこのイメージは昔この物語をSFマガジンで読んだから得たものなのかもしれない。
01/10:あ
01/01:竜崎
12/14:jaw
11/26:ガリ
11/18:あおろく
09/23:菊 丸@デビサバ2なう
09/18:あーる・おばたん(!)
09/16:Daiki Uehara
08/29:果心堂
過去と未来を平面として解釈するアイディアが秀逸。そうすることで必然的に境界線が生まれ、そこで生きる人々は、まるで永遠の命を手に入れたかのように振舞う。だが、過去か未来のどちらかが無くなると...。前半は、話しのテンポに着いていけなかったが、この世界観を理解できたあたりから、ようやく追いつくことができた。ただ、ラストを解釈するのにそれなりに時間がかかった。SFって難しい。でも面白い。
07/21:わいず
07/17:つんじ→
07/15:yo32ted
時間と感情の関連か…考えたことなかったけど過去も未来も存在しないなら生じない感情というのはあるかも。 未来がなければ悲しみや恐怖なんて感じないだろうし、過去がないなら喜びや不安を感じる理由がないということもあるかも。http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-260.html
07/09:神代屋
06/01:メキシコ
05/30:nalsa
05/24:The lost FRIGATE
05/20:ミゼ
05/09:lucu
過去と未来が戦い時間軸がめちゃくちゃな世界の中、雪風を連想させる主人公と戦車、脇を固める魔姫やレイラなどが紡ぎだす物語は難解だけれども読むのをやめられない面白さがありました。「アンブロークンアロー」の帯を見るとコミック化も始まっているようですが、この世界を絵で表現できるのでしょうか。
05/07:mojage
04/28:ゆゆ
04/24:ウタマキ・コウ
いやー、予想外に戦車をきりきり描写してくれてて嬉しかった。緒方剛志が嫌いだからイラストが気に入らないけど、内容は素晴らしい。初期作品らしくメカ描写など娯楽要素多めで初心者にも読みやすそう。本作品で神林が提示した命題は、時間概念は機械たちの時間、空間概念(時間も含むけど)は猶予の月で結実したのかな。いずれにしろ、両作品よりは大分分かりやすく面白いから好き(もちろん両作、特に猶予の月は好きだけど)。
04/14:作楽
04/11:deko8
03/19:lucyandrew
空間と体感 時間と感情 神林長平の手にかかると納得させられる。終盤、残りの頁数で畳み切れるのかひやっとしたけど美しく完璧に整合させてくれました。時間軸を共有するって貴重だなと思った。感情を発揮してちゃんと生きたいものです。
03/01:あるれん
02/08:爽やかサブカルお嬢
01/25:ShunActU
12/08:alfe
完璧な涙の
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感想・レビュー:31件














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