狐と踊れ (ハヤカワ文庫 JA 142)

狐と踊れ (ハヤカワ文庫 JA 142)
301ページ
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SF
神林長平
小説
SF

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狐と踊れの感想・レビュー(138)

12/08:MONOL
11/12:おちこち
今では日本SF界の大御所と称されるまでになった作者の、デビュー作を含むキャリア最初期の作品を収めた短編集。そのせいか、アイデアの表現構成といい巻末解説での扱いといい、何だか読んでるこちら側がムズ痒くなってくるまでに全編フレッシュである。とはいえ、発想先行型の作品が目立つ中にも、既に独自の「神林節」が確立されているようなのにはさすがの一言。収録作内では個人的に『忙殺』が抜きん出た面白さだったが、30年近くも前に描かれた過負荷社会の様相が、現在ますます身に沁みて脅威に感じられる事実には素直にぞっとさせられた。

09/22:沙綺
「狐と踊れ」と「忙殺」は良かった。それ以外はどうも合わない。昔から神林長平は少し苦手。

未収録の連作が入っての再編集版ということで、購入。20年以上も前の作品とは思えないなあ。そして「忙殺」がやっぱりコワイ。本当にいずれ人類は忙しさに殺されるんじゃないかと、妙な説得力がある。

07/17:つんじ→
06/20:MR
05/21:ミゼ
05/17:活死人
04/27:mchamp
04/12:yuuuming
文章が軽妙なので、のっていきやすいというか、のせられるというか。5Uという薬を飲まなければ胃が逃げてしまうという表題作をはじめ、掲載されている作品はどれも面白く読めた。主人公たちの置かれている状況が不安定になるにつれ、何を信じればいいのかと自分自身の考えをさえ疑いたくなってしまう、発狂寸前の緊迫感がよい。

m/a
自分がイメージする「SF」の、見本のような作品集でした。小松左京や山田正紀の系列に連なる、正統派の日本SF…なのかな。たぶん。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/07

「忙しさ」のエントロピーの考えは面白いなぁ。

02/27:MEIRIN
乗れる本でした。軽快でリズミカルな感じ。毎回読後はうまいなぁ~っていう満足感に満たされる。忙殺の反復とか。屁理屈っぽいのに説得力のあるところとか。

小説。SF短編集。こちらは旧版ということで、「敵は海賊」の方が収録されています。全6編、前半は軽SF、後半は重SFと眉村さんが解説で言っていましたが、なかなか面白い表現だと思いました。神林作品を読むのは2冊目ですが、ハードボイルドでありながらコミカルな語り口がとてもチャーミングで良かったです。「返して!」の短くもドキリとさせられる感じが好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/23

「忙殺」おもしろかった

02/13:中谷文哉
02/13:中谷文哉
02/07:明石智尋
01/25:ShunActU
01/09:33rpm
12/22:taniKay
10/24:GEL
08/28:drunkershigh
07/18:あしたば
07/10:こさく
07/05:めりぃ
07/01:かっぱ
高踏的で実験的

06/22:lucu
06/16:lexo
05/23:kioya
返して! 狐と踊れ 落砂 蔦紅葉 がきましたね。あれ・・・女性が病んでるっぽいのばっかりだ!なんと分かりやすい私

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狐と踊れの 評価:42 感想・レビュー:29
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